感情

言われてそういえばあまり笑ってないな
楽しいことは待っても訪れません
表情筋は衰えすぎてどうなんでしょう？
喜怒哀楽はあるのでしょうが
わかりやすく表には出てきません
もともとそういう子供だったので誤解されることの方が多かった
こころの度合いは怒哀がほとんどそれは生きにくい
生きにくさを作り出したのは結局自分なのでしょう

Eels - In my younger days

若かったころなんて無いに等しい
悪夢を日々つくりだしていた
現実も同様に変容していったけど
若いということがなんのメリットもない状況
八方塞がりでまあまだ死なずに生きています
なんで生きているのと問われても
どうして生きているんでしょうねとしか言いようがない

Bruce Springsteen - My Hometown

あまりに売れすぎていたアルバム
なので買いそびれていました
そういうアルバムは多い
浜田省吾とかその辺が好きな人には人気があったな
アメリカのインディーズを聴き始めたころ
音楽の趣味はより深くなっていきました
男くさい音楽・・・・女性には人気があったのだろうか？