こんなに年の瀬を感じない年はない
年明けの準備が忙しくて
なんだか疲れもピークかも
穏やかなときはやはり一瞬だから
それをちゃんと切り取れないと
あっという間に過ぎ去ってしまう
去年の11月から親父の状態が少しずつおかしくなっていた
とどめは心臓のペースメーカーだったが
はじまりはコロナワクチン接種4回目から
あれだけ騒いでいたコロナは無かったことにしようとしているみたいだ
後遺症の酷さも指定されていた
コロナがＣ型肝炎のような扱いになったらとんでもないことになるのでしょう
危機感を煽るようなやり方はマスコミも含めて明らかにやりすぎ
おかしなものはやはりおかしかったようだ
ワクチン接種の義務化しようなんてWHOはもはや腐った組織なんだろうな
そんなにお金が欲しいのか
それにしてもいろんな組織が金まみれ
末端なんて人とも思っていないのだろう
いいやつではなかったな
いいやつならもう生きていないはず
いつのころか何がいいのかも
わからなくなってしまった
自分だけどうしてと四六時中考えるのに疲れたし
その自分がどうということがないことを否応なしに認めるしかなかった
空気のような存在感
新しいルータは届いたが
前回と同じような状態
年末年始でもあり
年明け４日に訪問修理の予約をした
なので年末年始はネット接続できない
４Gのスマホは金額を考えてしまう
まあやることは多いので提出する書類をひたすら書くしかないかも
市役所に施設と病院か
なのでブログ更新はほとんど独り言になってしまう
ネットは繋がるか
それはIpv6で提供されているものだけ
ほとんどは開くことができない
スマホのSNSのやりとりをNTTとしながら
ルータのチェックをしていたようだが
ルータの年数も12年も経っているので
いつ不具合が起きても不思議ではない
ということで新しいルータを送ってくれるそうです
まあレンタルだからそうなるのでしょう
明日来るとなってましたが本当に来るんだろうか？
もやはもう正月なのでどうなのかと思ったが
今年１年本当に慌ただしくずっと親父の異変が酷くなるのを頭を捻っていました
ペースメーカーからALSか重症筋無力症の疑い検査することすらできない状態には参ったが
これもすべてコロナワクチンの影響かもと思いつつ
決して立証はされないし認められことはないだろう
コロナワクチンの補償なんて国がするはずがない
あんな危ないものを世界に流通させる連中は悪意ある宇宙人に違いない
