タイトルは覚えているが
行方不明のブログ
まあいいか
アップしてなかったのだろうか？
長文だった気もするが書きながら意識を失ったのでしょう
iPhoneからの投稿でしょう
寝転んで書いてたのだろう
自身の言葉でなくなっているときがあるのでそんな文章かも
大いなる闇を喰らう
そして呑み込まれる
まだかたちはここにある
何も見たくない
その当時の心象風景
そのままに訳詞を読んでいた
内容は忘れています
あのとき死にたかったそれだけだった
人と関わるほどに歪んでいく
未来はどうでもよかった
子供であり厭世的な老人でもあった
なんだか過剰反応している人が増えている
いつまでも終わらないということでイラついている
人が動くウィルスも動く
そして進化する
３ヶ月を過ぎるとどんな規制にも緩みがでてくる
いつもの生活の戻ろうとするのでしょう
フランスは新型コロナウィルスと共存する道を模索しはじめたとか
完全排除は困難だと判断したのでしょう
音楽はいつも聴いているから
そういつもと変わりはない
そこそこCDが棚に並んでいるので
眺めながら選んだりもする
このごろよく耳にするクラスター
どうしてもドイツの電子音楽が浮かんでくる
そして世間では疎ましがられている
音楽のクラスターはずっと今も聴いている
Rufus Wainwright - Going To A Town
Rufus Wainwrightはファーストアルバムは買ったのだけど売ってしまった
そのうち日本ではどう扱われていたかな？
ゲイであることをカミングアウトしたのは記事で読んだことがある
なのでそれからの音はきちんと聴いたことはなかった
音楽はそう変わっていないように思えた
ずっと変わらない何かをもっているんでしょうね
Rufus Wainwrightはファーストアルバムは買ったのだけど売ってしまった
そのうち日本ではどう扱われていたかな？
ゲイであることをカミングアウトしたのは記事で読んだことがある
なのでそれからの音はきちんと聴いたことはなかった
音楽はそう変わっていないように思えた
ずっと変わらない何かをもっているんでしょうね
