a vacant mind

虚無と音楽

自転車

2010-11-30 | Diary
今乗っている自転車はもう5年位になる
6000円の中古の自転車です
考えてみれば小学生のころからすると
もう何代目なのだろうか?
小学生低学年のころは買ってもらえなくて大人の自転車に乗っていました
鉄の塊のような自転車でしたね
とにかく重い重いそれにサドルが高すぎてほとんど立ち漕ぎ
最初に買ってもらった自転車はどんなのだったかな?
高校生のころはロードマン全盛だったような気がする
ただし何故かハンドルをチョッパーにしている奴が多かったな
何の意味があるのだろうか?ただカッコイイと思っていたのでしょうね
国道を60キロとか走っている奴もいたが今思うと危険だな
中学生のころはスーパーカーライト自転車とかあったかも
今はスーパーカーライト自転車なんて見かけませんが
これも割と重い自転車だったような気がする
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人の宇宙

2010-11-30 | Diary
天体望遠鏡を通しての宇宙
決してそこへはいけない
宇宙へ旅立つには人はあまりに危険な存在
足ることを知らないということは
宇宙でも同じことを必ず繰り返してしまうから
人ひとりの宇宙がもっと大きな宇宙へとつながらない
まだまだ人類は幼いのか・・・
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単純化

2010-11-29 | Diary
複雑に見える世界
一見そうかもしれないが
行動から見えてくるものは到って単純
言葉を暗号化して選ばれた民とは滑稽
わかりにくくするほどに宗教であれ何であれ
そのものがまだ醸熟されていない証拠
複雑になればなるほどに人の滑稽さが如実に表れる
いい・・・いい・・・
そんなにいいものが何故に人の心を豊かにしないのか
イミテーションが溢れていて本質を見抜けなくなっている
情報の偏りもその証拠でしかないのでしょう
皆同じ方向を向かわせてどうなるわけもない
人の違いは当たり前で違うから面白い
違いを過剰な自己主張ではなくて
違いを取り込める社会だったらいいんだけど
それは理想論かでも人の行動は太古からそう変わってはいない
精神的な進化失くしてその先はない
究極的には丸なんでしょうね
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ペンキ塗り

2010-11-29 | Diary
家の一部トタン屋根が錆始めたので
週末にペンキ塗りをしていました
ちょいちょいと終わらせようとしたのですが
考えたようにはいきません
それでも約半日くらいでは終わりましたが
塗りやすい状態だったのでよかったというのもあります
塗り終わった状態を見るとやはり経年劣化してたんだと痛感した
次は防水塗装かでも時間がかかることは間違いない
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金縛りの自由

2010-11-28 | Diary
民主主義ですか?
ご都合主義の民主主義が横行
世界はそんなのばっかりだ
自由をぶらさげて不自由さを強いる
過剰な貧富の格差は広がるほどに命とりになる
富の象徴は墓標にもなる
金縛りにあったように動けなくなる
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