a vacant mind

虚無と音楽

自己責任

2010-06-30 | Diary
都合のいい自己責任は
なにをもって自己責任なのか
会社のトラブルをすべて自己責任
それはやはり会社でのできごと
自己責任だとしても会社にも責任は発生する
会社の人間が起こしたトラブル
それを全部自己責任ではただ無責任なだけです
何度も同じトラブルを起こしたのならそれは自己責任でしょうが
責任を持つのも大人なのでしょうが
責任放棄をした上司を多数おられます
人におしつけてばかりじゃ誰もついていきませんよ
言っていることと行動があまりに懸け離れていないように
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あじさい

2010-06-30 | Diary
あじさいにかたつむり
傘をさしてじっと眺めていた
変な人に見えるかな?
変な人に見えてもいいや
あじさいの葉っぱの上をノソノソ移動
なぜかでんでんむしむしかたつむりと
口ずさんでしまいました
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家族

2010-06-29 | Diary
耳を疑うような家族関係
一体その人にとって家族とは何なのか
考えるのだけど考えるだけ苛立つ
肉親である母親に対しての無礼に納得できません
亡くなられて葬儀場に誰もいないというのはどういうことなのでしょう?
見守る人もいないということは葬儀場の人たちも戸惑ったでしょうね
亡くなられた朝方から夕方まで(葬儀場までは付添したはずしないといけないから)
その後ご遺体の傍にだれもいない(絶対おかしい)
厄介者がいなくなったような扱いに他所の家のこととはいえ
耳にするほどに酷いなと思ってしまいます
豊かな生活に何の意味があったのでしょう
豊かさゆえに父親と同じ病気にそれもたった1年で重症へ
大概の人がこれまでの様々な行為や言動から罰があたったのだと口ぐち言われている
家庭を大事にできなければ結婚なんてしなければいい
悠々自適にきままに生きればいいだろう家政婦じゃないんだから嫁さんは
これじゃ誰も幸せになれない不幸な家庭のような気がします
巡り巡って自分のしてきたことの償いをこれから残された時間過ごさなくてはいけないでしょうね
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また雨

2010-06-29 | Diary
梅雨らしい6月です
あさってはもう7月
あっという間の半年です
このごろよく
これからのことを考えることが増えています
雨の日の休日はそんなことを考えるにはいい
愛していると言っているな
全然関係ないのだけれど
思考が相変わらず断片化してしまう
もうこれは変わりようがないのかもしれない
ひとつのイメージがイメージを膨らませて
全くその場に関係のないビジョンが浮かぶ
記憶を辿って形容しようのないビジョンをつなげると
おもしろいものが浮かび上がる気がする
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手を

2010-06-28 | Diary
手を太陽にかざす
ただまぶしいだけ
太陽はいつもそこにあって
いのちを育んだり
いのちを奪ったりしている
いのちのあるところに太陽はある
なにやっているでしょうね人類
あの太陽も限りあるものなので
やがて地球も太陽に呑込まれてしまいます
太陽に自分の土地なんか意味はない
すべて溶けてしまうから・・・・

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