先週の日曜日、
「高知県立文学館 慶雲庵茶室」で抹茶を楽しみました!
土佐の「おきゃく」会場や日曜市などを散策して、疲れたので休みたいねと話していたら、高知城の追手門を入ったところに、茶席の看板がありました。
席料はお菓子付きで300円。
お聞きしますと、お茶の流派を超えて「茶の湯文化学会高知支部」として、お茶を楽しんでいただいておりますとのことでした。
私は、お茶の心得はありませんでしたが、こちらが尋ねると丁寧に教えてくださり、なんとも美味しくお茶を戴くことが出来ました。
若いとき、旅行先の飛騨の高山で抹茶を戴いた記憶が今も残っていますが、高知でも関係の方々のこのような取組みがあることを知り、大変嬉しく思いました。
3月は、8日、15日の日曜日が予定されているようです。
HN:応援隊