昨日始めた刺しゅう、先ほど出来上がりました~。
これは今度の作品のモチーフとして作ってみました。
以前、川の側を散歩していた時に良くみかけた 「カワセミ」 綺麗なんですよね~
いつもカメラを構えてもなかなか上手く写せませんでした。あのカワセミをなんとか刺しゅうで表現できないものかと
昨日から挑戦していたのですが・・・。手持ちの刺しゅう糸をアレコレ合わせてみて、出来上がったのがこれなんですが・・・。
大きさは嘴の長さが9ミリです。カワセミ君の頭から木の枝までが2センチです。また細かい細かい刺しゅうでした
カワセミに見えるかな?
昨日、私はチクチクして遊んでいたのですが、さんは仕事にでかけていたんです。
出向いた先は猪ノ鼻水平道。昨年12月に夫の著作 「もうひとつの熊野古道」 の講師としてお世話になった 「明治大学リバティ・アカデミー」
の、今回はフィールドワークとして、受講生の方たちをお連れして行ってきたようです。参加者は10名だったそうです。
炭焼き名人の津村さんも同行してくださいました。
皆さん、大変興味を持って歩いてくださったようで、自身もとても楽しかったらしく、いい顔して帰ってきました。
津村さんの話を熱心に聴いてくださっています。写真は夫に借りました。
本日、さんもhp更新しました。こちらにもう少し詳しく書かれています。覗いてみてくださいね~♪
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有難うございます
私の雅号にも「翠」の字がついているので、特に親近感のある鳥です。
地の生地の色がまた刺繍の色を生かしていて、色合いが明るくすごく素敵~
川でよく見かけられるなんて、いいなぁ。。。
また細かいモチーフを、こんなに可愛くできて素晴らしいです
そうでしたか~雅号にも翠が付いているのですね。嬉しいです♪
いちごさん、さすが~。すごいところに気がついてくださいましたね~。地の生地選び、ちょっと時間がかかりました。
これを貼り付ける生地との相性もあるし、この翠の色が映える生地でないといけないしで・・・。目も黒にしたいから、分かる色でなければ~等々。でも褒めてもらえてすごく嬉しいです。有難う~
以前は良くみかけていたんですけど、先日行ったら姿は無く、寂しかったです。
まるでいきているみたい・・・
今にも飛び立ちそうです。
これをどうするのか気になります~
生きているみたいって・・・嬉しいです♪
刺し初めは、どうなるかな~?って思っていましたが、段々それらしくなっていって良かったと思います。
これはブックカバーのポイントにしようと思っているんですよ~。
とても美しいし 小さいからだに長いくちばしが印象的ですよね。
約2センチ四方の刺繍 本当に細かいですね。
目と肩が疲れたでしょう~
ホントに 記事の質感も色も よくあっています。
さて 私 さっきやっとブログ更新しました。
まだ山には 行ってないのに 急激にいろいろ忙しくなって かないません~
目が覚めるような翠がなんともきれいです。
無謀かな? と思いながら刺してみたのですが、なんとかそれらしくなって良かったです。
有難う~♪
ほんとに忙しそうですね。
気候もまた変だし、身体に気をつけてボチボチやってくださいね~。
今日は堤防を散歩していたら風に吹き飛ばされそうになりました(笑)
カワセミの翠、みなさん褒めてますけど、ホントきれいな色ですね。刺繍糸にもホンモノのカワセミにそっくりな色があるんですねぇ。
フィールドワーク、行ってみたかったなぁ。
今度、個人講義してくださいってお伝えください。
猪鼻水平道って呼称が無機的だと嫌う人もいるようで、尾鷲では「渡鹿道(とおかみち)」って呼ぼうとしているみたいですね。
知れば知るほど歩いてみたいところが増える東紀州です。
鳥にも刺繍にも詳しくない私がスグに分かったのですからスゴイです。
きっと絵を描いてもお上手なんではないでしょうか。
とっても素敵です~。
今日は月に一度の 尾鷲いただき市に行ってきました。
刺しゅう糸ですが、きれいな色だなぁ! と思って買っておいたのが役に立ちました 見てくださって有難う
この水平道、いつも遠くに見えている割亀島が
すぐそこに見えて感動したのを憶えています。
とっても気分良く歩ける道なので、今度是非、連れて行ってもらってくださいね。
伝えておきます
コメント有難うございます。
すぐにカワセミってお判りになったようで、とっても嬉しいです♪
ところが絵は下手なんですよ~。
まぁこれは図鑑を見て下絵を描いたので、なんとか
サラサラ~とイラストを描けるようになれたらいいなぁっていつも思っているんです。