こんにちは。今日は節分、明日は立春。東京地方、ここまで暖冬。去冬はマフラーや手袋を1、2回したけれど、今年はないかな。ただ、天気予報は、日、月、火と寒いと言ってはいます。
本日の昼食が、恵方巻。例によって最低品と、珍しくキンパ巻(韓国海苔巻き)。いや、キンパはもういいや。ごま油飯。好きじゃないの。酢飯は時々食べたくなって、助六とか買うんだけどね、安いし。それと牛肉巻やらウナギ巻やらトンカツ巻は食べたくないから、結局最低品だね。
さて、ニュースがなくてNHKは困ってる様子。あるいは少ない取材記者を全部能登に投入しているせいか。いずれにしても、戦争以外は交通事故くらい。
以下少し。
「「路頭に迷った気分」ヤマト運輸“クロネコメイト”個人事業主ら約2万5000人がきょうで契約終了」(TBS NEWSDIGEST)
「すべて団体交渉という形では拒否」「今まで弊社を支えて頂いた方には、心から感謝を申し上げる」」とヤマト運輸がいったと。
いやさあ、こんなのヤマトって「会社の」問題の気がしないね。こういうこと発言するやつってさあ、「お前だろ」。いや、あなたではなく。
そんな気が多々。裏切り者が多すぎる。
「五輪王者ウルフ・アロンか、新星の新井道大か 柔道男子100キロ級の五輪代表争いの行方」「2月2~4日、柔道のグランドスラム(GS)パリ大会が行われる。、、、成績次第で代表争いが決着する」(産経新聞)
この新井って若人の大外刈がすごいって。足の長さが92センチあるからぐるっと巻き付いて逃れられないんだと。いっちゃなんだけど山田風太郎の世界。
ただスタミナがないんで長引くと疲れちゃうんだってさ。まだ19歳だからね、これから。ちょっと楽しみ。
というわけで、本日は、次回作品の構成、もう何回目かしら、と思うけど、ここにはあまり載せてないね。
それぞれそれ以前の構成を変えたわけではありませんが、そして今回もはっきりとは変わってませんが、心の中ではガラッと変わり。まあ外観的には、以前に出てた部品を縮めて、全部を大くくりにして提示する、というか。
一番初めに出したのが、「資本論」の構想と同じという
1 一般的・抽象的諸規定
2 ブルジョワ社会での諸カテゴリー
3 国家形態におけるブルジョワ社会の総括
4 生産の国際的関係
5 世界市場と恐慌
うん、やっぱり外見的にはあまり変わってないのが不思議。
ま、結局
0 序論
1 概念構成
(0) 「経済」学なるもの
(1) 資本家と労働者と、いわゆる国家
(2) 擬制国家による商品経済介入
2 経済学の社会規定性
(1)資本主義前史時代の規定力
労働力創出と労働者陶冶
(2)資本主義国家における規定力
支配者と人民
3 国家の本性(題目は変えます)
(1)国家による世界市場創出、正しく言えば侵略
(2)世界資本主義内国家への対抗と新たな国家性の誕生
(3)国家間戦争その他の支配者的賞賛の発現
(4)政治経済体制の崩壊と崩壊への対抗
終章 元に戻って、現在とは
と、「なんだ、取らぬ狸の。。」とおっしゃるかもしれませんが、主観的には、大枠が確定すればこれを太らせれば結果が生ずる(はずだ)という、シンプルな「明日の予定」というところになります。
それよりも問題は、「なんだこれは。どこに人間がいるのか」という批判で。
もちろんこの隈が忘れているわけではありませんが、名目上表現できてないのは大いなる欠点。
まだ最終じゃありません。あと1年あるので、原稿としての終了は秋だな。
この「秋だな」なんちゅうのも若い頃なら書かないところ。昔なら「11月だな」とか言った。いろいろとね、時期をきっぱり言えない身体があるのですよ。
本日の昼食が、恵方巻。例によって最低品と、珍しくキンパ巻(韓国海苔巻き)。いや、キンパはもういいや。ごま油飯。好きじゃないの。酢飯は時々食べたくなって、助六とか買うんだけどね、安いし。それと牛肉巻やらウナギ巻やらトンカツ巻は食べたくないから、結局最低品だね。
さて、ニュースがなくてNHKは困ってる様子。あるいは少ない取材記者を全部能登に投入しているせいか。いずれにしても、戦争以外は交通事故くらい。
以下少し。
「「路頭に迷った気分」ヤマト運輸“クロネコメイト”個人事業主ら約2万5000人がきょうで契約終了」(TBS NEWSDIGEST)
「すべて団体交渉という形では拒否」「今まで弊社を支えて頂いた方には、心から感謝を申し上げる」」とヤマト運輸がいったと。
いやさあ、こんなのヤマトって「会社の」問題の気がしないね。こういうこと発言するやつってさあ、「お前だろ」。いや、あなたではなく。
そんな気が多々。裏切り者が多すぎる。
「五輪王者ウルフ・アロンか、新星の新井道大か 柔道男子100キロ級の五輪代表争いの行方」「2月2~4日、柔道のグランドスラム(GS)パリ大会が行われる。、、、成績次第で代表争いが決着する」(産経新聞)
この新井って若人の大外刈がすごいって。足の長さが92センチあるからぐるっと巻き付いて逃れられないんだと。いっちゃなんだけど山田風太郎の世界。
ただスタミナがないんで長引くと疲れちゃうんだってさ。まだ19歳だからね、これから。ちょっと楽しみ。
というわけで、本日は、次回作品の構成、もう何回目かしら、と思うけど、ここにはあまり載せてないね。
それぞれそれ以前の構成を変えたわけではありませんが、そして今回もはっきりとは変わってませんが、心の中ではガラッと変わり。まあ外観的には、以前に出てた部品を縮めて、全部を大くくりにして提示する、というか。
一番初めに出したのが、「資本論」の構想と同じという
1 一般的・抽象的諸規定
2 ブルジョワ社会での諸カテゴリー
3 国家形態におけるブルジョワ社会の総括
4 生産の国際的関係
5 世界市場と恐慌
うん、やっぱり外見的にはあまり変わってないのが不思議。
ま、結局
0 序論
1 概念構成
(0) 「経済」学なるもの
(1) 資本家と労働者と、いわゆる国家
(2) 擬制国家による商品経済介入
2 経済学の社会規定性
(1)資本主義前史時代の規定力
労働力創出と労働者陶冶
(2)資本主義国家における規定力
支配者と人民
3 国家の本性(題目は変えます)
(1)国家による世界市場創出、正しく言えば侵略
(2)世界資本主義内国家への対抗と新たな国家性の誕生
(3)国家間戦争その他の支配者的賞賛の発現
(4)政治経済体制の崩壊と崩壊への対抗
終章 元に戻って、現在とは
と、「なんだ、取らぬ狸の。。」とおっしゃるかもしれませんが、主観的には、大枠が確定すればこれを太らせれば結果が生ずる(はずだ)という、シンプルな「明日の予定」というところになります。
それよりも問題は、「なんだこれは。どこに人間がいるのか」という批判で。
もちろんこの隈が忘れているわけではありませんが、名目上表現できてないのは大いなる欠点。
まだ最終じゃありません。あと1年あるので、原稿としての終了は秋だな。
この「秋だな」なんちゅうのも若い頃なら書かないところ。昔なら「11月だな」とか言った。いろいろとね、時期をきっぱり言えない身体があるのですよ。