リベルテールの社会学

生きている人間の自由とは、私の自由と、あなたの自由のことだ。そして社会科学とは、この人間の自由を実現する道具だ。

社会科学上の4つの視点

2017-05-27 21:10:54 | 社会学の基礎概念
 こんばんは、たびたびお目にかかります。ここのところ、毎年のことですがスジグロシロチョウが向かいの森陰で群舞してます。その数、優に30匹を越え。数えてはないですが、60ミリレンズほどの画角で10匹はいますので、まあその3倍越えかと。
 どんぐりの木が何本かありますので、樹液でも吸ってるのかと思うのですが、ネット情報だと「樹液を吸うことはない」とか。おめえはシロチョウと話せるのか、とも思いますが、要は、カッコつけでしょう。知らんけど。
 
 さて、本日もたいしたニュースもなく。
 例によってあっちこっちをサーフィンするのですが、赤旗に勝俣誠氏の憲法擁護の言が載ってました。ほら、ちゃんと検索してるんだから。
 勝俣氏というのは、20年前のアフリカの紹介本の中では画期的な良本の著者、のはず。ちょっと懐かしかったですね。おすすめです、が、世の中ほんとに古い本しかまともな本はありません。
 
 都では、『「都民ファーストの会」は25日、「子どもを受動喫煙から守る条例」制定を公約にすると発表した。子どもがいる自宅や自家用車内での喫煙制限を検討する』んだそうで、なさけないやらくやしいやら。権力大好き女と幼稚園児たちのコラボ。見るに耐えませんね。てめえらで勝手にしてろよ、俺らを巻き込むな、って感じですが、私は川崎市民なので巻き込まれませんが、ほんと神奈川の黒岩って知らないけど、なんだかいう女よりよっぽどマシだと知りました。女の名前知らない(=忘れて思い出したくない)。
 
 よい知識では、新聞によると大坪稔明という人の発明で「がんのことをぽんと呼ぶ」とよいそうです。 なんだよ、ばかばかしいと思ったのですが、なかなかどうして。「俺はぽんだから」っていいと思いませんか? わたしゃいいと思うなあ。「今日はどうもぽんが痛いなあ」とか。ぜんぜん自分で考えやすい、言い易いと思うのですが。「ぜんぜん」は強調です。
 
 さて、本日の異和感、ちゅうよりケチ。
 新聞を見てたら、共謀罪だかの「識者」のコメントで「最近の若者は反権力の人間に反対することに価値をおいている」とか、云々。ま、趣旨ですが。
 もう新聞は捨てちゃったので確認できませんが、発言者は昔左翼のリベラルだったはず。ったくどうしようもねえなあ、という感じ。
 たかだかリベラルのくせに自分は反権力なんだってさあ。
 我々の時代ではそういうのは(反には足りない)「厭権力」というのだよ。おめえがなにをやってるっていうのさあ。おめえの活動は、「若者」なるものには認められるところまでいっていない、ってどうして思わないのかねえ。誰か知らないけど。
 
 で、本題です。
 こういうのは両方とも、「個人に属する対応」というものです。
 年寄りは自分じゃ反権力のつもり。「だって、俺は現にアベに反対してるんだ。」
 一方、若者はそういうやつが自分の自由を束縛している体制の一員だと知っているので、それに刃向かう自分はいわば反体制のつもり。「だって、俺の今日が、明日が、それを証明しているぜ。」
 世の中というのはそういうものです。
 が、そういうものです、では学問はいらない。
 これにおしゃべり学者がちゃちゃをいれますな。いわく、「きみきみ、もっと自分の行為がどういう機能を果たすか知りなさい。キミの行為は権力に加担する機能を果たすんですよ。」
 まったくうるせえ。「権力加担で上等じゃねえか。だいたいそんなもん誰が決めるんだよ。おめえは神様か。」
 ほんとうるせえ。
 
 ここまでは科学ではありません。「常識」という名の隠居の三百代言。どこにも主体性などありません。
 本来の社会学は、この両者について、根っこから状況を説明します。
 反権力のつもりの評論家が反権力だと思う理由、若者がその体制内評論家を嫌う理由、その底にある体制の矛盾とその矛盾を生きなければならない各種人民の、疎外と、本来バカでなければ感ずるはずのやるせなさ。
 
 そして社会科学であれば、そこにとどまることもありはしません。
 じゃあ、そこからどうすれば矛盾が解消されてゆくか。自称反権力や他称反体制が、おのおのの人民の立場の中でどうやって自称他称の制約を解消し、矛盾が止揚されてゆくか。
 それを語るのが社会科学です。
 
 と、今言ったのは4つの枠組みです。
 1 個人の視点の2者
 2 外部の視点の自称学者
 3 それを統括する弁証法の視点。
 4 そこから一歩を踏み出す科学の視点です。
     注ですが、弁証法は科学ではない。ご注意のほどを。

 ここんとこ思うに、長々書けば分かるってもんじゃないだろうので。
 
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

忖度と相互コミュニケーション

2017-05-25 09:57:41 | その他
 こんにちは。久しぶりのトップページ変更。いつもはさんざん罵詈雑言を書きちらした後ですることですが、この頃怒らなくなりましたねえ。もちろん、本日は昨日の(番外)記事隠しです。ここは旅行ブログではありません。
 
 といって大した話もないのですが、とりあえず役に立つブログ。鉄系中華鍋ご使用者用。
 これは永久モノと思ったステンレス18-8のフライ返しが、あれあれ、折れてしまいました。
 柄がまっすぐで、返し部分の途中から曲がってるタイプなので、その曲がり近辺の金属疲労。ステンレスで硬いだけに、千切れた、って感じ。20年くらいでした。前のは普通ステンレスで、早々にプラスチックの持ち手部分が外れてとても使いづらくなったので、一体型ステンレス18-8にしたんですが。
 というわけでステンレス18-8は永久ではありません。平たいフライパンならまだしも中華鍋は曲がっているので返し部分に余計負荷がかかると見ましたが。
 隠居なのでハンズに行くついでもなく、代わりは近くの金物屋で普通ステンレスのを買いましたが、どう違うかというと、18-8よりスベスベ度が落ちる(ピカピカしてるのに変か? とにかく汚れが落ちづらい。スベスベしすぎ?)。中国じゃなくて公称三条ものなんですけどね。このまえの関モノといい、日本の軽鉄技術はいまいちだなあ。
 以上ご参考まで。どこが? って、まあ買う際の気持ちね。しょうがないと思って買えば腹も立たない。
 (P.S.その後、これは失敗。柄がポリプロピレンなのですが、フライパンのふちに掛けたら溶けちゃった。深い溝。昔のはベークライトだったけど、この事態は想定外。ステンレス一体型使用の人は、買換え時、お気をつけください。)
 
 そういえば、以前より怒らなくなったせいの朝日コラム、天声人語。何年か前人が替わってずっとよくなったのですが、本日は「サギと間違って撃たれたコウノトリ」気の毒論が出てました。これこれ、それ違うでしょ。「残念」でしょ。じゃあ撃たれたはずのサギは気の毒じゃないのかね。「さんざん手間かけたコウノトリだったので残念」というのが正しい。正しいけれどなんだか人間の思い上がりを感じて美しくない。しかして「気の毒」というわけだろうけど、言葉を変えても意味は変わっていない。感想は書かないのが良い。
 このぐらいじゃあ怒らないけどね。ほんと昔のコラムはひどかった。フランス臭いやつでね。
 
 さて、本日は若人に知識。
 今日もアベの獣医学部増設問題が出てましたが、世間ではこういうのを「忖度」と呼んでおります。BUZZ FEEDで飯間浩明氏によると、『「上役などの心を推し量る」という用法で「忖度」がつかわれている』そうで、若人は、「そうか部下が推し量るのか」と思われるでしょう。
 違います。
 そういうのを社会学的現象論といいます。
 というと、中年でも「どこが違うんだ、その通りじゃないか、ばか」と言うでしょうが、現象論は現実を見ているようで、実は見ていない。現実はその間に「確認」行為が入るのです。
 部下はとりあえず後でなんか言われたくないから、上役本人に確認するのです。
 そこで上役本人は、「ああ」とか「うう」とか「そうねえ」とか言う。あるいは一瞥をくれる。恥ずかしい話なら「いやいや」とか呟く。そしてそのまま去ってゆく。
 これで確認されるわけです。
 おわかり?
 忖度とは官僚にとっては個人的な(観念)行為ではなく明確なコミュニケーションなのです。それで意味が不明だなんてやつは中央にはいません。アホがまれに間違えますでしょうが、別の上役からどやされれば気づきますし。
 「俺がそう指示したという証拠を見せろ」って「『いやいや』と呟いて去ったじゃないか」なんて現象論上反論(反対っていうか)になります(ていうかならないというか)が、本人たちにはよくわかっていることなのです。
 ま、場合によって、上役の秘書的準上役が「当たり前だろ、バカ」と具体的に言うかもしれませんが、明確なコミュニケーションが存在することには変わりません。
 と、こういうことを学問にするのが社会学的現象「学」。
 「当たり前」というレベルでは現象論と変わりませんが、より賢いアプローチではあります。
 でも大人の当事者には当たり前で、「ほんとにそれで大学の給料貰えるの」って感じですけどねえ。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

(番外)中国語ができない人の麗江旅行

2017-05-24 18:20:28 | その他
 今回は、せっかくのお越しで恐縮ですが、普段のお客様はパスです。これは番外。フリー旅行の際の諸注意の記載で、単なる老爺心です。

 さて、世界遺産、麗江には行きたいがお仕着せツアーはうっとおしい、といって中国語はできない、という方へ。
 
 悪いことはいわないから、おやめなさい。
 といわれても行きたいんだという方は、下記にご注意。なにしろ世の(麗江の)ネット情報はどう見ても中国語話者か、少なくとも中国語を知ってる人のもの。ああうまくはいきません。
 
 1 外貨両替
   これは基本、ホテルではできません(官房ホテルはどうか?)。両替商もみつかりません。麗江空港でもだめ、とこれは他の人の情報。行きの日本の空港か、乗り継ぎの大空港で(ここの英語もよくわからないので注意)していなければ翌日まで一文無しですのでお気をつけください。
   両替できるのは中国銀行だけと思うのが正しそうです。
   中国銀行は七星街西入口にありますが、すぐに両替できると思わないように。朝一は自動小銃を持った衛視数人がカネを運び込みます。これが終わるまでそもそも入れません。8時55分に行きましたが、前の客なしで終了は9時20分。窓口は3つ。ここは英語が通じます(通じたのはここと施設を間違えて入って注意された共産党関係者だけです)。フロア係員に言って申込用紙に記入して出せば、あとはなんとかなります。パスポートは必要。
   もっともレートは飛行場より1割ほどよいです、って為替率どおり。
   その他に福慧街で銀行出張所を見掛けはしました。地図上は、他に玉縁路を玉河を通り越して左。古城内にもあると、他の人の情報はありますが、長水路と民主路の交差点にあるのは両替機能は怪しいです。

 2 宿泊
   旅館は麗江観光ホテルに泊まりました。4つ星とか、3.5星とかいわれて(馬鹿にされて)いますが、(官房ホテル以外は)どこもレベルは同じ感じです(食事探しに他にも入った)。ここはいかにも観光旅館風で、アットホームで好きです。バスタブのある部屋もあります、が要求しないとだめでしょう。が、ここでさえ英語はカタコトでしか通じません(しかも一人だけ)。というよりすぐに「カタコトでも通じてよかった」、と思えるでしょう。
   ここは新市街ですが、中国語がわからない人は新市街でいい気がします。古城とは名ばかりで、浅草雷門の裏にいるようなものです。

 3 天気
   ネットで天気予報を調べると、サイトによってめちゃくちゃな気がするでしょう。
   しかし、ところは高山ですのでやむをえないという気もします。変わりやすいのです。気象協会よりは中国のサイトのほうが当たってはいました。が、基本、行いを正しくしてお天道様にまかせるのがよいと思われます。5月までは雨はなんとかなりそうです。
   
 4 食事
   英語は完璧に通じません。「オーケー」くらい。官房ホテルでもだめです(入ってみた)。ホテルでさえ写真メニューで指差すしかないです。
   なので、中国語のできない人は、ホテルで食べるほか、
   1) 欧米人用の「カフェ」でピザかサンドイッチを食べる。古城の東大街のさらに東側あたりにいくつかあります。ちなみに、欧米人用ですので、ボリュームはあります。とても高いですが。
   2) マックかケンタッキーかスタバで食べる(福慧街や七星街にあり)。ただし。ケンタッキーは指示が難しいので注意。1キロ買わされたりします。またスタバは店員がなにかをいうので、それがわからないことに注意。向こうがあきらめるまで、注文のみ繰り返す、とか。
   3) 町の通りのラーメン屋に入る。日本と同じに写真と金額が書いてある看板が歩道に出てますので、ここで麺を頼めばだいじょうぶでしょう。店は福慧街とかを歩いてれば目に入ります。ただし、コメとセットとかのものだと店員がなんか言ってきますから(「ライスつけますか?」や「タレはどうします?」とか)薦められません。
   (なお、スーパーは香格里拉大路の南の方、西側で車の窓からみかけましたが未確認。コンビニは少数ながらありますが、小さいのであまり期待できません(よろずや風)。水は安いです。2本買って10元札を出しておつりで値段を確かめるといいかと。福慧路の香格里拉路近く北側等)
   
   もしそれでも地元のもの、とか、ナシ族のとかのを食べたいという場合、まず、鍋が基本ですので、鍋屋に入って、「黒ヤギかスペアリブか三文魚(サケ)か」「塩鍋か火鍋か、その他の汁か」「白菜かきのこかマツタケか」「豆腐か麺か」などの選択(別に一緒に入れてもいい。ぐつぐつ煮えているのでそれに入れる。(茹で済みのスペアリブにしたら投入後15分待てといわれた(同行者の理解)が、骨からだしをとるためか?)をして、一つの鍋を形成すれば、一通り食べられます。
   どうも昔の囲炉裏文化が伝統となっているようです。日本と一緒で今は囲炉裏なんか飾りなので、家庭も野菜の中皿料理となったようですが。
   あるいは、魚の醤油煮とか牛肉の醤油煮がある店であれば、それを選んで、コメを別途注文すれば、コメの上に汁をかけるパターンで食べられます。いずれも英語はカタコトも無理です。単語を並べてください。「あれと同じもの」「これ」「コメ」、さらに「勘定」くらいで、あとは困った顔をすれば時が助けてくれるでしょう。
   (なので、鍋にしろ鉄網焼き等にしろ、写真メニューは期待できないのです。こさえるものだから。写真メニューのありそうないわゆる中華料理レストランは確認できませんでした。)

 5 蚊
   5月でもいます。しかもでかい。容積はアカイエカの5倍はある。その代わり愚鈍。さらに小さいのもいる。朝夕、でかいからジャマくさいです。夜は襲ってきます。ホテルには電気蚊取り(マット式)がありましたが、バスルームで夜を過ごすようです。   
   
 6 古城
   古城といってもただのテーマパーク、ショッピングモールです。朝から混みっぱなし。よほど中に入り込んでもそうは変わりません。 
   それでもずっと歩いていると四合院のように内庭が垣間見られますので、なんとなく中国っぽい気はします。要は、城下町です。城下町の国立再生公園。それだけ。
   それだけとはいえ広いし、上から見れば甍の波だし。悪くはありません。
  
 7 白砂
   ここはお薦め。もいちど行きたい。壁画とかじゃなくて、裏の四方街のほう。生活感があふれていたのは近辺でここだけ。いかにも昔の中国の都市。カフェも1、2軒あります。
   大宝積宮を通ればいけますが、宮の横の道がいまいち不明。
   
 8 束河古鎮
   テーマパークそのもの。くだらないが、華やかで楽しい(やはり広いです)。古城以上に各店に「歌うたい」がいて民族的ポップス?を奏でている。68、9年の日本に戻ったよう。なかなかいい歌が多く、レコードがとても欲しい。もちろん、カフェあり。
   
 9 白龍雪山
   ここは英語ができてもムリだから。なにか方策をとらないと。
   ロープウェイで上る場合は、要は、コートを借りて、酸素を買って、酸素の使い方を知って、観光税を2種類払って、シャトルバス券を買って、ロープウェイ券を買えれば、あとは言葉は要らずに流れに乗っていけます。時々係員がなんか言っていますが、顔を見て困った顔をすればだいじょうぶでしょう。(コートは必要。5月ともなれば、晴れてれば「暑い」、が2日前には雪が降って上は新雪が積もってました)。その後、帰りのバスに乗って(バス乗り場に並ぶとき、行き先注意。2系統あり)、コートを返して、帰りのタクシーを捕まえればいいのですが、さて、これをどう言葉を使わずに達成するか、ということになります。
   酸素は必要ですよ。大きいビンがなくなります。自分に自信があったら同行者用に持ってください。最後は捨てる専用ゴミ箱にいれます(ロープウェイ下駅の出口にあった)。
   私はたまたまフリーツアーの現地係員が商売熱心で連れてってもらったので達成できました。和紹春さんという人。気が利いて頭も良くていい人。お薦めなんですけど所属が不明。宝山石頭城出身だそうです。共同体の人情そのまま、という感じの人。


 以上。気をつけていってらっしゃいませ。観光をする気でなければ、基本的に人は楽しそうだし、イヌも楽しそうで、いいところです。猫は少ないですが。
 なお、このブログは旅行ブログではありません。他のページにはお入りにならないように。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

取るべき方針の事例的叙述

2017-05-22 20:28:15 | 歴史への視角
 こんにちは。遅くなりまして。突然の夏もよう、、本日はようやく野菜が安くなってきておりました。
 
 さて、と溜まった新聞に目を通すと、相変わらず変化なし。毎日結論の出ないアベの交友問題と共謀罪とトランプいじめばかり。共謀罪は少し進展しましたね、と相変わらず白けた書きようですが。
 ま、通れば、反政府行動者には全てチェックが入るわけで、私のようにおしゃべりなだけなら、とりあえず警察も人手不足の折から、ざっとサーベイされるだけでしょうが、それでも原稿が遅れると書店も同調しだすので、別に好んでいるわけではありませんが。
 とはいえ、前にもいったように、こういう権力対応は、仮に今回パスされてもいつかやって来るわけで、もちろん状況認知として知っていないといけませんね。
  (以下、「平穏な」今の時代から圧制の時代の手前までどう進むか)
 で、やって来るとどうなるか、といえば、もちろん反政府活動で名前の出た人間は全て調べられますね。官憲もご苦労さまです。最近は女性警官も多いので、こういう人たちがネット検索で、LGBTとか自然エネルギー推進活動とか受動喫煙運動とか有機農業推進とかのネットを見て、どんどん人的情報を貯めるわけですね。まあ、私もアナログなので「見て」なんていっちゃってますが、どうでしょうか、官憲なんて基本アナログだと思うのですが。
 で、濃そうな人間を男子私服が現場的に辺りをつけていって、背景網を明確にしておく。
 他方、具体的な悪そうな現場逮捕者について、貯蓄された情報の網から、その人の編み目を見つけて、その周囲の人々に対してどんどん恫喝していくわけですな。 「そんなことをしてるとAさんみたいになっちゃいますよ」「あなた若いからってやってると、就職できる会社なくなりますよ」
 そうして一人二人と歯が抜けていくと、あれよあれよと加速度的に運動が収縮する。取りまとめ人が一体何が起こっているのかも気づかないまま、残るのは純粋党派運動員ばかりとなって政府は悠々ご安泰、ってわけですな。(圧制の時代にどう入るかは、その手前の時代の実際次第)
 
 ご安泰じゃあ困りましょう。新聞もつまんなくなりますぜ。記事は政府広報と巷のメロドラマしかない、って政府の悪口のない新聞なんて誰もカネなんか払いませんわな。ストレス解消にもなりゃしない。(某S新聞のように弱いものいじめのストレス発散でもしますか)
 もっとも、新聞は困るでしょうが、トータルとしての人民は困りゃあしません。支配ある限り、それへの対応形態が変わるのみ。
 まず意識者としては、まだ人民が慣れないうちにどんどん弾圧の実態を広報すべきでしょうね。とりわけ欧米民主主義的価値観に沿ったものがよろしい。
 LGBTとか自然エネルギー推進活動とか受動喫煙運動とか有機農業推進とかは必ず狙われますから、そうしたものを主体に。
 とはいっても日本はセクト主義者ばかりなので、このとき仲間割れを起こすんですよね。(左翼のことはわざわざ言うに及ばず)「われわれはあいつらのごとき悪漢ではなく『一般市民』だ」 の類い。今でさえ口から泡飛ばしてるくらいだから、危険が身に迫ると、もっと必死になって区別化の所業にでるわけですな。
 冗談じゃねえよ、バ~カ。とは思えど、これは研究者の問題ではないから。

 さて、日本人民の持つ(普遍的な)行為論的将来のテーマはなんでしょう?
 自分は支配者ではないという認識(の奪還)です。
 自分は支配者でも支配者の友だちでもない。支配者の敵だ、という認識です。幸いにもそれを、「共謀罪」なる制度をもって、支配者の側から教えてくれるんだそうなのです。なんてバカなんだ、というか苦しまぎれなんでしょうか。
 つまり、被支配国家が武力的弾圧が顕在化せずに存立している(できている)(先進国の持つ)理由は、観念上では、被支配人民が自分は支配されていると認知せずに、支配者と同等だと誤解していることなのです。
 残念なのか幸せなことに、我々のような先進国被支配人民は、後進国人民のおかげをもって、支配者と同等だという誤解も、ある程度までは、それも誤解ではなく正しい。その正しさは過激派セクトの活動家を含めて適合するのです。そんなもん、爺さん相手に否定できるガキは一人としていない。
 しかし、本質は誤解だ、ということをこれから日本権力者はどんどん教えてくれます。ありがたいことだ。
 この人民の誤解を解く。それは先進国の持つ義務であり、なおかつ、全世界の人間の人間への支配の終了への一歩という光栄な義務です。ま、旗持ちの光栄ですが。
 上前一歩小、解放一大歩。
 まことに、権力がいかがあがこうと、人民の小さなこの一歩を止められるものではない。官憲的人民についても、その少数の権力者志向部分を除いて、同様に一歩を前に進めるのである。
 指導員は、この圧倒的な日本人民全員を一塊として前進させるよう、セクト主義に走らず、ちゃんと指導してくれ給え。
 
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

新聞記事

2017-05-13 12:36:56 | 断片
 こんにちは。まことによい気候で。当家のベランダ、冬は寒いし夏は蚊が来るし。ですが本日は掃除を避けて新聞を読むことができました。
 夜もいまどきは、晩春の北から吹く風の匂いが素晴らしい。夏みかんと二大好物の味わいです。(最近は甘夏で、夏には食べられない)
 
 ようやく原稿も最佳境というか峠を越えまして、あたまが不要になりつつあり、新聞記事にも頭が反応するようになってきました。といってくだらない反応ばかりですが。
 本日の朝日の土曜特集は、懐かしい帝都地下道の話でした。お読みの方も極少ないはずの、しかしシリーズで読むとなかなか面白い(はずの)隈の『パリの爆薬』で使わしてもらいました。もう10年前かしら。 東京の地下にもう一つの帝都東京がある、ってやつで(秋庭俊氏)。パリにもあんですよ、そこそこ有名ですが。
 ああゆうのは、国土交通省じゃなくて、「草」のような忍者がめんめんと伝えるもんなんだよね、知らんけど。歴代参謀総長、まあ統合幕僚長ね、とか内閣総理大臣とかは抽象的にしか知らなくて、実は総理府の1主査と統合幕僚監部の1人の事務職待遇だけが、本当の書類のありかを知っている、とかね。ロマンチック。まあ、公開すると国家が危険になる、というのはよくわかりますね。
 
 同じく土曜版には随筆家丸山健二がコラムで”巷の文学芸術”批判をしております、が、悲しくも誰にも意味がわからんだろうに。いかに体力自慢でももう後期高齢者なのね。いわゆる文学史に載る大文学者の文学を歴史に残らないとかって批判しているわけですが、けっきょく自分は随筆家だし。しかも古すぎる話題を今のことかのように持って回って書くから、今の人には”佐伯泰英批判か?”と思われるだけだろうと。ちょうど本紙に佐伯も出てるし。わたしゃ昔から知ってる論議だから分かるけど。わたしも見聞が広い。
 ところで、商品製造者佐伯って文学史に残るかな。文章めちゃくちゃだもんね。
 ウデ自慢の職人谷川は、初期詩篇だけ、詩の達人大岡は評論家として、残るけどね。
 けっきょくみんな、文学としてみた場合の己の実力のほどを知ってる、ってことだね。その点、偉いな。
 ほんとは丸山も知ってるんだろうね、俺の小説だけが本物の文学だ、とはそういう意味なんだろう。
 もっとも、丸山、久しぶりに句点間の長い文章に出会って感心しました、野坂昭如かと思われ。
 最近自分の文章がとみに短くなって、自分でこんなふうに書けるか心配。入れ子は簡単なんだけどね、修飾語で続かせるやつ。関係詞thatの修飾。入れ子じゃなくて単文を続かせていくという綴り方的な技術は、さすがと感心。それだけだけど。
 
 ちょっと前では、管じゃない菅に不快感が。皆様菅って知ってます? 菅義偉。菅のニュースを産経ネットが挙げてて、いわく
 「(サッカー応援で振るった)旭日旗については、『自衛隊旗や自衛艦旗だけでなく、大漁旗、出産、節句の祝い旗など日本国内で広く使用されている。法令上も使用実態も国旗とは異なる』と指摘し、使用が差別には当たらないとの認識を示した。」だと。タコが。差別のためでなくてなんで振るうか。
 もちろんこんなガキが何を言おうとどうでもいいんだけど、それよか私も、見る人見る人、親目線になってしまうので、「おめえはサラリーマンじゃなくて政治家のつもりだろ? ウソでも理念で張り合わんかい」っていいたくていいたくて。ついでに前に「ばかやろう」もつけますが。政治家から理念をとったらただの企業の番頭じゃねえか。この場合、ヤクザの鉄砲玉か。親の顔が見たいぞ。こいつ、ここんとここんな誤魔化し発言ばっかりしている。性根を叩きなおすべきだ、と思うのは、まあ実際親心。
 われわれサラリーマン的には秘書室長が社長をかばうのはとうぜんですよね、あるいは社に寄付してくれる組織であればヤクザだろうが暴力団だろうがかばうのは当然かもしれない。「しかし、おめえ政治家だろ」って、菅とかが自分の子ども等なら絶対そういいますよね。アベの秘書して何度も同じ言い訳を言い慣れて、骨の髄まで腐ってしまったんでしょうね。サラリーマン的に見てる人間の胸が痛いというか、その分許すわけにはいかないというか。だれか知り合いの人、諌めてやってください。
 (確認したら湯沢市出だってよ。ほんと、勘当もののガキだ)

 それに比べて良いニュースも。
 「オーストラリア連邦議会の議場で9日、議員による授乳が初めて実現した。
歴 史的授乳の主役になったのは、緑の党共同副党首ラリッサ・ウォーターズ上院議員(クインズランド州選出)の二女で、生後2カ月のアリア・ジョイちゃん。
 ウォーターズ議員は産休明けの9日、子連れで議会に復帰し、アリアちゃんがお腹を空かせると、その場で授乳した。」だそうで。
 すげえじゃん。政治家以上だねえ、実行が伴って。有言実行。オーストラリアなんて名目偽善で嫌いだけど、名目正義というのはいいこともあるわけで。鯨よりこっちのほうが大事だから許しちゃいたい気持ち。

 などなど、ためにならないブログ文。
 次回原稿は既報の容易化によりぐっと構成をシンプルにしたあおりで、巷の社会学への言及部分がどんどん削除されていきました。批判ばかりで意味ないし。
 これで仮に社会学のお友だちがいたらそうはならないところですが、なにしろみなさん思い出化で、さみしいね。ま、生きてらっしゃれば問題はないのでしょうが、それもみなさんとはいえず。
 
 じゃ、ためになる健康法、一言(二言?)ね。「毎食野菜を食べて、よく寝る。」 これがすべて。
 何を食べないとかこれを食べようとか、すべてウソ。まあウソではないが、ただの机上の論議の誇張。
 毎食野菜を食べようとしたら食えるものは狭まって、結果、合成物質も身体に入りにくくなるし。もちろん危ないものも多少くらい食ったっていいのさ。
 次いでよく寝ることが実践できたら、過労死も結果的にしないし、ストレスも遠くなるし。
 ただ、ウツ病ってやつはよくわからないけどね。
 運動は、ってそれ知らない。ま、私の場合、誰もが認める弱い体ながらこのため病気知らず。
 このブログも2週間更新なければ交通事故ですわ。
 
 といいながら、来週後半旅行で、更新はさ来週月曜とかになりまする。なにかとあって遊びに行くのも大変。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

ちょっと懐かしく

2017-05-06 12:41:52 | 断片
 こんにちは。ゴールデンウィークはいかがお過ごし? 東京地方は、めったにないことに連日天気がよくてすごいくらいです。どなたか行いのよい立派な人がいるんでしょうね。
 わたしは裏山散歩くらいですが、この時期、青い空と新緑がありますので別に何の不満もありません。
 
 さてまずはケチから。朝は紅茶にしてるんですが、このところひいきのティーバッグ、神戸紅茶ロイヤルブレンド、50個入り袋が手に入らなかったので、やたら高い20個入り箱を買ったところ、えーー、状態。それが売りのダージリンの香りせず。
 神戸紅茶ティーバッグは葉っぱティーの味がする貴重なものだったので皆様におすすめしたいところですが、なんじゃこりゃ。こうゆう人を裏切る会社はきらいだ.ま、社長か営業担当重役かが変わったんでしょうけどね、嫌い。(英語表記ではダージリン香は消えましたが日本語ではちゃんと書いてある。)
 ダージリン臭がしすぎたところを控えた、ともいえますが、ならブレンド名変えろよ。
 裏切り者は嫌い。恥を知れ。大袈裟か。年取ると怒りっぽくなる、といいます。
 ちなみ私はダージリン香は嫌いです。つまり、そういう問題じゃないの。
 こくはあるので、知らない人が飲むのは止めません。まあ過去も当たり外れがなかったとはいいませんが。50袋は安いから葉っぱの管理もそこそこかね。

 さて、新聞は憲法が話題? 憲法さんもすごいですね、1年に一回、必ず日本人に話題になって。思えば、こんな記念日らしい祝日は他にありませんやね。終戦記念日もお盆も国家休日じゃないし。
 それで、今年はアベが3年後に9条だけは変えるって、宣言。そうくるよね、アタマがあれば、根性なくとも。枠組みと期限だけ決めれば、自分は何もしなくても後は金魚の糞や国家官僚がよってたかって実現してしまうのが日本の歴史。こんじょなしにはそのほうがよい。期限も3年はちょうどいいのですが、もう少し手前に暫定成立用の期限を切らないと官僚は働くとしても金魚の糞がついてこれない。他人任せなら国会に4回は出さないとね。4回目には、もう誰にも止められない。それともニュースが言わないだけでもっときっちりしてるのが切ってあんのかな。
 で、そこで、そんなアタマがあるということ自体が変。どうもどっかにキラ (KIRA)がいる。隠れて操るキラが。「キラはお前でどっかにLがいる」、といわれたほうが正しいかもしれないですが。
 しかし、こんなもん、私が教えてあげたとおり、3、4年前に盛り上げりゃすぐ通ったのに。初めは9条、自衛隊のみ。そういったでしょ。治安維持法と国防軍さえあれば、国家支配者にできないことなど、ゼロ。それもキラに教わって恐かったんでしょう。こんじょなしが。でもおかげさまで私の次回本までは発刊できるでしょう。3、4年前に変わってたら、どの書店も流通させてくれなかったからね。もっともそれならそれで書きようもあったのですが。
(p.s. その後、朝日新聞では3項を加えるだけ、というのに矛盾だと不満が出てます。いいのさ、「じゃあどういたしましょうか」 って論議の主題がそちらへ移れば。「皆さんの英知を結集して作った改正条文です」 ってさ。)
  
 元に戻って、憲法記念日、ことしは朝日神戸支局襲撃30年だそうで。毎日新聞にさえ書いてあった。
 で、記事を見てるとでてくる、「今でも犯人を追い続けている朝日新聞の元記者のH氏」というのが、私の同期の間先生の院のゼミ生。同じくドロップアウト組ですが。で、同じからずの年齢です、といっておこう。NHKに出てたのを見て、なんか老けたなあと思ったらずいぶん年上だったのね。
 もっとも私は人付き合いが悪いうえに、どっちかというと理論の佐藤慶幸さんのゼミ生の人たちと付き合ってたから、ご本人のことはほとんど知らない。同じゼミ生より、その4年前に早稲田の学部生だった人たちには、いわれれば知ってる人でしょう。1972、3年。文学部のH氏です。知ってる人は彼ならポリシーが一貫してると思うでしょ?
 失礼ながら私と一緒でそんなにアカデミックに優秀とは思われませんが、そこが間先生だったのでは、と思うことしきり。自分の主体的ポリシーを持つ人には助けになろうと思ってしまう先生なんでしょうね。そういわないと院試に落ちた人に悪いし。
 なお、ふと思えば佐藤さんさえ、ネット検索すると経歴その他(人柄、人生等)がでてこない。私らんときは佐藤さんは早稲田じゃ一番の人気で、理論拡散的実力も弟子の教授就職的成果も、官学に引けをとりませんでしたが。そう思えば、着実でもひそやかに社会科学的地歩を埋めていった間先生では、ネット情報で私ごときの物が上位にきてしまうのもしょうがないですかねえ。佐藤さんも間先生もウィキペディアにさえでてこない。おかしいぜ、とはいえ、わたしゃウィキに書き込むような身分じゃないし。やはり官学(オンリー)の伝統は強い(どんな人でもwikiに出る。いや出る人は出て当然とは思いますが(私の他の関係教授はみな出てるし、じっさい偉い))、私学の社会学では一番の早稲田でさえ、弟子が受けたメリットが少ない、ということなんでしょうね。

 さて、本日のためになるブログ、東京地方で連休遊べなかった人用。
 国立新美術館、ミューシャの展覧会、1600円。
 少女趣味と思ってはいけない。かわいいだけではないミューシャ、今回は「スラヴ叙事詩」という巨大な一品。
 さらに連休なくて代休取れる人用。 
 都美術館、ブリューゲル・バベルの塔展、1600円。
 ぜひ平日の空いた時間に絵のそばによって見てくださいませ。朝日新聞見てびっくりしました。 細密画だったとは。
 目の悪い人はオペラグラス持参ね。ダイソーで売ってます。評判悪いけど、見えないわけではないはず。私のは畳むと四角くなるやつ。像がグルグルとはするけど、どっか一点は見えます。
 なお、わたしは気持ちがいそがしいんでいきません。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

趣向で

2017-04-29 13:31:04 | 断片
 こんにちは。モンシロチョウが優雅に飛んで、1年で一番いい季節ですね。チューリップがいつの間にか終わりそうなのがちょっとさみしい。 
 本日からゴールデンウィークですね。去年はアルバイト中だったのでとてもうれしかったですが、今年はもう辞めたのであんまし関係なし。
   
 というわけで4月から勤務なしの1ヶ月、とても役に立った時間でした。勤めててストレス解消用の本で時間がつぶれるのとでは3倍は有益。時間も長く過ぎます。
 なのに、自民党などは70歳定年制だそうです。今までの仕事を続けさせる、だと。ばっかだねえ、自民党に限らず子どもなんだね。65過ぎたおやじなんて使い物にならねえよ。少なくとも事務じゃあね。
 65過ぎの営業マンも知ってるけど、とても信用できない。65過ぎの生命保険のおばちゃんは、すでにお互い世間話待遇。
 自分でも自分が40歳くらいまでは、定年まじかの部長とか、「えれえ忘れっぽいな」 ぐらいの認識しかできなかったけど、実はただのバカ。人間のアタマは50過ぎたら信じちゃだめさ。
 それでも若い衆にばれないのは、年季。昔取った杵柄。A4の報告書なんか、たしかに5秒で読めると思うぞ。95%は的確に押さえて。
 だけどさ、95%なの。自分が過去に知っている全部が95%。
 しかし世間ちゅうのは4半期で変わるのさ、変わるったって5%くらいだけど。その5%が年寄りには分かんないんだよね。まず、分かんないってことが分かんない。始末の悪いことに、これは1時間考えても分かんない。それで判断されちゃうんだからたまんないわ。
 ましてや、記憶力はゼロ。
 判断するまでに整える若いもんの実質仕事なんて、彼らには絶対に任せられない。
 元都知事石原とか10年前のことを聞かれてるけど、聞いてるほうがバカ。覚えてっこないじゃん。その頃75歳だよ。決裁なんか右から左へこなしただけ。こなすくらいはできるから、体力さえあるやつなら、若いもんから見ればちゃんとやってるように「見える」だけ。
 力説しちゃったね。ばかばかしいんだもの。老害は一掃するのがよろしい。役員とかも辞めさせたらいいし。彼らにイノベーションなんてできやしないさ。
 というように定年は60歳ですよ。あとは、雑草の漉き込みとかモッコ運びとか、そんな仕事をさせるのがよろしい。
 そもそも50歳過ぎたやつに高給を払うのがいけない。どうせ高級クラブとゴルフと貯金にしか遣わないのだから。その分若人にあげてどんどん消費物資に使ってもらうのがよい。
 
 話はうってかわって、チラシでペンタックスの宣伝を見て、おおペンタックスの顔じゃん、と感慨にふけった翌日、リコーが不振で、「個人向けカメラは縮小」 との記事。さみしいねえ。世界でも中古ペンタックスは売れてないんだって。ちゃっちいからなあ、、そこがよかったんだけどね。
 
 さて、本日は、新しい数学。
 昨日の夜目が覚めて、昨日は勉強(と暇つぶし)だけで何もしなくて虚しいなあ、と思って、なんか生きてる甲斐はないかと寝床で考えた結果、
 数字の概念を変えてみたらどうか、と思いつきました。
 年寄りというものは、いくら報告書を読んでも気づきはしないけど、思いつきはできるのです。データなしの思いつきは。
 で、変化しつつある1をmove1と書くのね。
 リンゴは1個と1個で2個だけど
 腐りかけてるりんごはmove1+move1=不定。
 ここでmove1には時間属性がつけられます。腐りかけてるリンゴは
 t*move1(t=20日)
 t*move1+t*move1=t*move2(t=20日)
 仮に30日後であれば
 t*move1+t*move1=t*move0(t=20日→T=30日) 
 いかが?  (t>20日のほうがいいね)
 数学なんてたかだかの現象観察者だけが使って役に立つ補助手段に過ぎない、
 といってきたところですが、これなら命題記述に使えそう。
 少なくとも私の文章記述の形式表示には使えそう。なにしろよくわかんないって評判悪いからねえ。 ほんとはシンプルに作ってあんだけどねえ。
 上記は、時間以外に、その他の力や賞賛の属性もつけられます。
 power100*t*move(0.1+0.1×9)+power3*t*move(0.1+0.1×9)=power300*t*move2(t=2年)
 トランプ+資本家と金(キム)+参謀官僚=地域限定的破壊ですな。なにしろ社会現象は時間と要因で変化するんだから自然数数学が使えるはずがない。
 こういうのは一般には数学じゃなくて論理記号というんだろうけどね。それじゃいつまでたっても数学は社会科学の”はしため”の座から上昇できないやね。
   まあ、こんなのも既にどっかにあんのかもね。

 いまいち?
 じゃあしょうがない。本日の役に立つブログ。
 「シュウマイ・餃子に粉は入れるな」
 世間ではシュウマイや餃子に片栗粉をいろんな段階でいれるべく書いてありますが、貧乏人がやってはいけません。どうせ脂だらけの安売り豚挽きでしょう。それをやっては、ねちゃぐちゃ。まあ、とろけるよう、ともいえますが。歯のない御両親にはよいかもしれませんが、せいぜいシュウマイ10個に大匙1が限界。餃子もときどきわけのわかんないぐちゃな店の餃子がありますが、それにしてもわずかな肉がくっきりしているはず、粉はだめ。10個あて大匙1杯。すりきり1。小麦粉もパン粉も不可です。
 年寄りでつい忘れちゃうんで書いときました。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

また雑件

2017-04-22 15:52:26 | 断片
 こんにちは。もう新緑の季節が。先日電車に乗っていたら、窓から見える桜だったはずの木が青く青い緑。あの電車の窓ガラスってやつは熱線を吸収するそうですが、ついでに偏光処理もするんじゃないか、と疑問に思ったところです。
 
 さて、前回、警報時はシールド利用をと書いたところですが、政府が「弾道ミサイル攻撃を受けた際の避難方法を国民に周知するため、内閣官房のホームページに掲載した。」(朝日新聞デジタル)そうです。皆様におかれましては絶対みやしまいと思いましたので代わりに私が見に行きました、
 ら、ねえよ。サイトマップ見たってない。
 たく、なんか知らせようなんて気はないんだよね。ないとうるさい爺いが喚くからそんなフリしてるだけ。
 もちろん私が探せば見つかりはしますが、指示通りしたって出てこない、ということです。
 それでも皆様の代理、見つけたものは長々たる記述でしたが、とりあえず
 ・ドアや窓を全部閉めましょう。
 ・ガス、水道、換気扇を止めましょう。
 ・ドア、壁、窓ガラスから離れて座りましょう。
 だそうです。
 なんだよこの3番目。どこに居ろってゆうんじゃ。
 思うにテレビ見て爆発が近そうだったら、トイレか押入れだね。ドア開けてね(ただ、爆風で閉まったときはさまれないように)。
 
 まあ生活者は「大げさ」とかいうでしょうが、ロシアも国境に兵隊を集めてきたそうですよ。
 軍というものは残念ながら生活者とは別途独自に動くものです。そして満を持しているとだんだんアドレナリンが集結してくるものなのです。で、周り中がそんな気になると一触即発。文字通りで、ボタンを押したくて押したくてしょうがなくなる。あとは支配者の良識が決める、というわけです。
 良識など持ち合わせがないヤツがいると、ボタンが押される。
 みなさまお気をつけください。

 わたしなんざ、ケンカは止めて原発の隣りに大学を作って北朝鮮の労働党幹部の息子たちをタダでたくさんご招待すればいいと思うのですが。自分とこが最悪の国だとわかるでしょうし。
 ま、中身は冗談でもそういうことだと思うけどね。日本の庶民はお人好しだから反省すれば仲間に入れてくれるってもんだ。
 
 さて、ニュースではございませんが私儀非課税のため、なんだか給付金なるものをいただける通知が来ました。消費税アップ2.5年分で15000円だと。ちょっとうれしいですが、なんか違うよな、と思って。俺らそんな苦しくないもん。くれるのはいいんですが、じゃあ若人の月額20万切るような人にくれるか、ちゅうと、それはふつう課税者なんだよね。おかしいよなあ、絶対。そもそも年寄りを優遇しすぎているというか若人を軽んじすぎてるというか、これから教養したり人間の文化を知っていかなきゃいけない人間が、東京で月額20万以下でアパートで社会人して暮らすなんて。どうしろっていうんだ。若年者控除があるべきだと思うぞ。
 公明党はカネカネという割りに社会人してないからなあ、学会員は月10万でも生きていけそう。
 それじゃ天理教か。
 (後日注:年寄りや子供は誤解するなあ、それが狙いの添付案内文か。東京・生保以下の年収100万円でも、消費税年3万円のアップ。なお、年収200万円の若人のかつかつ生活では6万円も余計に税金を取られている。ひどい話だ。怒ったほうがいい)
 
 さて、本日の感心。昨日の朝日新聞に載っていた、ポーラ化成工業・檜谷季宏氏。「開発した美容液を8年間、毎日塗り続けた 顔の反対側(写真では右側)だけにくっきりとほうれい線ができた」、これは他の記事で、新聞では10年だったけど。
 すごい。写真があって、そのとおり。気味悪くなるほど。
 だいじょうぶかよ、からだ。
 ほんと、身体張って仕事しちゃダメだよ。
 でもすごい、ほんとなんだ、効果。わたくしもお肌が曲がっているので、これいいなあ、と思うのですが(男です)、もう遅いか。
 それにしてもウソが嫌いなわたしにほんとのことを言う営利企業があったとは。
 しかし、心配。もうやめろよ、人体実験。
 
 というわけで本日もたいした役立ちさがなく。わたくし、それなりに何かとある中で、まだ思考がいたく探索中でほかの事は考えたくなく。
 4月で、みなさまにはお勤めし出した方とかいるかな。なんといっても若いときです、一生付き合う人たちにもたくさん会いますよ。人間を大事にね。
 派遣・アルバイト系を選んだ方は、やはり小さいとこでも正社員を勧めるなあ。仕事が違うんだよね、人の付き合いも。まだ若いうちです。中・大企業でなくとも、仕事をまかされて先のことを考えながらやる、というのはいいことですよ。その過程で付き合いも深くなるし。おすすめ。
 
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

トランプに植物教を

2017-04-15 15:37:59 | 断片
 こんにちは。ようやく恒常的に温かくなってきました。私儀、スギ花粉アレルギーは年齢により脱し加減ですが、どうもヒノキはまだまだのもよう。目はかいいし鼻は出るし、、まあ我慢の範囲内ですが。っていうか、薬に弱くなってきたようで、クロルフェニラミン2mmgでもつらい、ってゆうかごめんこうむりたい。体力ですかねえ。
 で、今日は風が強く、買い物に行く途中、突然顔に目潰しが。バサバサバサと当たるんで目を閉じて風を通り過ごして頭からバサバサ落として、避難してから手のひらに残った粒を見ると、これがどうもタネ。ぺんぺん草かと思ったけど、粟(アワ)みたいに丸くてイネ科っぽいやつ。ともかく驚きました。小学校の校庭の砂ぶつけられたようだった。
 
 さて、今の作業はずいぶん頭を使うんで肉体的に負荷が高く、そう思うと頭脳労働と呼ばれる囲碁将棋なんか頭脳労働とは思えない、遊びは遊びだぜ、まあどうでもいいけど身体組織に負荷が高く、ストレス取りに15分毎にバカ話の本を見るんだけど、昨日見たのが牧野富太郎の「植物知識」。見たら同じ科の分類で草本と木本があるのだって。知ってた? ヒト科だとチンパンジーと人間が、片方が草で片方が木。草も木も何の違いもないんだねえ、ってことですが。ちなみに草のキツネノボタン科の中で、牡丹だけは木なんだそうです。
 果物の食べる部分も、やれ茎だ、やれ皮だ、やれ毛だ、というけれど、要するにたまたまどこかの場所が太ればあとは時間の経過なんでしょうね。最近じゃあ、浮き袋が肺から進化したんだ、とかいうけど(逆じゃない)、機能さえ同じならなんでもいいんだよね。
 なお、先の例は、それぞれ、イチゴ、バナナ、ミカン。知ってた? ま、役には立たない。
 さらに近刊の流行書は、植物の根と腸の絨毛(変換された? 柔毛ね)は同じとか。著者がどこまで進化を遡ったのか読んでないので知らないけど、ま、ありうるやね。と、これは横道。
 元へ戻って、牧野せんせいがいうには、人間には植物教が必要で、草木を見ていれば思いやりの心がおのずと出てくるものだ、また草木の栄枯盛衰を見れば人生の理解も容易になるとのことであります。
 なるほど、と感心。もっとも農業従事者にそれゆえの思いやりの心があるのか、という正しい反論が出るのが玉に瑕(キズ)。ま、心はあるのかもね、表に出せる人が少ないだけで。
  、、、なんかトゲがあるね。わたしゃ昔を知ってる人間だからね。
 
 ところで、このところ温かいといっても数度くらい上がっただけでなんだかんだいうのも変な気が。真冬からしてもせーぜい20度も上がれば暑い暑いなんていったりする。逆も同じ、寒い寒いと。なんか繊細すぎるよね。まあ最大限40℃くらいフレはするけど、基本5℃も違えばびっくりしたりする。
 こういうのは多分に「進化してない」ってことなんだろうか、と。たまたま何億年か前、陸に上がった諸君らの体温系と活動条件がそのまま残ってるんだろうね。
 じゃあその手前は、っていうと、海中の酸素呼吸生物の化学合成の都合の温度。
 こんなのもどっかの本にあるんだろうかね。 
 
 さて、ニュース。
 昨日どっかで見たニュース、加藤里奈とかいう栄養士が、「VDやMgなどはあまり多く含まれていないため、『牛乳だけ飲んでいれば背が伸びる』ということはありません」なんて書いていた。ポイントずれずれ。管理栄養士という職業はほんとに余計だと思う。まあ栄養士さんは仕事としていいよね、栄養素を分析したり、いろいろ社会の役に立つけど、しかし、これを広める管理栄養士というのは、10年も経てば正反対のことをしゃべるんだから。これは人の悪口じゃなくて、職業の悪口。まあ、歯科医の悪口のようなもんだ。わたしはうそつきは大嫌い。
 牛乳と背の関係のポイントは、30年前から、長骨への成長刺激物質がどのように存在するか、というところ。最近も日本で研究発表やってたよね。あの類いの論が(訳されて)30年前から市販されて明示されているんだから。カルシウムの問題じゃないんだよ。まあ、ネットを見ると、例のエセ科学の牛乳否定論がまだ残存しているけど。
 
 さて、本日は戦争勃発日かもね、金がトランプほどキチガイなら。わたしゃ金はバカだけどそこまでキチガイじゃないかと思うんだが、どうか。みなさま、緊急警報が出たら丈夫な建物に避難してください。原爆の時は、ほんのわずかなシールドが命を救うようです、カーテンとかね。
 以上、役に立つブログでした。
 って、こんな役に立つのはごめん。
 というように、戦争だけは唯物史観とは、関係しか、ないって半年前いいましたが、戦争はやりたいヤツ次第。国家支配者のことですが。
 国家支配者はみんなやりたいのですが、幸か不幸か準備が整わない。勝つ準備と、も一つ、国民を引きずり込む準備。日本は両方ないので僥倖ですが、こんなのはアベの勇気次第。それもないのがまた僥倖ですが。
 で、残念ながらアメリカには両方ある。あとはどこまでトランプがキチガイか。
 で、前回日本にも戦略のプロがいるかのように書きましたが、しばらく考えてみたところ、いないんじゃないかね。幸い戦争する準備がいまのところ足りないから、出世主義者たちのテーマになってない、ってことですが。日本語では、幕僚たちに定見はない、といいます。
 このため、大臣に知られて困る機密もないんじゃないかねえ、潜水深度とか技術秘密は別として。
 だからべつに防衛大臣が素人でもいいんだろうねえ、幸いなところ。結局、ほんとにやる気なら、武官でないとね。ただ、そんな制度は開戦3年前で足りそうですが。
 と、感想を訂正したいと思います。
 戦略をプロ的に考えている正しい自衛隊員はいるのでしょうが、誰もその能力を欲しないので、直属の上司の予算獲得のオモチャになっているだけ。そういう状態を日本語で「いない」といいます。
 で、戦略構築にどれくらいかかるかと思考実験をしたところ、10年。要は、戦争志向に5年、その間育った野心ある参謀候補が中堅参謀になる時間がさらに5年ね。
 どうですか、なかなか見ているようでしょう、自衛隊員様。その通り、私は千里眼なだけで、スパイではありません。 

 P.S. ほんでさ、「植物知識」のムラサキの項に『託馬野』の話がでてきて、万葉集の話ですが、ムラサキは武蔵野の花だ、っていうんだよね。これって筑波のことじゃないかと思って。筑波なんてどうみたって当て字、元はなんだろうと思っていて。託ですめば日本語だろうし、どちらも当て字なら、ツクマヌでアイヌ語を調べればいいし。なかなかな指摘と思うのですが。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加

世知

2017-04-08 14:55:25 | 断片
 こんにちは。先週の言に反して、東京地方、私には残念ながら花見にはあいにくの天気です。いいかげんなことをいってしまった。
 ABなんで、きっちりしたのは苦手。世の中どっか夢がないとね。夢っちゅうか賭けっちゅうか。昔、北杜夫が感心していたコンラッドの誰だかの訳、「やってのけるか、くたばるか」を思い出しました。”Do or not!” っていうんだよね。「青春(Youth)」だったと思うんだけど、「台風」を含んだ「青春」かも。
 ま、仕事では完璧に用心深いんだけど、その分発散が必要。ABだし。
 ともかくも、東京は外れで天気悪いですが、今日の午後とかでも幸手辺りは一時晴れのもようです。明日も北東部埼玉、午後晴れとのこと。権現堂の桜と一面の菜の花、満開だそうです。ここは母の実家。問答無用で綺麗ですぜ。暖かいし。
 いくらなんでも、多少はほんとのことがないとね。全部ウソになっては。
 しかし長いね。2、3行だったんだけど、読んでもわからないことに気づき。
 これも「気づき」で終えたんだけど、「気づき、分かりやすくするため修飾語を入れていったら長くなってしまった」と書かなきゃいけないかね。
 もっともこれが微妙で、だらだら説明してもかえって分からなくなることが、そもそも難解な問題では、多い。今回配本分ね。今思っているのは、悲しいけれどばんばん文章を切り取って、1章で一つのことをいうか、みたいなこと。うーーん、せっかく書いたのに、悲しい。
 
 そういえば御報告、屋台の靴屋にざっくり切られた革靴の代わりに買って、でももったいないのでその後も履いたので1年ほおっておいたらメシメシになった合成皮革靴、でももったいないのでマジックを塗って4ヶ月履き終わり、廃棄しました。皮が剥げすぐ布生地なんで雨だと履けないのですが、幸い雨はいつも朝夕を除いて降ってくれたので、1日履かないだけで済んだところです。靴も納得してくれたと信じます。
 
 ニュースは詰まんない話ばかり。トランプはキチガイだね。北朝鮮よりおかしいんじゃないか。あんなんじゃお友だちもいないよね、何が楽しくて生きてるんだか。
 だいたいアメリカ以外の世界からは手を引くっていったくせにね。もちろんウソだと信じてましたが、クソ嘘つきに友だちがいるはずないやね。
 で、今回、船は船にしか対抗できないんだな、と認識しました。トマホークって500キロ(千ポンド)爆弾のようですが、60発撃っても飛行場しかつぶせないんだ。当たったのは半分だそうですが。飛行機と違って、遠くから撃つから自分たちは安全なのはよいだろうけど。飛行場「しか」とはいえ、厚木がやられたら困るんだろうけど。まあ私はもちろん素人ですが、やはり専門家はいろんな実効的戦略を考えてるんだろうねえ。しかし防衛大臣が素人じゃあ困るだろうねえ、機密もしゃべれないだろうし。
 
 さて、新聞に、この前書いたブラタモリのスチル写真のことが載ってました。山田大輔氏というんだって。若い方の山田カメラマン氏。絵描き出なんだってさ。どおりで、って感じですね。ほんと印象派。
 最近は写真家も写真を自在に操れて絵描き化してるんでしょうかね。朝日のカメラマンといい。
 まあうらやましいような、さみしいような。人間生活的に。カメラマンが芸術に凝る、、、
 
 さあて、というわけで頭は世間的ではなく、なんか役に立つことも思い浮かびません。
 今日は大学の入学式とかあるのかな。
 わたしなんか大学いったわけだけど、学問をしたい人以外は別にそんなとこ行かなくてもいいの。高卒の知り合い、ないし友人は、親しさ加減は別とすれば、枚挙のいとまもなくいるけど、誰も困ってないし。みんなしっかり仕事してるし。すごく難しいことも言うし。大卒と何も変わらない。あえていえば、自信がない、くらい。難しいことを言うのに勉強したときにコンプレックスでも感じたのでは、と思うのだけれど。というように、難しいことを言うには、結局いつか勉強するんだけどね。でも自分の稼いだ金でそれができるわけだ。
 ましてや、学問をするのでなければ、大学で差があるはずもない。そりゃ会社説明会の差はあるけどね。昔、私が行ったとこでは、早稲田と慶応の学生だけ別室だった。わざわざ放送するんだよね、嫌がらせ(わたしは学部は早稲田ではない)。ま、そんなとこ行かなきゃいいんだ。研究職以外は会社の差なんて給料の差だけ。あ、給料の差、あり。特に行き詰ってつぶれるとそのあとひどい。
 それから、学問をしたい人だけは学校は選ぶように。前も言ったけど3浪なんて、なんてこともない。名の通った大学へ行くようにね。
コメント
この記事をはてなブックマークに追加