対話とモノローグ

        弁証法のゆくえ

イチジク無残

2017-09-04 | 日記
昨年はいくつか収穫している。今年はひとつもない。カミキリムシだと思うが、こんな風になっている。これが数十センチ続く。

内側は空洞になっているだろう。かなり太い枝が同じような被害である。幹は大丈夫ではないかと思うが、わからない。明日、病んだ枝を切り落とす予定である。
また、花桃の枝や枇杷の枝も何か所か切り落とす。こちらは被害が原因ではなく、風通しと美観のためである。

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