ゲストハウス・プリ / Guest House Puli

日月潭、廬山温泉、合歓山(登山)等へ向かう拠点になる町≪埔里≫で生活する日本人オーナーの個人日記。

『地下水100%』の超贅沢なプール 

2020年06月29日 | 日記

又しても、町の自慢話です。
埔里市内には数軒の民営・市営のプールがありますが、どこも地下水をそのまま入れて営業しています。
とにかく私の町の『水質』は半端無く良い!(台湾人なら誰でも知っている事ですが。)。
このプールの入場料金は、時間無制限で大人90元(¥330-)・学生60元(¥220-)。
私も暑い日には、時々訪れて’水浴び’(ほとんど泳ぎません)をしています。





本日は、朝から息子と2人で近所のプール(宿から徒歩5分かからない)へ行ってきました。
月曜日のおかげか泳ぎ始めた時は、誰もいなくて貸切状態でした。
1時間半ほど泳いだのですが、結局最後には他に3人のお客さんが来ていました。


この超贅沢なプール。≪埔里の地下水はペットボトルに詰められて全国に出荷されています。≫
埔里へ来られる事があれば、一度は体験してみては如何でしょうか。
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埔里にある『湯包』と『蒸餃』の専門店

2020年06月29日 | 名所案内

お昼に『湯包(日本ではショーロンポーと呼ばれていますが。)』と『蒸餃』を食べに行って来ました。
本日訪れたお店は専門店で、これら二種類の他にはメニューがありません。PS:前菜・小菜を除く。


両方共に一つの蒸篭(せいろ)に八個入って60元(¥210-)。
埔里は田舎の関係もあって、こういうのが本当に安いです。









その場で作りたてを蒸してから出されるので、店が込んでいる時は少し待たされます。


昌豊湯包



すごく美味しいのですが、『湯包』と『蒸餃(蒸し餃子)』の二種類しかありません。
私個人的に思うのですが、もう少し種類増やしても良いんじゃないかな...。

一般にこれらのお店では、主要材料が同じ麺類も注文できる事が多いですね。

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6/27

2020年06月27日 | 日記

【今朝の自宅マンションからの景色】
台湾は『端午節』の連休の関係で、私の宿も連日満室の日が続いています。
国内においては、七月から政府が旅行客向けに新たなる補助金(宿泊補助金)を出す様です。
誰でもネット上で簡単に補助金の申請ができるらしいです。
日本政府も少しは見習った方が良いんじゃないかと思わずにはいられません。



天気が良かったので、早朝に近所をうろついて来ました。
(宿泊客がまだ寝ていて、チェックアウトするまでシーツ交換とかできないので、それまでの時間潰しです)



シマトネリコの樹を発見! いるかな?


ヒラタクワガタのメスを発見!


カブトムシのメスもいました。




パッションフルーツ。道端でよく見かけます。


埔里名産のマコモダケ。この辺りは湧き水が豊富なエリアです。



この後、本日も忙しい1日になりました。

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『傻瓜麵(中国語)』=『バカ麺(日本語)』

2020年06月26日 | 日記

私の宿の近くにある美味しい『傻瓜麵(中国語)』のお店を紹介します。
この『傻瓜麵』と言う呼び名は、台湾だけで使われている呼び名です。
名前の由来は諸説ありますが、私が二十四年前に麵屋のオヤジさんから聞いた由来をご紹介します。

昔、お店に来たお客さんが台湾語で「煠寡麵」(麵でも茹でてくれ!)と麵屋の主人に言ったそうです。
その時に、台湾語の『煠寡(sa̍h kuá)』と中国語の『傻瓜(sha gua / バカの意味)』と同じ様な発音言葉で聞き間違えたらしいです。

『傻瓜麵(中国語)』は『乾麺(スープの無い)』の事ですが、『傻瓜麵』の看板のあるお店でこの’乾麺’だけを注文する人はほとんどいません。
≪乾麺だけでは、ちょっと寂しいですから、他の『小菜(小皿の一品料理)」なんかと合わせると良いかと思いますよ。≫


豆干。(豆腐ですね。) あと、茹でて味付けした豆も。


炒手。(ワンタンのスープ無しと言った所でしょうか。一般にラー油などを入れて辛くして食べます。)


このお店の女将さんが発案した『摺り下ろした人参に付け込んだキムチ』絶品です。

『傻瓜麵』は、好みに合わせてラー油や醤油類等を自分で入れて味を調整していただきます。
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宿から徒歩2分で行ける≪青空市場≫の紹介。

2020年06月22日 | 名所案内

【宿のすぐ一本後の通りでは、毎日早朝からお昼ごろまで青空市場が行われています。土日は特に賑やか。】
実際には徒歩で二分もかからない場所(大通り)に、皆さん色々な食材を通りに並べて行商しています。
上記写真からも分かるとおり、ニンジンなんてまだ泥が付いた状態で持ち込まれています。
真ん中の『青白い卵』は、産みたての『烏骨鶏の卵』。その上の色の違う卵は『放し飼いの地鶏の卵』です。
私は普段から自炊しているので、この様な超贅沢な食材を「えっ!」と思う様な安い価格で購入して食しています。
台北に以前13年も住んでいましたが、ここでの涼しい気候と水(地下水)の良さに慣れると正直「台北もう無理!」です。
一昨日台北から戻って来てつくづく思い知らされています。


台湾のナスって長いですね。日本の様な形のものは見た事がありません。


ライチは今ちょうど収穫期らしく毎日たくさんのトラックが道端で即売しています。
種類にもよると思いますが、大体600gで100元(¥350ぐらい)でした。


町の少し外れにはトウモロコシもたくさん栽培されています。


たぶんこの『小型の竹の子』は、早朝に山で採って来たものだと思います。肉と合わせて炒めると美味しいです。



地鶏。普通のニワトリと比べて足の太さが全く違います。
こちらの地鶏は放し飼いされているらしく肉質が凄く良いです。


スイカはたぶん十種類ぐらいはあるかと思います。
今年は豊作の様で、価格が例年よりも安い様に思えます。


椰子の実。これは平均すると一つ35~50元(\180ぐらい)ですね。
その場で割ってもらって、ストローでココナッツジュースを飲む事もできます。


苦い苦瓜。こちらは炒め物ですかね、私の場合は。


苦くない苦瓜。地鶏と塩漬けにしたパイナップルと一緒に煮込む私の得意料理『鳳梨苦瓜雞』には欠かせない材料です。


スープ等にも使える漢方系の材料も売っています。


バナナとドラゴンフルーツは、町中で普通に見れる(植物)のと、農家さんも大量に栽培されています。(白・紅バージョン)。
普段からもらう事も多く既に私は飽和状態...。あまりお金を出して買う気持ちになれません。



この辺りの周辺の山(標高1000~2000ぐらい)で収穫された農作物は、一端埔里に集められてから全国出荷されます。
そのため、高山野菜、桃、林檎、柿、梨なんかも季節に合わせて埔里の町中で新鮮なものを手に入れる事ができます。


マンゴーは甘いので美味しいです。でもその実態は、虫すら寄り付かない猛毒の漆科の植物の実。
正直、毒性が強い果物なので余り食べ過ぎない方が良いですね。



食材以外には、埔里で最も知名度があるのが全国に出荷されている『美味しい地下水』!やはり水質の良さですね。
埔里では、水道局からの生活用水の他に、ほとんどの各家庭には『地下水』も引いています。(私の宿も)。
水が良いので、食材も美味しい!
町の市営プールなんて、贅沢に地下水を溜めています。最高です!
コメント (4)
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埔里の町少し紹介

2020年06月20日 | 日記

【マコモダケの田んぼ / 埔里の町中】

この最近、南部へ行ったり、台北へ行ったりしていて十分に休暇が取れました。
昨日より私の宿は営業を再開しています。
新型コロナウイルスの影響もあって海外からの客層は大打撃ですが、台湾国内では落ち着いて来ているので
私たち宿泊業者は’首の皮一枚’で繋がったかなと思います。
それと、宿泊業者に対しての政府からの補助金(従業員の給与補助)もしっかりとされています。
※先週辺りからどこの宿泊業者もかなり元通りになり始めています。


私の住んでいる町にはおよそ9万近くの人が住んでいるらしいです。
町の中心を囲むように川が流れていて、私は暇な時によくこちらでティラピア(呉郭魚)やナマズ等の観察をしています。

ゴイサギは普通に生息していますが、時々カワセミ(翡翠)なんかも見る事ができます。

町のたくさんの場所で、ゴールデンシャワーを見る事ができます。
先週訪れた台南では、埔里とは比べ物にならないぐらいゴールデンシャワーがたくさん植えてありました。(気候が違いますね)

今ちょうどライチのシーズンですが、このあとはこちら、龍眼の季節が始まります。




町中には普通にこの様な果物たちを見る事ができます。
もしほしければ、直接持ち主に『一つ売ってくれ?』と言えば、たぶんただでもらえます(埔里人の気質)


カブトムシのメス。そろそろ今期もお終いですね、産卵場所を探している様でした。


標高が500m近い埔里は、空気が良くて涼しくて本当に良い所ですよ。

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南へ行って来ました!

2020年06月13日 | 日記

スクーターの試運転を兼ねて高雄と台南へ行ってきました。
台南までは埔里から片道およそ5時間。
自家用車での高速道路利用とは違った景色が見れるので、私はなるべくこちらを選んでいます。





≪菱角の水田≫嘉南平野に広がる灌漑水路。
八田與一氏が中心になって建設された烏山頭ダムの恩恵を受けた田園地帯です。
いつもこの雄大な平原をスクーターで走る度に思うのが『これが日本人の力!』と自慢げに思わずにはいられません。


埔里から台南までの道程で、たくさんのライチ農園を通過しました。今ちょうどライチの季節ですね。
ライチが終わると、続いて龍眼の季節になります。



台南までスクーターで移動してから、電車で高雄の『ゲストハウスあひる家』の佐々木さんの所へ行ってきました。



『麵屋高』で美味しいラーメンをご馳走になりました。
場所は、日本人オーナー佐々木さん経営の 『ゲストハウスあひる家』の斜め向かいです。


明くる日⇒台南へ移動



『鱔魚意麵』台南へ来たらやはりこれだけは外せませんね。『鱔魚』は日本語にするとタウナギです。
昔は『鱔魚』は台南を代表するぐらい有名な食材でしたが、残念な事に現在ではほぼ百パーセントが東南アジアや中国からの輸入です。


『サワラ』。これも美味しいです。


『奇美博物館』。私がいつも台南に行くと訪れています。とにかく規模が凄い!



台南の海から眺める夕陽もなかなかですが、ちょうどこの日は雲が多く残念....。でも綺麗でした。


『孔子廟』。これら以外の場所は、有名所の安平エリアの安平古堡や安平樹屋、老街、等にも行ってきました。







『温体牛』と呼ばれている牛肉。
肉の色が違いますね。
冷凍さえしていない、その日に〆られた新鮮な牛肉です。
ほとんどが、すぐに売りきれてしまうので台南以外では食べられる機会が少ないです。

今回も充実した旅行になりました。












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埔里のパッションフルーツ収穫量は、全台湾の90%を占めています。

2020年06月06日 | 日記

【遠くまで広がるパッションフルーツの畑】
この場所は、大坪頂と言うエリアです。
町から車で15分ほどで行ける高台の場所で、ご覧の様にとにかく広大な敷地でパッションフルーツを栽培しています。
この写真に写っている部分は、その一部分に過ぎません。




実が直接地面に落下しない様にネットを張っています。
(この色だと、収穫までにまだ少し時間が必要ですね。)


私も含めて埔里の住民はパッションフルーツの食べ方が独特です。
一つのパッションフルーツを手に取ってから、食べ終わって皮を捨てるまでに15秒~30秒もあれば十分です。
機会があれば、伝授しますよ。
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ベトナム料理を食べました。

2020年06月05日 | 日記

私の住んでいる埔里には、たくさんのベトナム料理のお店があります。
そのほとんどが、こちらの男性に嫁いだベトナム人のお嫁さんが開いているレストランです。
本日お昼に行って来たお店もベトナム人が開いているお店で、本格的な『PHO(フォー)』が食べられます。
こちらのお店のお勧めは、『PHO(フォー)』以外に『タロイモ入りの揚げ春巻き』です。



『PHO(フォー)』は、お米を原材料にしているベトナムの麺です。
好みに応じて、レモンを絞ったり、独特の強い香りの香辛料等を入れます。

私がいつも食べるのは牛入りの『PHO』ですが、生肉を炒めずにそのまま熱いスープ入れてあります。
(スープの余熱で、生の牛肉に熱を入れます。)





東南アジアの食材や調味料なんかも、こちらのお店で手に入ります。



追記:以前、私の宿に宿泊に来たベトナム人のお客さんに教えてもらったのですが、『PHO(フォー)』の
正確なベトナム語の発音は『(中国語の 『 fǎ 』又は『ㄈㄚˇ』三聲とほぼ同じだそうです。 


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本日は、川で水浴び。

2020年06月04日 | 日記

最近の雨にも関わらず、この辺りには湧き水がかなり出ているので思ったよりも水が澄んでいました。
本日は、天気も良かったので長期で宿泊してくれている客人と一緒に川遊びに行って来ました。
山水なので、けっこう冷たくて気持ちよかったです。



綺麗なトンボも見れました。『ハグロトンボ』だと思いますが。


沢蟹や手長蝦、小さな魚なんかを見る事ができました。


普段こちらへは、ガイドとして蝶探しの人たちをお連れしているのですが、本日は自分が楽しむ為に来ました。
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台湾の中心(地理上の)

2020年06月03日 | 名所案内

私の住んでいる『埔里』は、台湾の地理上の中心に位置しているので『台湾のヘソ』などとも呼ばれています。

上記写真の後の階段を登り切ると、台湾の中心点に行く事ができます。
この階段けっこうな距離があるので、普通にガンバッテも15分ぐらいは覚悟が必要です。


登り始めの所から入口を写しました。
ご覧のとおり、上り口は公園になっています。
公園の入口には『地理中心碑』と言う『石碑』がありますが、これはただの石碑、中心点ではありません。
(『地理中心碑』は、大通り沿いにあり駐車もできるので観光バス等が連日写真を撮る為に訪れています。)




途中何ヶ所かに休憩できる場所があります。




階段の途中の脇には昔すぐ横に存在していた能高神社(日本統治時代)の残骸も廃棄されています。



頂上に到着! これが台湾の中心点『地理中心』です。
ここへ来る方法は、階段の他に坂道(散歩コース)で上がってくるか、又は私に車かバイクで送らせる方法もあります。


すぐ隣には町を一望できる場所もあります。


登って来た階段。けっこうな距離でした。疲れました...



【追記情報】
埔里の正式な住所は『台灣南投縣埔里鎮........』となります。
埔里は南投縣の中にある中小規模の町になります。


【ちょっとご紹介/現在の南投県。※赤い部分】


色の濃い部分が埔里鎮です。

≪南投県。現在は、1市4鎮8郷。≫
区分  数  名称
市  1  南投市
鎮  4  埔里鎮 | 草屯鎮 | 竹山鎮 | 集集鎮
郷  8  鹿谷郷 | 名間郷 | 中寮郷 | 魚池郷 | 国姓郷 | 水里郷 | 信義郷 | 仁愛郷

因みに埔里の町は山に囲まれていて標高が500メートル近くあります。
町では、どこにいても周囲の山を見る事ができます。

こうやって見ると埔里は、やはり『台湾のヘソ』(地理的に台湾の中心に位置)ですね。
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カブトムシの季節が始まりました。

2020年06月03日 | 日記

【カブトムシ 場所:埔里市内。】
最近まで大雨が一日に何度も不定期で降っていたので、カブトムシたちがなかなか姿を現しませんでした。
昨日は珍しく雨がほとんど降らなかったので、夜間一斉に土の中から出て来た様です。
台湾のカブトムシを探すコツは、シマトネリコと言う樹を見つける事です。



昨晩は少なくても50匹以上のカブトムシを見る事ができました。
気温が少し高めだったので、私の懐中電灯の明かりにけっこう飛んで来ました。




私の日本の実家は横浜なのですが、台湾のカブトムシは関東地方に生息しているのとは少し異なる様です。
台湾にはクヌギ樹(日本ではカブトムシの定番)がなく、台湾ではアベマキです。
アベマキは外見はクヌギとほとんど変わらない『コルククヌギ』などと呼ばれている樹木で樹皮がコルクの様にとにかく分厚い。
いくら瑕を付けてもクヌギの様には樹液が出ません。
日本での一般に知られている生態系は、カミキリムシ等が樹皮に瑕をつける⇒出て来た樹液が暑さで発酵⇒発酵臭に虫たちが集まって来る。
この法則が台湾では成り立ちません。
台湾のカブトムシたちは、口の上にある硬い突起でシマトネリコの樹をゴリゴリ削りながら樹液を吸っています。


雄と雌。残りの生存期間は一ヶ月ほどです。急いで交尾相手を探して子孫を残さなければなりません。


土から出て来たばかりの様です。まだ土が付いています。



早く相手が見つかると良いですね。




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廬山温泉へ行って来ました。

2020年06月02日 | 日記

今日はスクーターの試運転も兼ねて、埔里から40分ほどで行ける場所にある廬山温泉へ行って来ました。
天気が良かったので、気持ちよく走行する事ができました。


道路沿いの壁には原住民アートが施されています。
霧社辺りから先は、ほとんどの住民が原住民の方たちです。




碧湖。最近雨がよく降っているので、けっこう良い感じに湖が’碧(みどり)’になっていました。


遠くに見える山合いに廬山温泉が見えます。


【以下、本日の温泉】

≪夫婦風呂(冗談)≫ :両方共私の足です。
本日も1人での温泉浴。誰も他に人がいなくて貸切状態でした。


もちろん源泉掛け流し!以前は、泉質の良さから『天下第一泉』と呼ばれていました。


冷泉。すごく冷たい地下水を溜めています。私はいつも温泉と冷泉を交互に繰り返し入浴します。


休憩スペースなんかも狭いですがあります。


廬山温泉の泉質は、すごく柔らかいお湯ですよ。最高!












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