ゲストハウス・プリ / Guest House Puli

台湾ゲストハウス紹介。日月潭に近く綺麗なドミトリー完備http://www.guesthousepuli.com/

今年最後のブログ更新です。

2014年12月31日 | 日記
(魚池郷/三育基督教神学院)

私の息子が寮生活している中学校へ授業参観に行って来ました。ちょっと台湾っぽくない中学校で、アメリカのキャンバスをそのまま台湾で再現したような学校です。敷地はとてつもなく広大で美しいです。学校関係者以外でも入場料30元を払えば敷地内に入って自由に散歩する事ができます。週末には必ずと言っていいほど’結婚写真’を撮影している人たちがいるぐらいです。



広い敷地内に中学部、高等部、大学部等の建物があります。

授業の様子です。私の息子もなんとか授業について行けているようでした(一安心...)。

家庭科(?)の授業。

この日子供たちが作ったのはチーズケーキでした。最後に私たち父兄も美味しくいただきました。

この学校は’英語’と’音楽’を重視したちょっと変った学校です。中学部の一年生は、1クラス20人ほどの少人数のクラスが二クラスあるだけです。台北の学校とは違い、教師たちも(外人さんたちが多いせいか)あまり’詰め込み式’の教え方をしていません。どの子供たちも毎日活き活きと楽しく生活しながらいろいろな事を学んでいます。それと寮生活をしているので、基本的な事(掃除、洗濯等)は全て自分で行わないといけません。将来海外に旅立つ事を考えると今ぐらいから厳しくした方が良いと私は思いこの学校に入学させました。

まあ、私を越える事はできないでしょうが、将来が楽しみです。

今年もゲストハウス・プリをご利用いただいた方、ブログを見てくださった方、有難う御座いました。来年も引き続き’手を抜かない’ように営業を続けて行きます。今後ともゲストハウス・プリを宜しくお願い致します。

オーナー:渡部健作
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田銀旺さんが遊びに来てくれました。

2014年12月30日 | 日記
日本名:山根太郎/89歳

前回山奥にある布農族部落で知り合った田銀旺さんがわざわざ遠い所、私の宿に遊びに来てくれました。田さんの流暢な日本語を聞いていると、なんだか生前の祖父を思い出します。日本統治時代の元警察官だけあって本当に’真っ直ぐな人’です。

彼がまとめた当時の資料は本当によく調べてあると関心させられます。いつまでもお元気でいたもらいたいです。私も時間をみて、ちょくちょく会いに行こうと思います。

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中台禅寺とコーヒー農園へ行って来ました。

2014年12月28日 | 日記

昨日は天気があまり良くなかったので、雨の影響をあまり受けない場所へ出かけて来ました。先ずは中台禅寺へ行きました。このお寺は台湾の四大仏教の一つとされている巨大な寺院で、私がプリに来た’きっかけ’になったお寺です。とにかく規模が普通ではないので、仏教を信仰していない人でも’観光’と言う事で見学に行っても良いかと思います。

ほとんどの大仏はインドから船で運ばれたそうです。材質は「赤大理石」という石で、仏の大理石よりも硬度が非常に高いらしいです。

日本でもお馴染みの「七福神の恵比寿さん」です。ユーモアたっぷりの仏像になっています。


最近時々通っているコーヒー農園にコーヒーを飲みに行って来ました。

種と皮の間は、とてもフルーティーで甘いです。天日干しにした後に焙煎されます。


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芸術家のソヤマックスさんが遊びに来てくれました。

2014年12月26日 | 日記

昨年私の宿に宿泊してくれた『縁筆書家soyamax』さんが、リピーターとして遊びに来てくれました。彼の作り出す作品は独創性に優れています。今回の訪台も某焼肉屋さんの看板デザインやいろいろな人からの依頼があって訪れています。私の住んでいるプリはお仕事とは関係ないそうで、わざわざ遊びに来ていただけました。本当に嬉しい限りです。

早速私の名前を書いてくれました。

この日は、私と何軒かいろいろなお店(ほとんど知り合いの店)を’梯子’して、行く先々であっと言う間にこのような作品を描いて無料でたくさんの人に贈呈していたのでみんな感激していました。

看板などの依頼も受けているそうです。興味のある方はご連絡してみては。


http://soyamax.jimdo.com/
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鯉魚潭

2014年12月25日 | 名所案内
(埔里/鯉魚潭)

花蓮にある鯉魚潭は有名ですが、私の住んでいるプリにも鯉魚潭があります(後で知ったのですが、台湾全土には何ヶ所も’鯉魚潭’があるらしいです。場所はプリ市内から4キロほど離れた場所で、朝早い時間と夕暮時は静まり返っているので散歩するにはとても気持の良い場所です。大体徒歩で30分ぐらいかけて湖の周りを一周する事ができます。

向こうの山の上にある寺院も直接行って見学する事もできるらしいです。(先日寺院の管理者を知人から紹介されて教えてもらいました。)

道もしっかりと舗道されていて歩き易いのですが、週末はたくさんの人が来るので行くなら平日か朝早い時間と夕暮時がお薦めです。

池の脇に観音像があり、現在塗り替えているみたいでした。

池の周りも開拓されて今ではリゾートホテルが占拠しています。ちょっと景観を壊されている気がしますが。

『金の馬』。お金が儲かりそうな事が書いてあったので、私も触っておきました。

週末にはこの舞台の上でカラオケ大会が行われています。因みに日本の歌を歌う人がたくさんいるらしいです。この舞台の目の前には、日本人の友人が和服のレンタル屋さんを営んでいます。人によっては浴衣をレンタルして着て、この舞台にたち歌を歌うそうです。歌に自信のある方、参加されてみてはいかがでしょうか。

今夜はクリスマスイブです。最後のお客さんが夜10時過ぎにチェックインしてから、いつものBARのオーナーさんとお酒を飲みました。

私がいただいたお酒は『ベルギー産・黒ビール』。アルコール度数が10.5%とちょっと高めのビールでした。今年のクリスマスは平日の関係もあり、例年よりも静かに過ごす事ができました。
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伝統楽器の練習を見学させてもらいました。

2014年12月24日 | 日記

本日は運良く、彼らの練習している所を通りかかりました。こちらの方たちは『二胡』や『中国の琵琶』等の音楽隊の皆さんです。週に何度か定期的に練習されています。

こちらは初級班との事で先生が熱心に教えていました。


『二胡』ですね。こちらの方も初級班で練習している方です。
どなたでも申し込める様です。来年度から長期滞在のシェアハウスを始めるので、興味のある方は参加する事もできると思いますよ。
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武界部落/法治村

2014年12月22日 | 名所案内
(ブノン族部落:法治村)

私の住んでいるプリ市内から交通手段を使って40分ほどで行く事のできる原住民居住区です。この部落では今だに’薪(まき)’が普通に使われています。それとイノシシやキョンの猟なども行われています。一般の人たちは、現在これらの動物を捕らえる事は法律で禁止されていますが、彼ら(原住民)だけは許されているそうです。

布農族部落の入り口です。ここから法治村が始まります。

村のあちこちにこの様な模様を見る事ができます。

’豊年祭’を初めたくさんの伝統行事が今でも行われているそうです。

(部落の主要な通り)

人口が600人ほどの小さな部落です。

向こうに見えるのがこの部落の中心になる教会です。どこの原住民部落も同じですが、かなり前からキリスト教の宣教師が入り込んでいるようです。部落の中心には教会があり、ほとんどの住民がキリスト教を信仰しています。

現在の台湾では原住民の人たちに国からかなりの’補助金’が出ているらしく、昔のような原始的な生活をほとんどしていません。ほとんどの家庭には写真のように自家用車があり(私のよりも良いものばかり...)、けっこう普通の生活をしています。以前原住民の友人とこの’補助金’について話した事があります。彼らの言い分は、『元々自分たちが住んでいた土地を、外部からの人間たちに侵略された』みたいな事を言っていました。だから’補助金’を政府からもらうのは’権利’だ、みたいな事も言っていました。
まあ、たしかにそうなのかもしれませんね。ただ、この補助金が社会問題になっている事も確かなようです。元々農作や狩猟で生活していたお金があまり必要ではなかった人たちに、お金を渡しても無駄な部分(特にお酒)に消費される事が多く、昼間から仕事もしないで酔っ払っている人たちがたくさんいる事も確かです。お酒は’彼ら’の文化でも、過剰な飲酒は現在の社会にはあまり受け入れられません。特に彼らの子供たちが社会に出る時にこのイメージはかなりのハンディキャップになっている事は確かです。


空気が綺麗な場所です。
ここへは、ご自分たちでいけない人たちのために、オプショナルツアーも受け付けています。

(武界部落オプショナル・ツアー)
http://d.hatena.ne.jp/guesthousepuli/
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マコモダケが照らされた夜景

2014年12月19日 | 名所案内
(バイクで台湾横断中の宿泊客と)

ここプリの名産と言えばマコモダケです。この野菜は綺麗な水が大量にないと育てる事ができない事から、台湾の90%以上をここプリで栽培されています。9月ごろから日照時間が短くなるので、夜間はこの様にライトを照らして成長を促進させています。私がこの町に越して来て、夜間遠くの空が赤く染まっている様子を見た時は、どこかの宗教団体の儀式でもやってるのかとちょっとビビリました。実際照明で照らしている光景は驚くほど美しいです。この光景、一見の価値ありです。

地母廟の上からの夜景です。この季節は毎日この光景を見る事ができます。

この辺り一帯は大量の湧き水がでているので、マコモダケの栽培に適しているそうです。
因みに日本のマコモダケの90%以上はここプリからの輸入に頼っています。台湾では普通に家庭の食卓で食べられている食材ですが、日本では現時点では中華街などの限られた場所のみで高級食材として取り扱われているようです。
PS:日本でもマコモダケの栽培がだんだん増えているそうです。(農家さんが私の宿に時々遊びに来てくれています)

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12/17

2014年12月17日 | 日記
(ゲストハウス・プリのマスコット:ドーモ君。初入浴。)

最近お客さんたちから、『ドーモ君、臭い!』との苦情をいただいたので、本日生まれて初めての’入浴’をさせました。一年以上もの間たくさんの人たちの『汗』や『よだれ(時々夜中に抱えて寝ている人もいたので)』にまみれたようで、非常に水が濁りました。これからは定期的に入浴させるように心がけます(笑)。

入浴の後は豪快に日光浴です。これで暫くは’良い感じ’です。


本日は近所でベトナム料理を食べました。『什錦(日本語:五目)』だったのでレバーを初め、いろいろな臓物が入っていて美味しかったです。写真二枚目はベトナムから輸入された本場の『ハム』です。独特の漬けダレが本当によく合います。


食後は古い町並みを散歩しました。まだこんな『長屋』みたいな場所が残っていたなんてびっくりしました。


一階客間の植物を造花に変えました。今まではディフェンバキアと言う観葉植物を置いていましたが、全く太陽光の入らない客間ではだんだん元気が無くなって来ていたので(植物栽培用のライトを照らしてはいましたが)、3回のテラスに引越しをしました。

(植え替えられたばかりのディフェンバキア・トロピックスノー)

『葉』もかなり減ってしまいましたが、この後3階テラスに引越しをしました。これで又元気がでますね。
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シェアーハウス始めます。

2014年12月16日 | お店や施設
【来年3月からの入居者を募集します】
来年度より、私の住んでいる埔里でゲストハウスの経営とは別にシェアーハウスを始めます。まだ細かい事は決めていませんが、シャワー室兼トイレ、客間とキッチンを共用にして、一ヶ月単位(30日単位)で部屋を貸し出す予定です。場所は私のゲストハウスから歩いて10分以内の距離で、区役所、図書館、芸術文化センター、公園、体育館、テニスコート、プール等も徒歩圏内です。物件は(マンションの5階の一室で30坪ほどの広さ)既に購入済みですが、ご覧の通り現時点では’空っぽの’の状態です。これからキッチンや照明、棚やその他備品等を揃えていきます。

とりあえず、二部屋(室内にトイレ兼シャワー室なし)を準備する予定で、来年3月ぐらいまでには準備を完了したいと考えています。台湾では借家に居住する際、大家との間にふつう一年以上の賃貸契約が必要ですが、一ヶ月からの入居を受け付ける予定です。

現在埔里には、私が知っているだけでも10人近くの日本人の長期滞在者がいます。
とても過ごし易い町なので、私からも超おすすめですよ。

詳しいお問い合わせは、私に直接メールでご連絡下さい。
中長期滞在シェアーハウスのお問い合わせはこちらまで→kensaku39@hotmail.com 
【注意:このブログのコメント欄でのお問い合わせはお断りします

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スウェーデン料理のお店に又行って来ました。

2014年12月13日 | 名所案内
【赤ワイン(ホット)+ナッツ、干し葡萄)

今晩はいろいろと画期的な料理やワインをいただいて来ました。あちら(ヨーロッパ地方)では、普通に食されているそうですが、ふだんこの様な食し方をアジア地区ではしないので本当に新鮮に思えました。ワインをホット(70度ほど)にして飲む。食材の使い方にちょっとびっくりしましたが、意外と美味しく召し上がる事ができました。


前回訪れたのは昼間だったので、本日は夕食です。店内に、静かな音楽と静かなゆったりとした雰囲気が漂っています。

食前にヨーロッパでよく使われているバニラキャラメルのエッセンスの利いた紅茶をいただきました。私にとって、とても懐かしい味でした。20年以上前にオーストラリアに滞在した時に移住して来たアメリカ人とイギリス人の友人ご夫婦の家に居候していた時、庭でハチドリを見ながらこの紅茶をいただいたことを思い出しました。あれ以来この紅茶が飲めるなんて...。ほんとに懐かしい気持になれました。(PS:この紅茶は台湾ではたぶん入手不可です)
《すみません、写真を撮るのを忘れていました。》



ヨーロッパからわざわざ取り寄せたチーズをふんだんに使っているPIEです。オーナーさんによると、超濃厚なチーズの味は台湾で受け入れられるか心配だったそうですが、チーズ好きな私はとても気に入りましたが。

スウェーデンの主食はジャガイモやソーセージなんだそうです。その話を聞いて追加で注文しました。マスタードをかけて食べるのがスウェーデン流だそうです。非常に美味しかったです。


食後はこれです。

サフランを混ぜた白ワインが温めてあります。ホットの赤ワインと同じようにナッツと干し葡萄を入れていただきます。クリスマスの季節になると彼らの国では毎日のようにこうやってワインをいただいているそうです。


今月の21日からクリスマスディナーとしてセットメニューを期間限定で始めるそうです。私は本場の’彼らの’料理を絶対に食べたい’ので非常に楽しみです。
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杉林渓へ行って来ました。

2014年12月09日 | 名所案内
(鹿谷の湧き水池にて)

本日はいつものように行きつけの喫茶店で朝食を食べながら新聞に目を通していると『杉林渓的紅葉/銀杏森林』と言う記事を目にしました。記事によると今週が紅葉のピークとの事だったので、朝食後早速いつものようにスクーターで行って来ました。

’杉林’は紅葉するはずもなく.....。で、よく新聞記事を思い出すと、確か杉林渓付近だったことを思い出し、道端の人たちからの情報を得て何とかその『銀杏森林』の場所へたどり着きました。私が想像していた『銀杏森林』は....
(先月日本で見た銀杏)

こんな銀杏があれば良いなあとか.....

で、実際に見た銀杏はというと....

たぶんこの地域の気候は’銀杏’の植林には向いてないです。全ての’葉’がこんな感じでした。実際現在は’植林の試験期間’との事でした。

期待していた紅葉は見れなかったのですが、この辺り(鹿谷地区)は有名なお茶畑が広がる地域なので、素晴らしい景色や、茶園を広範囲にわたって見る事ができました。
 
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日本統治時代の日本人集落:干卓萬社

2014年12月06日 | 名所案内
(干卓社萬社/50年以上前の日本人集落跡)

今は川が増水して埋没してしまいましたが、50年以上前に川の向こうの山の麓に日本人集落が存在していました。

本日は貴重な体験をして来ました。最近日本に住んでいる日本人のお客さんから、50年以上前(日本統治時代中)に住んでいたと言う卓社地区についてのお問い合わせがありました。この辺りには濁水渓と言う川が流れていて、当時そのすぐ横には『日本人集落』が存在していました。当時の日本人たちは、この濁水渓を堰き止めてダムを建設し、水力発電を行っていました。ダムの水は日月潭の貴重な水源にもされていました(現在もですが)。
そのダム工事を請け負っていたのが鹿島建設でした。

当時、この川(濁水渓)の川幅がだんだん拡大していったようで、何度となく移住を余儀なくさせられていたそうです。今回問い合わせがあった日本人いた居住区は、ピンクのエリア(干卓萬社)です。今はすでに川の底に埋没してしまっています。話によると50mぐらいは底になるだろうとの事です。


上の地図は、当時の貴重な資料です。川を挟んで向こう側に日本人集落が存在していました。この集落には、神社や交番なんかもありました。

本日、幸運な事に当時の記録を記録した89歳の方と知り合う事ができました。
【田銀旺さん(日本名:山根太郎)/89歳】

彼は日本統治時代、警察官として信義区から派遣された警官だったそうです。当時上司(警察)からの命令で、この辺りの事を後世に伝えるために記録として残すように言われ長い年月をかけてまとめたそうです。

全て日本語でまとめられていました。内容は非常に興味が湧く事が多く(私は)、時間を忘れて文章に没頭していました。特に『祖先物語』としてまとめられている一冊には、この土地の人たちの生活習慣や物語なんかも多数記載されていて面白いです。
私にも一冊くれたので、読みたい人は私の宿に来て下さい【商売がらみみたい(笑)】。

とても89歳には見えません。足取りもしっかりしていて60代ぐらいにも見えます。

田銀旺さん、次回は私の宿に遊びに来てくれると約束をしてくれました。

遠くに見えるのが、日本統治時代に建設されたこの辺りのダムです。

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目標達成!50カ国目のゲストが訪れました。

2014年12月05日 | お店や施設
(ラトビア共和国 Republic of Latvia からのゲスト)


台湾の南投縣と言うほとんど知られていない場所でゲストハウスを始めたのが今から4年ちょっと前。埔里と言う場所柄、とても日本人のお客さんだけには期待できないので、宿経営当初から’世界中’を視野に入れて経営を行って来ました。
当初はどうやってこの知名度の無いこの土地へお客さんを呼び込めばよいのか、日々試行錯誤の毎日でした。今ではいろいろな国で簡単に検索できる宿になり、世界中からいろいろなお客さんが利用してくれています。

今日の成果は、私1人だけのアイデアではとても成り得る事ではなく、今までにたくさんの人からのアドバイスをいただいたり、助けてもらったりしてなんとか辿りつけたと思っています。

資金面で協力してくれた両親、宿開設当初から貴重なアドバイスをいただいた元リー・ホステルのオーナーさんには特にお世話になったと感謝しています。目標の50カ国達成。世界には増えたり減ったりですが、200カ国ぐらいの国が存在しています。まだ4/1、次は100カ国を目標に手を抜かないようにがんばります。

【今回私の宿に訪れてくれた50カ国目のゲストの母国、ラトビア共和国について簡単にですが、ご紹介します。

ソビエト連邦崩壊によって独立した国で、上下を「エストニア」と「リトアニア」に挟まれている国です。国土面積は日本のおよそ6分の1で人口は218万人。
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同業者(ゲストハウス)のご紹介:お薦めの宿です。

2014年12月03日 | お店や施設
(八女福島の町家宿・ゲストハウス川のじ のオーナーさんといつものBARで)


昨日私の宿に日本でゲストハウスを経営されている日本人のオーナーさんが遊びに来てくれました。100年以上前に建てられた’元提灯屋さんだった建物’を改装して宿として経営されているそうです。私もお話を聞いていて、泊まりに行きたくなりました。
今年の4月にオープンしたばかりのリニューアル済みの新しい宿です。皆さん、福岡へ行かれる事があれば是非ご利用下さい。


(以下、開業前’宿りフォーム中’の様子)

土間、土壁、畳、中庭、べんがら柿渋塗りの床板など、なかなか体験できない宿泊体験ができます。

【以下、『ゲストハウス・川のじ』さんからのご紹介です。】

八女福島に200件以上残る町家。その一角に川のじはあります。元提灯屋さんだったこの建物と両隣の町家は、しばらく空き家となり放置されていたのですが、数年前、町の有志によって回収資金を捻出し生まれ変わりました。建物の履歴に従い復原された町家は間口が狭く奥に長いので、一般的に「うなぎの寝床型」という構造になっています。

そんな昔ながらの町家暮らしを体験してもらおうと、ゲストハウス川のじはできました。土間、土壁、畳、中庭、べんがら柿渋塗りの床板など、なかなか体験できない宿泊体験ができるのではないかと思います

八女といえば緑茶が有名ですが、中心市街地である八女福島は、城下町から発展した商人・職人のまちで、町並みのいきづく重要伝統的建造物群保存地区。色んな面白い人が集まる地域なので、多様な異文化の交流が深まればと思います。緑茶だけでなく地酒なんかも有名です。

地域のことはスタッフに気軽に聞いてみてください。パンフレットだけでなく、あまり知られていないスポットも紹介いければと思います。逆にマニアックな情報や発見があればぜひ教えてくださいね。八女の町並みを散策したり、奥八女で自然体験や農業体験をしたり、九州観光の拠点にするのもありです。八女は広くて奥深いので、色んな楽しみ方ができますよ。

八女福島の町家宿・ゲストハウス川のじ
宿オーナー 柴尾 悠

http://guesthouse.yame-machiya.net/

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