ゲストハウス・プリ / Guest House Puli

日月潭、廬山温泉、合歓山(登山)等へ向かう拠点になる町≪埔里≫で生活する日本人オーナーの個人日記。

水浴び場探し

2014年05月30日 | 日記


散歩(スクーターでですが)がてらに、新たな名所探しに行って来ました。名所と言っても個人的に’水浴び’ができそうな場所探しですが。盧山温泉へ向かう途中、それらしい場所を見かけたのでちょっと立ち寄って来ました。

水質も良さそうで、なかなか良い感じですね。ここなら’水浴び’ができそうです。今年は暑い日に一度こちらへ水浴びに来ようと思います。


ついでに盧山温泉へも寄って来ました。いつもお邪魔している温泉です。

泡風呂もあります。

こちらの温泉で私のイチオシはこの’冷泉池’です。ここの地下水を汲み上げているので、一年中水温は20度以下を保っています。水質が非常に良いので私はどちらかと言うとこちらでは温泉よりこの’冷泉池’が目的ですね。
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果物の季節が始まっています。

2014年05月29日 | 日記
【ライチ】

私が知る限りではここプリは台湾で最も果物の種類が豊富な所です。バナナが10種類ぐらい、スイカも10種類ぐらい、マンゴーも10種類ぐらい、パッションフルーツ数種類、柑橘類10種類ぐらい、龍眼、パイナップル、パパイヤ、蓮霧、仙桃、葡萄.....(まだまだあります)。と、とんでもない量の種類の果物を味わう事ができる場所です。上記の写真は改良に改良を重ねてできた新種のライチで、従来のライチよりも比べ物にならないぐらい’種’が小さくなっている分、’果肉’にボリュームがあります。私はこの時期、時間を見てはお客さんを連れて’ライチ拾い(枝が道路にはみ出た地面に落ちているライチは所有者がいないと言う事ににして)をこっそりしています【笑】。

以前日本から来たお客さんから聞いた話ですが、日本で売られているライチは’黒い’と聞きました。本来みごとな赤い色の実(皮)のはずなのにどうして.....。答えは簡単。’冷凍にして輸入していたから色が変わってしまっていたんですね(けっこう違和感ありますね)。


ちょっと珍しい’樹葡萄’と呼ばれている果物です。樹木の幹にちょくせつこの実がなります。まるで本来蔓植物の葡萄が幹に生えたように見える事から’樹葡萄’などと呼ばれています。場所によっては’嘉寶果’と呼ばれて取引されています(プリにも大きな農園があります)。


最近盧山(温泉ではありません)の桃の収穫も始まっています。宿のお客さんが温泉入浴をされた時に業者から直接仕入れて3箱も私に送ってくれました(ご馳走さまでした、美味しくいただきました)。


夏が始まっています。これからもっともっと果物の種類が増えそうです。
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1泊で鹿港へ行って来ました。

2014年05月28日 | 日記
【一級古跡/鹿港:龍山寺】

宿を休みにして久しぶりに鹿港へ行って来ました。今回以外に感じた事は、私の住んでいるプリから鹿港までスクーターで1時間40分で到着できました。こんなに簡単に行けるところとは...。前回は、プリからバスで台中新幹線の駅まで行き(50分)、台湾鉄道で彰化まで行って(10分)、彰化でバイクをレンタルして鹿港へ(10キロの道程)行きました。前回は前回で面白かったんですが、以外と近くなんだと思いました。実際自家用車で行けば1時間で行ける場所です。【※私はいつも旅行を楽しむために、極力自家用車は使いません】。


いつものように愛車で出動です。この日は途中二度ほど大雨に降られましたが、道にはいろいろと興味のある風景が楽しめました。

ここは比較的台中に近い山の中ですが、私の住んでいるプリはもうすでにライチを食べる事ができます。時間を見て’ライチ拾い’に行こうと思います。


前回もお邪魔した’手延べそうめん’を作っている場所です。今回もここから宅急便を使ってたくさん送りました。

(寺院巡り)

龍山寺は台湾の一級古跡に指定されている非常に古いお寺です。外観もすごいですが、寺院の中は独特の雰囲気が漂っていました。



古い家屋を現代風に改装してありました。それほど古いとは思いませんが。



(鹿『港』)ですから、海で夕陽も見ました。

『釣り人と夕陽』、微妙なバランスがいいですね。

風力発電も行っているようです。

私の今回の旅行の目的の一つの『海に沈む夕陽』を見る事ができました。


夜は天后宮付近を散策しました。

有名な肉まん屋さんで一ついただきました。

今回も『tai17GuestHouse』に宿泊しました。今では世界中の国の人たちが訪れるゲストハウスになっています。

朝食つきで1泊500元。この金額を知ると私の宿が’詐欺’みたいですね【笑】。

今回も’弾丸旅行’となりましたが、非常に内容のある’旅’となりました。
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ベジタリアン料理のレストラン

2014年05月24日 | 名所案内
(百鍋)

本日ご紹介するのは時々お客さんたちを連れて行くベジタリアン料理のレストランです。こちらの食材は自家農園(レストランの後ろにある)で採れた採れ立ての新鮮な野菜をふんだんに使っています。ベジタリアン料理なのでもちろん肉は一切使っていません。

トマト園。こちらのお店の名前です。

私はクリームグラタンを注文しました(いつもこれなんですけどね)。
最近のベジタリアン料理は、以前の’伝統的な’精進料理のイメージを覆します。こちらのお店にはパスタ料理やチャーハン等もあり、どなたでも楽しんでいただけると思います。

キノコピザ。今回ちょっと驚いたのは、前回来た時よりもピザのサイズが倍ぐらいに大きくなっていたことです。値段は以前のままでした。

デザートに白木耳が出ました。洋風、中華、共に楽しめるお店です。
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埔里にある’小龍包’のお店

2014年05月22日 | お店や施設

本日はこの町にある’小龍包’のお店を紹介します。
場所は私の宿から徒歩10分ほどの場所で、この町の中心になる国税局の後ろあたりに位置しています。お店の名前は『上海小龍包』ですが、あまり上海とは関係ないような気がします。以前私がこの町で宿を始めたばかりの時、宿泊客がいない日は自分への戒めのつもりで晩御飯はここで10元の小龍包一つと決めていました(実際3年前はその’状況’に陥っている事もよくありましたが)。最近は宿泊客がゼロと言う日はほとんどないので、久しぶりにこちらで小龍包をいただきました(この日は宿泊客の付き合いで同行ですよ【笑】)。


手馴れたものですね。一日中オーナーさんは作り続けています。作るのが間に合わないぐらいでした。私たちが訪れた時もかなり待たされました。

私は’牛肉冬粉’と一緒にいただきました。プリの小龍包、美味しいですよ。
(注意:’湯包’ではありません)
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綺麗な夕陽が見れました。

2014年05月20日 | 名所案内
【埔里/虎頭山から見る夕陽】

大雨の後、大気が雨に洗われて、たくさんの雲の切れ間から夕陽が顔を出しました。
うんうん、私の心を絵にしたような光景です。
こんな光景は正直ここ2年ぐらい見ていなかったので、この日はほんとにラッキーでした。私がこの町に住みだした5年ほど前はこの様な光景はしょっちゅう見る事ができましたが、今は中国の大気汚染の関係かほとんどチャンスがありません。



(以下は’夕陽タイム’が始まる少し前の光景です)

雨の後の太陽が狙い目ですね。たくさんの人が早くから撮影の準備をしていました。


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珍しい種類のバナナ

2014年05月19日 | 日記
【毛蕉】

私も初めて見ました。’毛むくじゃら’のバナナです。
バナナの皮の表皮に’うぶ毛’のような細かい’毛’がびっしりと生えています。
この辺りでは『毛蕉(mao jiao)と呼ばれている非常に珍しい種類のバナナです。一般に市場などで普通に売られているバナナは、『香蕉』と呼ばれている種類ですが、ここプリでは『山蕉』『皇后蕉』『美人蕉』『蘋果蕉』『芭蕉』....とたくさんの種類のバナナを味わう事ができます。私の宿には一年中いつも何かしらの果物が置いてあって自由に食べられるようにしています。『山蕉』はバナナの中でも特に美味しいのでほとんどの日にこの『山蕉』は食べられますよ。PS:『山蕉』は外見があまり美しくないので台北などではほとんど入手できないバナナです。

毛むくじゃらのバナナ、結構’粘り気’が強いバナナで他のタイプのものとは明らかに違った食感ですね。

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この辺りの温泉事情

2014年05月18日 | 日記
【埔里箱根】

私は基本的に毎週少なくても一回は温泉に浸からなければならない人です(自分で勝手に決めているのですが)。私の住んでいるプリから日帰りで行ける温泉は少なくても8ヶ所以上はあり(私が通っている温泉だけで)、温泉が好きな人には最高の場所です。今までに私の宿に宿泊された方で1日に5ヶ所の温泉を巡った方もいました【温泉ブログで非常に有名な方ですが】。5軒の温泉ではありません、5ヶ所です。以前その方と山越え谷越えでひたすら前進して新しい温泉を探しに行った事もあるぐらいです。
と、ちょっとこの土地の自慢話しになってしまいましたが、本当に良い所ですよ埔里は。


屋外プールや、冷水池の水はこの辺りの地下水を引いています。もちろん水質は最高です。

’打たせ湯’は疲れた体に利きます。

’内湯’は男女別で素っ裸で入る事ができます。

(フタテンアカクワガタ)

この辺りの標高は700メートルぐらいあり、珍しい種類のクワガタが生息しています。
日本にはいない種類ですね。それにしてもこの種類にしては超巨大です。こんなに大きなフタテンアカクワガタは初めて見ました。


この日の夜は、温泉帰りに宿に宿泊中の皆さんと屋台で食事をしました。
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目標達成まであと2カ国!

2014年05月12日 | お店や施設
【現在5連泊中のニュージーランドからのお客さんと】

私の宿に訪れた48カ国目のお客さんはニュージーランド人でした。

私の宿にはいろいろな国の人が訪れます。多い時には一晩に7カ国の国の人が宿泊していた事もあります。現時点で一番多いのは香港とマレーシア、中国からのお客さんです。週末には台湾人がたくさん訪れます。日本人の宿泊率はまだ10%台です。以前は2週間ぐらい日本人が訪れない事もしばしばでしたが、昨年『地球の歩き方』への掲載が始まってから日本人がだんだん増えているように思えます。それと最近同業者からの通達であのバックパッカーの間では伝説的なガイドブック『ロンリープラネット』最新版に私の宿が掲載されているようです。ロンリープラネットは全世界の20%以上のシェアを占めている恐ろしいガイドブックです。そのおかげか、今ではほぼ毎日のように欧米人からの連絡や宿泊客がいたりします。私は英語があまり得意ではないのでちょっとこれから苦労が必要なようです(勉強やり直しが必要ですから)。


私の宿の裏山へ夕陽を見に行ってきました。ニュージーランドからの客人は、たった一人で台北から私の宿まで徒歩で来ています(大きな欧米人の子供が使うような乳母車に20キロ以上のテント等の機材を積み込んで、山岳地帯をひたすら歩いて越えて来ました)。


【台湾の中心点から】

’ゲストハウス’、いろいろな人と知り合えて本当に面白いです。

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本日は、マコモタケの1日でした。

2014年05月11日 | 日記
(収穫したばかりのマコモタケをそのままいただきました)

この辺りは全台湾で一番「水質」が良い場所です。ここで栽培されたマコモタケはそのまま食する事もできます。程よい甘さと最高の食感、これこそ’採れたての新鮮な野菜’です。

本当に美味しい野菜です。


現在私の宿に’日本のマコモタケの第一人者’と言える方が宿泊に来てくれているので、私の知り合いの農家さんへご案内しました。

前方を歩いている方は、既に日本でマコモタケの栽培をしています。私の宿には今回が二回目の訪問となりました。

こちらの農家さんの方たちと記念撮影です。本日はいろいろと私たちに協力してくれました。


マコモタケ農家巡りに続いて、先週に続いて本日行われている『美脚コンテスト』の決勝戦を見に行って来ました。

流石予選を勝ち抜いて来た人たちです。今回の美脚コンテストは、8回目になり、総勢90名の’猛者(太ももの美しい)たち’が参加しています。

今回の参加者の中で、私が個人的に良いなあと思った人です。信義区のブノン族の人で伝統的な彼らの踊りを披露してくれました。私だったらこの人をチャンピオンにしますね。
結局この後、農協の一番偉い人(以前からの知り合い)と会ってしまって、私は逃げるようにお客さんを会場に残して先に退散しました(後々いろいろと彼らの面倒に巻き込まれそうなので)。

結局、最終的に優勝した人は誰なんでしょうかね?夜のニュースで見る事にします。
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盧山温泉 

2014年05月09日 | 名所案内

このブログ上で何度もご紹介している温泉です。以前盧山温泉は、非常に泉質の良い温泉なので、’天下の泉’と呼ばれていました。現在でもその素晴らしい泉質は同じなのですが、この辺りは台風が来たり、大雨が降ったりすると非常に危険な地域に変貌します。そのため現在では政府から危険地域に指定されています。5年以上前にこの辺りを洪水が襲いました。その時に被害に遭ったホテルや温泉旅館も少なくありませんでした。後に政府からこの辺りで営業している業者へ他の場所(政府が準備した土地)へ移るように勧告がありましたが、実際に合法で営業していた業者は一割にも満たない状況でした。そのため、移転に際して政府から恩恵を受けられる業者はほんの一部だけでした。現在ここ盧山温泉で営業している業者のほとんどは移転できない非合法経営の人たちです。私の知り合いや友人がこの温泉郷で今でも粘って居続けています。彼らのことを思うと、私もちょっと憂鬱になります(現在はほとんど人の寄り付かない土地になってしまっているので)。


温泉自体は素晴らしいのでプリから日帰り程度で行かれるならお勧めの場所です。

泡風呂もあります。

こちらの’冷泉池’の水は地下から汲み上げた湧き水です。一年中、非常に冷たいですが、水質は非常に透明で最高です。
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5/8

2014年05月09日 | 日記
(盧山温泉付近にて・ナナフシ君/フル~フル~)

宿のリピーターのご夫婦が遊びに来てくれています。上記ナナフシですが、この虫はほんとに面白い動きをします。普段は極力’枝’に擬態している虫で、その動きは文字通り「フル~~フル~~」。まるで’枝’が風に吹かれて振動している様な動きで前進歩行します。この辺りでは探そうと思うと見つけにくいのですが、普通にいる虫です。

全く攻撃性のない虫です。可愛いですね。


これ’玉虫’ではありません。巨大な’コメツキムシ’です。ひっくり返してみると跳ね上がろうとしました。やはり’コメツキムシ’でした。


綺麗なトカゲ発見です。

お客さんたちご夫婦はこの方面の専門家です。流石に慣れた感じですね。

桃もかなり大きくなっています。そろそろ収穫も近そうです。私も楽しみです。


本日は、動植物が大好きなご夫婦と一緒に、いろいろと自然に触れる事ができて私もとても有意義な時間を過ごす事ができました。
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谷底へ行って来ました。

2014年05月06日 | 日記
【霧社付近】

最近雨続きの天気が続いていたので、本日は久しぶりに太陽も出たのでちょっと’自然に触れに’出かけて来ました。以下はこの日見た植物や虫たちです。



写真ばかりになってしまいましたが、この辺りはまだ自然がかなり残っているようです。

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今年も’美脚コンテスト’が行われます。

2014年05月04日 | 日記
【美脚コンテスト:昨年の入賞者たち】

マコモダケは綺麗な水が豊富になければ育たないとされている野菜で、日本では高級中華料理店ぐらいでしかお目にかかることがない貴重な食材です。もちろん台湾の一般家庭で食べられているマコモダケの90%以上がここプリで栽培されたものです。因みに日本で食べられているマコモダケも90%以上がここプリからの輸入品です。


マコモダケは、イネ科の植物で根元部分の皮を剥いて食材として食されています。本日も近所のレストランで食べて来ましたが、食べ方には焼いたり、炒めたり、鍋の具にしたり、茹でてから冷やして食べたり、といろいろな調理法があります。
このマコモダケ、皮を剥いた姿が『女性の足』の様に見える(?)との言い方もされているので別名を『美人腿』等とも呼ばれています。

今週末は、予選が行われています。来週末は決勝戦が行われます。


この日はオープニングセレモニーと言う事で、昨年の入賞者が先ず舞台の上で紹介されました。

こちらの人(すごい格好していますが)が、昨年の優勝者らしいです。

たくさんのギャラリーも集まっていました。



ここはプリ市内から4キロ離れた鯉魚潭です。この日はお客さんを連れて(もちろん男性たちです)目の保養に堂々と’太もも’を見に行って来ました【笑】。
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山間にある温泉

2014年05月03日 | 名所案内

ここはプリ市内から車で30分ほど離れた場所にある温泉です。泉質は特別良いとは言えませんが、山間にあるので景色は素晴らしいです。少ないですが、バスが出ているので時間さえ注意すれば簡単に行ける場所です。
因みにここは私がよくブログ上でご紹介している川中島から比較的近い場所です。


水着着用が必要です。


敷地内には併設している’冷泉’のプールもあるので、火照った体を冷やすのに良いですね。

はじめはちょっと寒いですが、水温は24℃ぐらいあるそうなので、慣れれば寒くはありません。もし寒くなったら隣の温泉に入れば解決です。


温泉からの景色。風光明媚な所です。
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