不適切な表現に該当する恐れがある内容を一部非表示にしています

ゲストハウス・プリ / Guest House Puli

日月潭、廬山温泉、合歓山(登山)等へ向かう拠点になる町≪埔里≫で生活する日本人オーナーの個人日記。

本日は朝から蝶の調査に。

2019年04月26日 | 日記

『獅子頭瀑布』入り口付近。
今年の蝶たちの発生状況をチェックして来ました。
ここは『獅子頭瀑布』別名を『彩蝶瀑布』と呼ばれる程’蝶’が多いとされている場所です。
例年多くの撮影家が大量の蝶の吸水をしている様子を撮影しています。
今年は極端に雨が少なかったせいで、川が縮小してしまっていました。
蝶はいろいろと見れましたが、大量の吸水集団は見る事ができませんでした。



PS:この後、私は場所を変えて『南山渓』へ行って来ました。
『南山渓』の蝶は、例年どおりたくさん吸水していたので、写真も問題なさそうです。



今日の昼ご飯。



ビュッフェスタイルの『自助餐』と呼ばれる食事処です。
こちらのお店は、朝早くから営業しているので、山等へ行かれる私のお客さんたちにも『持ち帰り弁当』として
重宝されています。
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

埔里にある『哲学之路』

2019年04月24日 | 名所案内

京都の『哲学の道』は非常に有名ですが、埔里にも似たような呼び方をされている道があります。
台湾の『地理中心碑』の裏道が永延3キロぐらいに渡って散歩道が続いています。
早朝・夕暮れ時にはたくさんの人たちが運動や散歩を兼ねてこの道を歩いています。
基本的にこれらの時間帯はなるべくオートバイを乗り入れない様にみなさん気を使っています。
風景もとても良くて気持ちの良い場所なので、歩くのが好きな人にはお勧めですよ。








私が週に一度は訪れている『地母廟』。『哲学之路』上にあります。





早朝の散歩にも最適です。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

昨日は『徳ちゃん』と遊びました。

2019年04月24日 | 日記

常連のお客さんが赤ちゃんを連れて遊びに来てくれているので、近くにある滝に連れて行きました。
やっと少しずつ私にも慣れてくれて、昨日は観音滝と近所の図書館に行って来ました。


上記写真は、久しぶりに子供を抱っこして疲れて休んでいるところです。
入り口から滝までは、石畳(自分でも完全に忘れていた)や心臓破りな階段もあり、久しぶりに良い運動をしました。
『持参した乳母車がほとんど使えなかったです。』





滝入り口付近で’小さな滝’を前に記念撮影。
ちょうど他にも常連のお客さんが来てくれていたので、私と一緒に赤ちゃんのフォローです。





滝入り口からメインの滝までは、徒歩でおよそ20分。





階段を登り切って何とか滝に到着です。
滝つぼでは楽しそうに飼い主と犬が遊んでいました。

『観音瀑布』は、私の宿のすぐ目の前にあるバス停から南投客運バスで15分ほどで行ける滝です。
(流石に昨日は赤ちゃんがいたので、私の車で行きましたが。)


【午後、宿の近所にある図書館へ遊びに行って来ました。】


この日の’ベストショット’。可愛いですね。


追記:私の宿では、基本的に6歳以下のお子様の受け入れはお断りしています。※今回だけは、友人に対する特別対応。
何卒ご了解願います。



コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

埔里から日月潭への道程

2019年04月22日 | 名所案内

(日月潭)

埔里市内から日月潭へのお勧めのルートです。
(自転車やオートバイ・マラソンの方限定です)

『131号線』と言う道路で、景色の良い比較的車が少ない道が十数キロに渡って続いています。



埔里の町を離れて数キロ行くとこの様な景色が広がっています。
横には川が流れていて、けっこう雰囲気が良いです。



埔里名物のマコモタケの田んぼも延々と続きます。
この少し先にはコーヒー農園なんかもあります。



桑がなっていました。その隣には紅茶畑がありました。

この辺りの紅茶は『日月潭紅茶』として売られています。



(シイタケ栽培のハウス)日月潭の少し手前の『魚池』と言うエリアでは、シイタケ栽培が盛んです。

この少し先に【孔雀園】と言う標識が出てくるので、その方向に暫く進むと日月潭に到着です。
日月潭は山の上にあって、台湾で最も大きな湖です。
私のお勧めは、玄奘寺か慈恩塔からの景色です。


『本日のベストショット』

客人の息子さんと記念撮影。すごく嫌そうな顔をしていますが、私は感激でした。




今晩は、付き合いで鍋料理を食べました。



私は基本的に晩御飯を食べないのですが、最近付き合いで食べる事が多々あり...。
(少し体重が増えて来た気がします。)


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

埔里にある50年以上の老舗

2019年04月19日 | 名所案内

現在宿泊されているお客さんが『滷肉飯』を所望していたので、近所にある50年以上やっている『胡國雄古早麵』
へお供しました。台湾で非常に知名度のあるこの老舗は、二年ぐらい前に近所からこちらへ移店しました。
今回も2人でちょっと注文し過ぎちゃいました。(これで全部で合計350元/日本円で1300円ぐらい)。



写真のメニューもあります。これなら中国語が分からなくても安心ですね。






店内にはビールなんかの酒類等もあるので、お酒を飲みながらでも食事ができます。
場所は、宿から徒歩10分で行くことができます。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

埔里の飲茶(ヤムチャ)

2019年04月18日 | 日記

ちょっと注文し過ぎちゃいました。(全部で日本円にすると1000円ちょっとです)。
この日は常連のお客さんにお付き合いして、近所にヤムチャを食べに行きました。
ショーロンポーはちょっとイマイチでしたが、蒸し餃子はまあまあ食べられました。
台北や台中の専門店に比べると、全然比べられませんがちょっとした食事にはいいかもしれません。







私の宿から徒歩で10分掛からないぐらいの所にあるお店です。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

マンゴーの季節が始まりました。

2019年04月17日 | 日記

台湾で『金煌芒果』と呼ばれている品種です。数年前に私が聞いた話では台湾には既に15種類以上のマンゴーが
あって、毎年の様に新種の改良品種が出てきているとの事でした。
私が比較的好んで食べているのは、この『金煌芒果』です。
マンゴーの表面に黒い点が出始めたら’食べ頃’となります。
因みに、このマンゴーは昨日86元(日本円で300円ぐらい)で買いました。


★マンゴーの剥き方講座/上級者向け

先ず、生魚を三枚に下ろす様にマンゴーも三枚に下ろします。


果実の中の平たい種に沿って、先ず二枚に下ろします。
なるべく、種に密接する様に沿って包丁を入れます。




上記写真:二枚に下ろした内の’種の無い方’の果実。




上記写真:二枚に下ろした内の’種のある方’の果実。



次に’平たい種’を取り出す訳ですが、よくネットで紹介されている様な’ブツ切り’は止めましょう.


包丁の刃先が種に当たる微妙な感覚を感じながら、綺麗に種だけを削ぎ取ります。

上記写真:果実から削ぎ取られた種。なるべく無駄なく種だけを外します
※マンゴー剥きの最も注意してもらいたいところです。



ここからは、おなじみの包丁での筋入れ作業。
なるべく、包丁の刃先を皮ぎりぎりまで入れる様にします。(身を切らせて、皮を切らず。)




果肉を皮から剥がします。


皮と果肉を丁寧に一塊ずつ切り離します。(慣れると簡単です。)



最後に残るのは『お皿の果肉』『余分な果肉が無い種』『ペラペラの皮』となります。





埔里のマンゴー『金煌芒果』は、始まったばかりの様で一斤(600g)で80元。
まだちょっと値段が高めですね。

希望者には、私の技を伝授します!

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

山を越えて温泉に行って来ました。

2019年04月16日 | 日記

数日前なのですが、お客さんたちとスクーターレンタルで『谷関温泉』へ日帰りで行って来ました。
埔里から山を2.3越えた場所になるので、『ツーリング』兼『温泉浴』と言った感じですかね。
片道二時間ほどの道程。山道は非常に良い景色が続くので、とても気持ちが良かったです。


台湾には珍しい’裸で入れる露天風呂’。もちろん男風呂と女風呂は別々です。


入浴後は、温泉敷設のレストランでの食事も楽しめました。


『山蘇・日本名:オオタニワタリ(シダ類)』。新芽部分を小魚と一緒に炒めてあります。
因みに、’山蘇’は都会ではあまり食べる機会がない野菜です。
コメント (1)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

合歡山杜鵑花開了!

2019年04月15日 | 名所案内

高山に咲く『石楠花(しゃくなげ)』

標高3000メートルでの『シャクナゲ』鑑賞

前回に引き続き、二週間ぶりに標高が3000メートルを越える場所へシャクナゲを見に行って来ました。
この日は天気があまり良くなく、霧がすごかったのですがそれなりの雰囲気も出ていて行って良かったです。
ちょうど花が満開の状況でした。(昨年よりも少し早咲きかなと思いました。)



宿泊中のお客さんも自分でレンタルスクーターを運転しての出動となりました。











【戻り道で通過する『博望新村』で雲南料理を食べました。】


コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

油桐の花が咲き始めました。

2019年04月11日 | 日記

(油桐花/埔里)
私の毎年この時期の楽しみです。
油桐の花観賞は、日本で言うところの『桜のお花見』の様な感覚です。
ここ埔里に限らず、台北では木柵の山の方や、新北市の新店や三峡一帯に多く見る事ができます。
とにかく、山や自然が多いところに多く植えられています。(台北市内ではあまり見れません。)



まだ咲き始めの様なので、これからが本番になります。


この場所は埔里ですが、昨日夕暮れ時に趣味の『ヘゴ観察(植物)』に行って来ました。
バイクで走行途中に偶然にも5匹の『竹鶏』が群れている所に遭遇しました。
私もとっさに逃げる竹鶏達を急いで写真に収めたのですが、結局一匹しか写すことができませんでした。

この『竹鶏』はウズラの様な鳥で、野生のものしかいません(養鶏はされていません。)。

原住民等では、よく売られているを目にします。PS:野生の鳥なので、肉質最高です。

(上記写真は、日月潭の伊達邵)


【いつものBARで珈琲豆を仕入れました。】

本日もBARのオーナーさんに私が毎朝飲んでいる珈琲豆(ちょうど切れたので)を調合してもらいました。
今回は、エスプレッソ用の豆にイルガチョフ(天日干し)とモカ・シダモ(天日干し)のブレンドです。
エスプレッソの深みにモカ系のフルーティーな酸味の利いた味に仕上げてもらいました。

PS:いつも先ず’淹れ方のお手本として’オーナーさんに一杯美味しく淹れてもらって味見をします。
水温や淹れ方によって、同じ豆でも味が全く異なった珈琲になるので『コーヒー道』、本当に奥が深いですよ。
コメント (2)
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

埔里にある夜市(ナイトマーケット)

2019年04月10日 | 名所案内

埔里では’夜市(ナイトマーケット)’が毎週水曜日と金曜日に行われています。
日によって違う場所で行われていて、この写真の『水曜日夜市』は規模が小さい方です。
(因みに金曜日の夜市の規模は、ここの5倍以上はありそうです。)
ほとんどの出店は『食』がメインなので、地元の人たちが夕食や夜食に多々訪れています。








台北などと比べて埔里は田舎なので、子供が楽しめる空間が欠かせません。
(埔里は、子供を育てやすい環境なので、出生率は非常に高いです。)


台湾式の’おでん’と言った感じでしょうか。けっこう私も好きです。


昨日ブログで紹介した’鉄板焼屋さん’の屋台も、本日こちらの夜市に出店していました。


これは『點痣』と呼ばれてて、彼らは運勢占いみたいな事をしている人たちです。



日本語では、『痣(あざ)』と言う漢字ですが、台湾では『ホクロ』を指しています。
『點』とは、ここでは『取り除く』の意味を指しています。

『好痣不可點 兇痣不可留』 =  『良いホクロは取るな 悪いホクロは残すな』 こんな意味ですかね。

注意:占いを受けるだけなら良いですが、もしホクロの除去が必要なら衛生面を考慮して病院へ行った方が無難です。
(彼らはホクロを直接ピンセットでちぎり取ります。)




コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

雞腿排

2019年04月09日 | 日記

ゴールデンウィークが近づいているので、近所の食事ができる場所も少しずつ上げていこうと思います。
私がこのブログで全く知名度の無かった『埔里』と言う田舎町を宣伝し続けてもう8年が経ちました。
今までにたくさんの日本人のお客さんにも来てもらいましたが、私の宣伝が悪かったのか、大部分の人が始めて
訪れた時は人があまり住んでいない様なすごく田舎じゃないかとけっこう誤解されていました。
埔里は人口が9万人ぐらいの地方都市です。(コンビニもたくさんある普通の町ですよ。(笑)

私の宿は町の中心にあって、正直けっこう賑やかです。
上記写真のお店(鉄板焼)も、宿から徒歩5分ほどの場所にあります。

埔里は台湾人で知らない人がいないぐらい『良質の地下水』が有名な場所で、ここの水は台湾全土で販売されています。
それとこの町は、いろいろな観光名所へ行ける拠点になる所です。
(客層は、週末ほとんどが登山客や自転車、清境農場、日月潭等と自然関係の人が殆どです。)

現時点での私の宿のお客さんは、日本人客が全体数の10パーセントほど(台湾人や外国人がほとんど)です。




【鉄板焼屋の様子】

まだお店が始まったばかりだったので、他にお客さんがいませんでした。


コーンスープと甘すぎる冷たい紅茶はセルフサービスで、飲み放題です。


この鉄板焼、夜市で食べるのが定番ですね。



埔里の夜市は水曜日と金曜日(規模が非常に大きい)。
田舎町の夜市なので、台北や高雄とはちょっと違いますね。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

3Fテラスに『アイビー』が増えました。

2019年04月08日 | 日記

3Fテラスのプルメリアが咲き始めました。現在4種類の違った色の花が咲くプルメリアを植えています。
各花の香りが違うので、夏場は風が吹くとけっこう楽しめます。


最近『アイビー』も増やしました。枯れてしまったヘゴに絡ませてみました。

その他、テラスの植物たち。






時々テラスの植物をロビーに飾ったりもしています(今はプルメリアと胡蝶蘭)。
コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

三蔵法師の舎利(お骨)が奉納されています。

2019年04月06日 | 名所案内

『玄奘寺』日月潭観光の一般に知られている三大名所【湖・文武廟・玄奘寺】の一つです。

こちらは『玄奘寺』。中国の西遊記で有名な三蔵法師(玄奘三蔵)の舎利が奉納されているお寺です。

因みに’正真正銘の本物です。’  PS:住職さんの話では、頭部側面部分の骨だそうです。
第二次世界大戦中に当時中国に納められていた三蔵法師の舎利が、日本軍によって日本に持ち帰られていました。
後にいろいろな経緯があって、現在ではここ日月潭の玄奘寺に移されています。



玄奘寺の場所は、日月潭の周遊道路の最も高い場所にあります。景色もなかなかです。




写真の後に、三蔵法師の舎利があります。24時間体制で赤外線センサーを張られているので近づけません。
舎利の様子はカメラでライブ撮影されているので、訪れる事があればモニターで見る事ができます。
【このブログ上では、仏舎利の画像は控えさせてもらいます。】




【玄奘大師祈念館】

玄奘寺のすぐ隣には、祈念館があって、三蔵法師が天竺へお経と取りに行った旅路の紹介などもされています。



祈念館に入るとすぐ横に写経もできるスペースもあります。(般若心経です。)。




玄奘寺対岸から撮影した写真です。
ちょうど中間に見えるのが玄奘寺です。一番上は慈恩塔。

日月潭を訪れる事があれば、是非訪れてもらいたい場所です。
PS:一般に団体旅行ではほとんど訪れる事がないようです。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

精英温泉

2019年04月04日 | 名所案内

日本統治時代には、『廬山温泉』は台湾で最も高い所にある温泉なので『富士温泉』と呼ばれていたそうです。
上記写真の野渓温泉は、廬山温泉を越えた廬山(山)を更に進んだ所にある『精英温泉』です。
元々は、この辺りに住んでいる原住民の方たちぐらいしか入らない温泉でした。(もちろん無料)。
大雨の度に河が氾濫して消滅して、水位が元に戻ると出現を繰り返しています。
昨今のキャンプ熱のおかげか、多少ですが人が入浴し易い程度に岩が置かれている様に思えます。



南投客運バスで行ける『廬山』入口。
ここから精英温泉までは、かなり距離があるので徒歩はあまりお勧めしません。

【以下、廬山の上から見た精英温泉】
写真の一番奥(山間)が目的の野渓温泉


温泉付近を更に拡大。

奥の白く見える部分が河で、そのすぐ脇には温泉が湧き出ています。


【温泉が出ている河原の様子】

廬山の上からここまでひたすら坂道を降りて来ました。けっこうな距離です。


何ヶ所かに源泉が湧き出ています。水温は十分です。


モデル:温泉逍遥のK-Iさん。


今回のブログの内容は、先日’【温泉逍遥(ブログ)のK-Iさん】’とこちらを訪れた時の記録です。
因みにこちらの秘境温泉、K-Iさんからその存在を教えていただきました。(私でさえ以前は知らなかった)。

コメント
  • Twitterでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする