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ゲストハウス・プリ / Guest House Puli

日月潭、廬山温泉、合歓山(登山)等へ向かう拠点になる町≪埔里≫で生活する日本人オーナーの個人日記。

木鱉果

2021年09月27日 | 名所案内

【木鱉果】
別名ナンバンキカラスウリ、モクベツシ(木鼈子)。

【木鱉果】の ’’ の意味は、亀のスッポンを意味しています。
この果物の名前の由来は、この木鱉果の種がスッポンの様な形をしているからです。


本当に、スッポンの赤ちゃんみたいな形をしていますね。
果肉には豊富な栄養素が含まれていますが、この種(たね)には毒性があるので食べられません。
※種は硬いので食べる人はいないと思いますが。




畑の様子です。
蔓植物で確かに苦瓜に近いですね。花はけっこう大きいです。


最近では、私の住んでいる町でも道端の露店でも時々見かける様になりました。
私の個人的な感想ですが、味は「美味しくない」です。
どちらかと言うと、蔓性植物で ’ 苦瓜 ’ に近いかもしれませんね。

日本名は、上記に書いた様に ’ カラスウリ ’ の一種です。
元々、日本にもあるこの ’ カラスウリ ’ と言う名前の由来は、マズイから鴉(カラス)ぐらいしか食べない事から来ているらしいですよ。
確かに私も以前千葉の田舎(親戚宅)に行った時に、散歩中にカラス瓜を見つけて「あれ、食べられるの?」と聞いたら
「あれは毒じゃないけど、不味くて食べられない」と教えてもらった事を覚えています。

ただ、この【木鱉果】は、栄養価を豊富に含んでいるので、海外ではカプセルに入ったサプリメントやミックスジュースとして販売されています。
台湾でも最近では現打果汁(その場でミキサーでジュースにしてくれる)等で販売しているのを見かけます。






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台湾の友好国パラグアイの『輸入牛肉』をGet!!

2021年09月26日 | 日記

久しぶりに台湾の友好国パラグアイの『輸入牛肉』をGetしました。
台湾で一般に流通している牛肉は、アメリカ産とオーストラリア・ニュージーランドの輸入品ばかりです。
今回の購入は、1.5kg!



’ PRODUCT OF PARAGUAY ’ と言う印字がありますね。


解凍後。脂も適当に乗っていて肉質が凄く良いですね。
(前回購入したのとほとんど同じ感じなので、間違い無いでしょう。)




私が大好きな’カレー’.....。今回も上々の出来です。
ご覧の通り、一度に作る量が多いので、一度作ると4~5食はカレーの日々が続きます。


≪追記≫
’南米産牛肉’の紹介を以前NHKの番組で見た事があります。
確かアルゼンチン産牛肉の紹介でしたが、番組中でインタビューに答えていた人たちが皆さん口を揃えて
『アルゼンチン産牛肉は、世界一美味い!』と言っていた事を覚えています。
パラグアイは、同じ南米でも比較的アルゼンチンに近い場所。
パラグアイ産で、これだけ美味しいのだから、アルゼンチン産はもっと美味しいのかもしれない。
いつか本物のアルゼンチン産牛肉も食べてみたいです。




現時点での台湾と国交のある国は、計15か国。
この中でも台湾と特に関係の良いとされている国がパラグアイ共和国(Republic of Paraguay)です。
通称パラグアイは2020年時点で、南米で唯一台湾と正式な外交関係のある国家であり、
同時に中国(中華人民共和国)を承認していない世界でも数少ない国のうちの一つである。
すばらしい!!                  「ウィキペディアより引用」


オラシオ・カルテス大統領(パラグアイ) と 蔡英文大統領 / 台北市にて.




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『人止關』⇒『廬山部落』

2021年09月24日 | 日記

【霧社へ向かう途中に通過する 人止關 】

「漢人止步」と呼ばれていたこの辺り(埔里の町から十数キロ地点)は、清朝時代、霧社の原住民(当時タイヤル族⇒後にセデック族に名称変更)の人たちの生活圏でした。
町に住む漢人たちも山の開墾に訪れていて、よく原住民の人たちと衝突・揉め事を起こしていました。
そのため、清朝政府が特別にこの場所を「人止關」と定め、漢人の侵入を禁止しました。
後に、漢人と原住民の間にも交易が始まり、この「人止關」の役割も’関所’的な役割に変わって行きました。


【人止關:車を停車して休憩できる場所も設置されていて、この辺りの歴史を写真等でも紹介しています。】


昔の人たちは、凄い場所で生活していたんですね。私には無理.......。


【霧社/碧湖:この湖の奥地には、昆虫の宝庫の奥萬大があります。】





昨日は、霧社から廬山方面へ進みました。
本来の目的は温泉浴でしたが、コロナ禍でどこも休業中........残念。
仕方なく、山道のツーリングに変更です。


【雲龍橋】



橋の上からの景色は素晴らしいです。
以前『霧社事件』が起きた時にはセデック族酋長のモナ・ルダオが追走から逃れる為に、
この雲龍橋(当時は縄で出来ていたらしい)を渡った後にナタで切り落として逃げたそうです。



廬山(温泉エリアではなく、山エリア)へ入ると『柿』の栽培が行われていました。
私はこの辺りの柿が大好きなので、今年はけっこう期待できそうですね。



私も何度か訪れていますが、この茶畑の谷間の下には渓流が流れていて’野湯(精英温泉)’が湧き出しています。




この種のカナブンをたくさん見る事ができました。
今年はクワガタムシをあまり見る事ができませんでしたね。ちょっと残念。




廬山に到着です。
農家さんしか住んでいない様な場所で、殆ど人に会う事もありませんでした。
天気もだんだん涼しくなって来て、昨日も気持ちの良い時間を過ごせました。



≪おまけ≫

ここのところ、私の宿に訪れる客人はバイクのお客さんが多いです。
この人も一週間ほどかけての台湾一周バイク旅行だそうです。










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『武界壩(堰き止湖)』と『日本人村の跡』。

2021年09月05日 | 名所案内

【武界水庫】
台湾最大の河川、濁水渓を堰き止めてこちらの水庫が作られています。
こちらの『水』は、水力発電や日月潭の水源にも利用されています。




水庫にある『壩』と呼ばれる水を溜めておく巨大な(堤防)は、日本統治時代の1919年(大正8年)~鹿島建設によって建造されました。
現在でも、ここから12kmほど離れた日月潭へ送水されていて、水力発電にも利用されている重要な水源です。
現在の所有は、台灣電力公司(発電会社)になっています。


始建時間: 1919 年
位置: 南投縣仁愛鄉武界
坝体积: 105,740立方公尺
壩頂寬度: 6.06米(20英尺)
始建: 1919年
所有者: 台灣電力公司

ちょっと’裏話’ですが、二十年ぐらい前の陳水扁政権の時にこのダム湖システムを台湾人の手で新たに造り直そうと画策した事がありました。
設計や準備に取り掛かったのは良かったのですが(かなりの資材を既に受注)、予想以上に工事の難易度を極め、結局は頓挫⇒計画白紙撤回。
その時に、台湾全土に昔の日本の技術レベルの高さを思い知らせました。当時私もテレビニュースで見ていて凄いなあと思いました。



以下、『日本人村の跡』

現在では川底に沈んでしまっていますが、以前はこちらに日本人村がありました。
武界壩工事の鹿島建設関係の人たちが多く住んでいたそうですが、度重なる川の増水氾濫と川幅拡張等もあって
4~5回も村ごと引越しを余儀なくしたそうです。
現在では、更に上流になる萬豊と言う場所で落ち着いています。



当時、日本人村には大きな’吊橋’があったそうですが、現在確認できるのは『地面から突き出している ’ 吊橋の橋桁のみ ' 』です。
以前日本統治時代に、日本人村で警察官をされていた山根さんの話では、この突き出ている橋桁の数十メートル地中に日本人村が埋まっているとの事です。




山根さんが当時の警察官上司(日本人)から命令されて作った記録書にある『当時の日本人村の地図』。
興味のある方はじっくりとご覧ください。
≪山根さんが製作した記録書は私と片倉氏が一部保管しています。≫

神社、派出所、学校、吊橋、も地図上で確認できますね。

私も日本人として、感慨深いものを感じます。

【故山根さん(当時92歳)と 】

日本時代の警察官って感じですね。懐かしいです。

コメント (1)
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昨日は原住民布農族の人たちの部落、『法治村』へ行って来ました。

2021年09月04日 | 日記

【埔里と武界を結ぶ1キロ近くあると思われるトンネル。】この山を越えると布農族が住む原住民へ行く事ができます。

このトンネルは山を完全に貫いてできています。完成までが凄く大変だったと聞いた事があります。
地形の関係もあって、トンネルの入口付近と出口付近の外気の温度が全く違います。
片方の入口が太陽に照らされていても、出口付近が大雨だったりします。面白い場所です。
原住民の人たちの話しによると、完成する前はから埔里市内まで一週間ぐらいかけて ’ 険しい山道 ’ を歩いていたそうです。
現在でもその ’ 険しい山道 ’ は、旧道として存在していて一応道にはアスファルトがかけられていますが、とにかく急な坂道が続きます。
もちろん自然が豊かな道なので、動物や虫たちがたくさん棲息していて私は個人的には時々この旧道を選んで進んでいます。



トンネルを抜けると、目的地の『法治村』が眼下に広がります。



道端にはいろいろな原住民アートが施されています。


以前はこの場所に大きなゲートがありましたが、たぶん大雨や台風の関係で取り外したと思われます。
私も何度か大雨の時に虫探しに来た事がありますが、危険極まりない!状態でした。 良い子はマネをしない様に。



法治村。上記写真の場所は、一応最も大きな道路(メインの道)。
濁水渓に沿ったこのエリアでは最も大きな原住民で、住民が600人にも満たない布農族の人たちが住んでいます。



日本統治時代の診療所跡。
日本から派遣された公医(芹田騎郎さん)の方が、こちらの診療所で医療に従事されていました。

1945年に台湾に国民党が押し寄せて中華民国になった時も、直ちに帰国せずに既に危険なはずの台湾に残って
原住民の人たちへの医療活動(この以外の何ヶ所もの原住民へ出張医としても)を続行されていました。
芹田騎郎さんご夫婦の娘の宍戸幽香里さんが私の宿の常連客で、私の宿に来られる度に、こちらへお連れしています。
日本統治時代にも、素晴らしい日本人がたくさんいたんですね。





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昨日は台湾の道路で最も高い場所<標高3275m地点>へ行って来ました。

2021年09月03日 | 日記

【合歓山の頂上へ向かっている道途中】
この場所へは、今年既に十回ぐらいは行っていますが、昨日の目的は標高2500m付近に棲息するアケボノアゲハ
の観察と天気が良かったので冷たい新鮮な空気を吸う事です。
私の宿からスクーターでのんびり走行して1時間ちょっとで行ける場所なので、今では裏山に散歩に行くぐらい
の感覚で通っています。
昨日は、コロナ禍の影響もあって、殆ど人とも遇わずに目的のアケボノアゲハもたくさん見れて良かったです。

時々私の宿の常連客たちから『渡部さんは良いなあ、いつも自由で!』と言われる事がありますが。
真相は、 ’ お客さんが来なくて退屈なだけ ’ なんですよ..........。


『忙しいから、お金を使う時間が無い』と『収入が少ないけど、遊ぶ時間はたくさんある』
どっちが良いのでしょうかね?


【タイワンソクズに集まるアケボノアゲハ  中国語名:曙鳳蝶 】
すみません.....私の古い型のスマホでは撮影これが限界です。

台湾では天然記念物に指定されている蝶で、私が住んでいるエリアの中央山脈でしか見れない蝶らしいです。
捕獲した事がばれると【通報先は林務局が良いでしょう(笑)】、日本円で100万円以上の罰金を科せられる蝶です。
五月ごろと九月ごろにタイワンソクズ(花名)が多く開花するのでその蜜を目当てに集まってきます。
この蝶を探すコツは、タイワンソクズが群生している場所を見つけることですね。
毎年宿の常連のお客さん(日本人)でアケボノアゲハの撮影に来られる方がいるのですが、昨年、今年と
コロナ禍で来る事ができませんでした。私もこの数年で、新たにタイワンソクズがたくさん咲いている場所を
見つけてあるので、来年コロナが終わっていれば早速お連れしようと考えています。コロナ禍、無事に終わるかな......。


【以下二枚の写真:私の宿の常連のお客さん(てふ太郎氏)が撮影してくれた曙アゲハです。】

下羽が鮮やかな赤になっているのがオス♂です。
大きなアゲハチョウなので、近くで見ると凄く迫力がありますよ。




(撮影:てふ太郎氏)
これがアケボノアゲハのメス♀です。
オスとは違い、白が強くて高貴な気品みたいなものを感じます。
うっとりと、見とれるぐらい綺麗ですよ。




【オオベニモンアゲハ】

この蝶はアケボノアゲハがいる場所には、必ずと言って良いほどいます。
アケボノアゲハが3匹いたら、この蝶は少なくても5匹ぐらいはいます。
タイワンソクズの花は、アゲハチョウたちに大人気です。

因みに、’オオベニモンアゲハ’は高地に、普通の’ベニモンアゲハ’は低地に棲息しています。





【武嶺:標高3275m 台湾の道路で最も標高が高い地点】

私はいつもスクーターで来ますが、’ツワモノ(強者)’になると、ここまで自転車で来る人もいます。
毎年埔里市内からここまで来る自転車のロードレースが何回も行われています。
世界中からの参加者が集う大会で、数年前の大会では私の宿から参加した日本人(スポンサーからのレース招待客) 
が見事優勝しました。確かタイムが三時間半かからなかったぐらいです。
身長が165センチぐらいで、職業がたしか公務員の人、本当に凄かったですよ。


【タカサゴマシコ(鳥名)】
いつもこの辺りへ行くと遭遇します。人懐っこい鳥で全然逃げません ^_^


こちらは、タカサゴマシコと一緒に野苺みたいな実を食べていた鳥。
私は詳しくないのでわかりませんが、この二匹すごく仲が良かったので、こちらがメス♀なのかなあと思いました。




で、彼ら(タカサゴマシコ)が食べていた’実’ですが、たくさんあったので私も食べてみました。
’桑の実’みたいで美味しかったですよ。






コメント (5)
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鯉魚潭

2021年09月02日 | 名所案内

【鯉魚潭 埔里】
台湾には現時点で四ヶ所に’鯉魚潭’と呼ばれている大き目の池があります。
旅行のガイドブック等で紹介されている花蓮の鯉魚潭は有名ですね。
私の住む埔里にも池レベルの鯉魚潭があります。
こちらでは、毎年秋口辺りに野山の中をひたすら限界値で駆け抜ける’トレイルマラソン’が行われています。
二年前に行われた104kmのレースでは、見事私の宿から出場した人(女性の部)が優秀しました。
昨年に引き続き今年もコロナ禍で、たぶん中止になると思うので非常に残念です。

話は逸れましたが、以下が台湾にある四ヶ所の鯉魚潭の場所です。

# 花蓮縣壽豐鄉
# 南投埔里鎮
# 苗栗三義鄉
# 新北石碇鯉魚潭(潭腰)。




埔里の鯉魚潭は、池の周りに整備された遊歩道があって地元の人たちが朝夕刻時には散歩やジョギングをしています。
池の周りにはリゾートっぽい宿泊施設(ホテル)もあるので、週末には宿泊客たちも散歩をしています。
大体1時間以内で、ぐるっと徒歩で一周する事ができます。



野薑花と呼ばれる一応ショウガの一種ですね。
私は花しか食べた事がありませんが(埔里では食べます)、一応ショウガも土中にできるらしいです。
この花は凄く強烈な甘い香りを発しているので、どこにあるのかすぐに見つけられます。



シマトネリコの樹。
この樹は、たぶんカブトムシを呼び寄せる為に植樹していると思われます。
幹がカブトムシにやられてボコボコになっていました。



観賞用にホタルも育てている様です。
埔里には何ヶ所もホタルの名所があります。



巨大化したモンステラも植えてありました。
私の家にもありますが、ここまで大きくはありません。湿気が多い場所なので、たぶん気候が合うんでしょうね。




’ 鶴 ’ がいました!




' 亀 'もいました!




なぜか ' ペンギン ' も.........。




夕暮れ時の散歩に最適なので、私も時々この時間帯に訪れています。


場所は、埔里市内から四キロぐらい離れた郊外になります。


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埔里にある滝に行って来ました。

2021年09月01日 | 名所案内

【観音瀑布へ向かう道】

埔里には、いくつかの滝があります。
昨日は久しぶりに私が住む町からバイクで十分ほどで行ける観音瀑布へ行って来ました。
平日のせいか、ほとんど人とも遇わずにのんびりできました。
滝の入口から二十分ほど進むと、埔里最大の滝に辿り着けます。



緩やかな坂道がずっと続きます。
昨日は大量のアゲハチョウが道端で吸水をしていました。
私のスマホでは動画には納められましたが、写真を撮る事ができませんでした。


ちょっと怪しい雰囲気が.....

この辺りは随時’崖崩れの危険’があります。
私の経験だと(何度も遭っているので)崖崩れ回避の方法は、’ 音 ' ですね。
とにかく、ちょっとでも嫌な雰囲気がしたら、とにかく’ 小石などが崩れる音 ' に注意する事だと思います。


暫く進むと、足元にたくさんの ' 食べ残した豆 ' が落ちていました。
足を止めると、ボロボロと上から落ちてきます。


猿の群れに遭遇しました。
この辺りにはいろいろな野生動物が生息しています。
センザンコウやイノシシなんかもいます。


目的の滝が前方に見えて来ました。


観音瀑布への道程には最後の関門があります。
心臓破りの階段です。いつも滝の水で湿っているので、滑りやすく危険です。


やっと到着です。
マイナスイオンは凄く気持ちが良いですが、その代わり全身ビショ濡れです。

コメント (4)
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