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ゲストハウス・プリ / Guest House Puli

日月潭、廬山温泉、合歓山(登山)等へ向かう拠点になる町≪埔里≫で生活する日本人オーナーの個人日記。

台湾でホタルが最も多く光る場所

2015年04月30日 | 名所案内
毎年恒例になっている『ホタルツアー』を現在連日のように行っています。
今年の「光具合」の状況は例年通りのようです。
≪控えめに数えても200~300匹。多い時は1000匹以上≫

現時点では、ホタルを見るために、毎年私の宿に訪れていただいているお客さんたちにも非常に喜んでもらえている様で’一安心’です。
(私はツアーの度に、いつもちゃんと’光ってくれるか’ビクビクしているような状況です≪笑≫)


場所は、私の宿から私の自家用車で30分ほどの場所です。かなり山の中に入るので、場合によっては蛇や夜行性の小動物にも遭遇する事も多々あり(蛇を遠くで見るのも絶対にダメ!みたいな人には参加はお薦めしません)。

雨や湿度、大勢の見物客の騒音等にも’光具合’が影響されるため、ここへお連れしてもほとんど光らない事もあります(※過去の経験から)。


時間:20時ごろ~(所要1時間半程度)
場所:湿地帯(山の中)プリ市内から車で30分ほどの場所です。
交通:【車】或は【オートバイ】

費用:
【車利用】1000元/(催行人数:自家用車利用のため最大で4人まで)
≪1000元を参加者で人数割りします。参加者が1人の場合:費用800元≫
【オートバイ利用】500元/1人のみ
《スクーターバイクの後部座席に座っていただくため、参加者は1人のみ》

***************************************

このツアーは、期間限定で5月初めごろまで行っています。

雨天は行いません。 若遇下雨天不成行

ホタル見物について:自然界に生息している昆虫なので天候によって光らない事もあります。ご了承願いたい。

要予約

この湿地帯は週末(金曜日、土曜日、日曜日)は非常に込み合うので行っておりません。
コメント (2)
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スクーターでちょっと遠出をして来ました。

2015年04月26日 | 日記
盧山を越えて更に14号線を進みます。

お客さんがこの先の山へ向かう(蝶探しで)と言うので、道の状況確認の意味も込めて見に行って来ました。温泉郷を越えて更に山へと進んで暫く行くと盧山があり、そこからひたすら14号線を進みます。

この辺りの標高は既に2000メートルぐらいはあるかと思われます。とにかくこの14号線の終点まで行ってみます。

14号線の終点に到着です。ここからちょっと険しい山道が永遠と続きます。


車は何とか通れますが、できれば4WDの方が安全かと思いました。私はスクーターなのであまり関係なく登れました。

途中、雑木林もありました。間違いなくクワガタが好きそうな場所ですね。夏場に時間をみて来ようと思います。


道端には綺麗な花もたくさん咲いていました。

とにかく前進です。写真ではあまりわかりませんが、けっこうな急坂でした。

何とか無事に下山しました。

今回私が進んだ場所は、まだまだ入り口に近い場所までです。この先には「黒色奇萊山」と呼ばれる多くの登山家が挑戦しているちょっと危ない山もあります。

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寶島時代村

2015年04月26日 | 名所案内
(寶島時代村/館内にて)

私の住むプリの隣町になるのですが、草屯と言う地方都市があります。場所は工業地帯等もある南投市の隣にもなるので、けっこう大きな町です。寶島時代村は草屯の中心から少し離れた場所にありますが、このあたりのバス路線はけっこう発達しているので行き方はそんなに難しくありません。この「館」の中は、日本統治時代の街並みをけっこう再現しています。

街角には当時のビラやポスター等(ほとんどがレプリカですが)が貼り付けてあってけっこう楽しめます。


(考える人)

このアングル、何か良い感じだと思いませんか。

私の宿に宿泊される人(ほとんど日本人以外の人たちですが)は、よくこちらを訪れているのでご紹介しました。

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今年もマンゴー・スムージーの季節が始まりました。

2015年04月25日 | お店や施設

私がほとんど毎日一回は通っている「Lane272Cafe(前bido cafe)」の名物のマンゴー・スムージーの季節が始まりました。材料はマンゴーとザラメ(砂糖)と氷と水少々のみで、マンゴーをほとんど一つ使って作ります。私の宿に来る常連客の方たちの中にはこれを飲むために来る方もいるぐらいの人気商品です。マンゴーマニアの方、是非一度ご賞味を。


ザラメの量は、好みで事前に伝えれば調節してもらえます。

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今では稀少になってしまった栽培法

2015年04月24日 | 日記

近所で通りがかりに面白い光景に出会ったのでご紹介します。
この作業は「椎茸(シイタケ)」の伝統的な栽培方法です。「菌床」を使った技術が発達した今ではほとんど見かける事はできません。


(これらは椎茸の菌を埋め込むための木です。大量に準備していました。


(これは椎茸の菌ですね。この菌を元木に埋め込みます。


(椎茸の菌を埋め込んでいる所)

以前私が日本で見たのはたしか’杭’のような物だったと思いましたが...(定かな記憶ではないですが)

(できあがりです。これらを直射日光が当たらない所で、スプリンクラー等を利用して湿度管理をしながら育てます。)
 


この方法で育てた椎茸は、菌床栽培のものとは違い、香りが強い美味しい椎茸に育ちます。





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師匠のお宅へ行って来ました。

2015年04月23日 | 日記
(私の絵の師匠:洪建信老師)

本来私の師匠の専門は「油絵」なのですが、最近水彩画も始めています。本日は朝早くから’技の伝授’をしてもらうべく尋ねました。’技’と言っても私が下手で、蘭の花を思うように描けないのでコツを教えてもらいに来ているだけですけどね..。
師匠はご覧のとおり非常に力強い風格の絵を描きます。本人曰く、好きで4歳からずっと絵を描いているとの事です。


家の場所はプリ市内から少し離れた郊外で、風光明媚な場所です。

師母(師匠の奥さん)が育てたトマトもいただきました。(いつも大量に食べさせられていますが)。

室内の作業場。夜間を除いて大部分はこちらではなく、外のスペースで自然を眺めながら絵の制作を行っています。


来週から又こちらへ通って絵を描こうと思います。



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私のブログからの旅行情報及び資料の探し方

2015年04月21日 | お店や施設
私のブログは既に1000回以上更新しています。私の住んでいる埔里から大部分が日帰りで行って来られる場所をブログ上でご紹介して来ました。時々ですが、宿を休んで遠出をした時の事をブログ上でアップしたりもしていますが、基本的にこの『ブログ』は私がゲストハウスを始めてから今日までの『日記』的な存在です。

このブログから『旅行情報』として、皆さんにも共有してもらえれば私としても嬉しい限りです。

※このブログ上の内容は私の個人的な観点・思想から文章を書いています。文章の内容に一切の責任を持てないので、その点はご了解願いたい。

 
『旅行情報及び資料の探し方』

①まず私のブログの画面から。右上に注目願いたい。



②『検索』と(ウェブ)と表示された個所。


③先ず『検索』部分にキーワードを入力する。今回は【温泉】と言う文字を入力。


④矢印を(ウェブ)の右へ持って行き、クリックする。


⑤(ウェブ)と(このブログ内で)と言う選択枠が出るので、(このブログ内で)を選ぶ


⑥最後に(このブログ内で)の右にある【虫眼鏡マーク】を押すと完了です。




『検索』によって出てきた記事は、キーワードとして打ち込んだ文字(今回は’温泉’)がある記事が反映されます。記事上の文章に’温泉’と言う文字があるだけで、温泉とは関係ない内容でも反映されてしまいます。 ご了承あれ。

ゲストハウス・プリのオーナーさん。






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日月潭 慈恩塔   

2015年04月19日 | 名所案内
(遠くの山の上の慈恩塔を望む)

今回ご紹介するのは「慈恩塔」です。日月潭で最も高い所に位置する塔です。頂上からの眺めは本当に美しいのでお薦めの観光スポットです。塔の頂上からの朝日は最高で、以前はオプショナルツアーとして「日の出ツアー」を実施していましたが、流石に連日の朝4時起きは辛どかったので(私が)今では行っていません。


慈恩塔への入り口です。ここから570メートルの緩やかな坂道を進みます。

途中、日月潭を横目にひたすら進みます。大部分が登りの緩やかな階段です。ただ虫などの小動物が多いので私は飽きることがありません。



慈恩塔に何とか到着です。ここから塔を上ります。



(頂上の様子)

最後の螺旋階段はちょっと大変ですが、上からの景色はご覧のとおり最高です。

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そろそろ夏が始まります。

2015年04月17日 | 日記
巨大なガジュマルの下で

最近の天気は、以前とはちょっと違うようです。一週間ほど前までは暑くてエアコンをつけていましたが、昨日までの数日は寒くて布団を重ねて寝ていました。本日から又暑くなりだしたようですが、相変わらず降雨量は低く水不足の状況が続いています。天気が良い方が良いのか、悪いのか、よく分からない状況です。


乾燥が好きなブーゲンビリアには喜ばれているようですね。


近所のプール(徒歩5分の場所)は、もう始まっています。こちらの水はプリの豊富な地下水を利用しているようで、水質は最高に良いです。


ここは衛生から捉えた台湾の中心点、『地理中心』です。私の住んでいる町で最も有名な場所です。
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盧山温泉

2015年04月15日 | 日記
霧社にて。遠くに碧湖を望みます。

最近の雨不足の関係もあり、碧湖の水もあまりありませんでした。場所は霧社です。ここから右に6キロ進むと盧山方面へ、左へ8キロ進むと清境地区へと向かう事ができます。今回の目的地は盧山温泉です。

天気の良い日はやはりバイクが最高ですね。ほんとに気持の良い道でした。
遠くに見えるのが盧山温泉です。雨や台風が来ない日は特に影響がないのですが、今では政府から危険地区に指定されているので、訪れる人は非常に少ないです。


本日も私がいつも行きつけている温泉に入りました。この冷泉池の水は10度以下と冷たいですが最高です。

(入浴帰りついでに近くの原住民へも寄って来ました。)

この辺りのウーロン茶は非常に有名です。
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お客さんからいただいた写真をアップします。

2015年04月08日 | 日記
(木生昆虫館内にて)

最近多忙を理由にブログの更新が遅れています。現在新しく購入したマンションで自炊を始めたせいか、食べ物には非常に満足しています(水の台湾一良いこの町では、新鮮な材料が揃うので)。
この町へ引っ越して来てから既に5年以上が経ち、最近自炊を始めるまでは朝昼晩の3食ほとんどを外食に頼っていました。台湾の外食は正直『美味しくない』と思います。私も始めの1年程は本当に美味しい、食べ物天国だ!等と思っていましたが、1年を過ぎた頃になるとほとんどの料理は『調味料の味』しかしない事に気付きました。後々思ったのですが、台湾で使われている調味料は日本の物とは結構違うので、始めは’新鮮な味’に美味しく感じていただけでした。台湾に住んで19年。やはり’素材の味’を大切にする日本料理が最高に美味しいと思わずにはいられません。皆さん、台湾の調味料の味に騙されないように!【笑】


地母廟にて。天気の良い日は、夕陽がとても綺麗な場所です。


以前ゲストハウスを始めて間もない時、お客さんがいない時はここへ小説を持ってきて半日ぐらいぼ~っとしていた事もしばしばありました。のんびりできる場所で、自転車で行く事もできます。


お客さんの付き合いで’ハナムグリ’を探しているところです。


最近自炊を始めたので、ほとんど行く機会がなくなりましたが、通っていた朝食やさんで。


時々お客さんの付き合いで同行する『鍋屋』で。お勧めは『鴛鴦鍋』です。


こちらも私のお勧めの飯屋さん。『時来運転(運が変わる時が来た)』。私の宿から徒歩10分の距離です。


ほぼ毎日のように通っているBAR。

最後に朝食屋さん『1978』。


と、お客さんからいただた写真をアップしてみました。



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珈琲農園へ行ってきました。

2015年04月04日 | 日記

中台禅寺へ行ったついでにお寺の後ろにあるコーヒー農園へコーヒーを飲みに行って来ました。既に珈琲の収穫が終わった所で、直接木になっている珈琲はあまりありませんでしたが、こちらで収穫された珈琲を一年中いただく事ができます。景色の非常に良い所なので小説でも持って行きのんびりしたい場所です。

こちらの庭全体が喫茶店の敷地になっていて自由に好きなテーブルを使って珈琲をいただく事ができます。

中庭にはいろいろなものが植えてあります。


ここからの景色もなかなかです。

(樹葡萄)

この辺りでは『嘉寶果』などと呼ばれています。


喫茶店には私の宿の名刺も置かせてもらっています。


お薦めの喫茶店です。


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中台禅寺に行きました。

2015年04月03日 | 名所案内

この日は通り道にたくさんの『ヒマワリ』が咲いていたので、写真に収めました。

(後ろから見た中台禅寺)

中台禅寺は台湾の四大仏教と呼ばれていて、本当に大きなお寺です。私がこの町に来たきっかけもこちらのお寺で日本語を教えるためでした。ご紹介をいただいた当時は、私はお坊さんたちに日本語を教えていましたが、4年ほど経ってからこちらの総本山の付近にある小中高校で仕事に就く事ができました。ゲストハウスの開設のために、離職してから既に5年が経ちますが、今でもこちらのお寺の人たちとは仲良くさせてもらっています。私が5年前に教えていた子供たちも今ではもう大学生になっていて、時々私のゲストハウスに泊まりに来てくれる生徒もいます。本当に嬉しい事です。

(中台禅寺内にある博物館)

こちらを見学される際には是非敷設している仏教博物館にも足を運んでいただきたい。
とにかく’すごい’の一言に尽きます。


プリ市内から7キロの場所にあります。
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今月10日前後からホタルツアーを始めます。

2015年04月02日 | お店や施設
毎年恒例になっている『ホタルツアー』の季節が近づいています。
ホタルを見るために、毎年私の宿に訪れていただいているお客さんもいるので確認の意味も込めてこちらのブログでもご紹介しておきます。

場所は、私の宿から私の自家用車で30分ほどの場所です。かなり山の中に入るので、場合によっては蛇や夜行性の小動物にも遭遇する事も多々あり(蛇を遠くで見るのも絶対にダメ!みたいな人には参加はお薦めしません)。

多い時は(1000匹ぐらい)、湿地帯が大量のLED状態のように不規則にホタルで光ります。雨や湿度、大勢の見物客の騒音等にも’光具合’が影響されるため、ここへお連れしてもほとんど光らない事もあります(※過去の経験から)。


時間:20時ごろ~(所要1時間半程度)
場所:湿地帯(山の中)プリ市内から車で30分ほどの場所です。
交通:【車】或は【オートバイ】

費用:
【車利用】1000元/(催行人数:自家用車利用のため最大で4人まで)
≪1000元を参加者で人数割りします。参加者が1人の場合:費用800元≫
【オートバイ利用】500元/1人のみ
《スクーターバイクの後部座席に座っていただくため、参加者は1人のみ》

***************************************

このツアーは、期間限定で4月中旬ごろから5月初めごろまで行っています。

雨天は行いません。 若遇下雨天不成行

ホタル見物について:自然界に生息している昆虫なので天候によって光らない事もあります。ご了承願いたい。

要予約

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マンゴーの季節が始まりました。

2015年04月01日 | 日記
(今年’初物’のマンゴーです。この黒い斑点が熟しているバロメーターです。

まだ少し早いのですが、私の住んでいるプリでは既にマンゴーが果物屋さんに並んでいます。せっかく見かけたので、この日は宿泊中のお客さんたちにご馳走してあげました。皆さん、運が良いですね。


では、剥き方をご紹介します。


先ず’種の位置’から確認です。この盛り上がった場所に薄平たい楕円形の種が入っています。


種を取り出す作業から開始します。写真のように先ず一周種に沿って切り目を入れます。


ここから種の取り出し作業に入りますが、少し『コツ』がいります。マンゴーの種付近には結構しっかりとした繊維が張り巡らされています。この繊維を包丁の先部分を利用してなるべく種を原型を留めた状態で取り出せるように削ぎとります。そうすることによって『実』部分をなるべく無駄にしなくて済みます。


とりあえず、『三枚に下ろす』感じですね。なるべく『実』部分を無駄にしないようにしましょう。


包丁の先部分を利用して『実を切りながら、皮を切らず』。切り目を入れながら、食べ易い大きさに整えます。


今回はちょっと失敗してしまいましたが、皮の方から押し上げると写真のように’エビ反り状態’になります。


こんな感じで皮から実を一つずつ丁寧に削ぎとります。

(実を削ぎ取られた皮)

今回はちょっと使い慣れない包丁で切ったせいもあり、本来切ってはいけない皮まで少し切ってしまいました。(まだまだ修行がたりませんね)。


完了です。ちょうど良い具合に熟れていて味はまあまあでした。本格的に始まるのはゴールデンウィークぐらいでしょうか。

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