ゲストハウス・プリ / Guest House Puli

台湾ゲストハウス紹介。日月潭に近く綺麗なドミトリー完備http://www.guesthousepuli.com/

埔里のコーヒー

2017年03月31日 | 日記


【アラビカ種/ブルボン】
ここ数年で私が住む南投県一帯にもコーヒー農家がとても増えた様に感じます。



この日はこちらの農園の人とおしゃべりする事ができて、私も豆知識を少しだけ得る事ができました。

農園の人の話ではブルボンと言う品種は豆が小さめですが、味も良く大量に収穫ができる豆だそうです。
まだ埔里ではあまり栽培されていないようで、半分実験段階みたいな感じでした。



コーヒー豆にもいろいろと種類がありますが、私は正直素人なのでよく理解していません。
普段飲んでいる好きな豆は、最近欧米を中心に人気があるイルガチョフやモカ系列のシダモです。
焙煎を浅くするとフルーティーな風味が強くでる私でも理解しやすい豆の種類です。
残念な事にこれらの豆はまだ台湾では栽培が難しいようで、現時点では全て輸入に頼った豆です。
台湾もまだまだこれからだと思うので、頑張ってどんどん良い豆が出てくる事を期待しています。

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『私の休暇』

2017年03月26日 | 日記

【 瑞芳/海岸沿いのレストランでイカ墨リゾットをいただきました。】

海育ちの私にとって海は特別な空間です。
今回の休暇は久しぶりに海や金鉱跡を訪れてのんびりできました。

台北から電車で瑞芳まで行き宿を取り、レンタル・スクーターで『海岸沿い』『金瓜石の金鉱跡』『九份』等を周りました。
宮崎駿作品の『千と千尋の神隠し』の舞台ではないかと言われている『九份』ですが、
正直、ここだけを見るためにわざわざ来るのはどうかなと思いました。

やはりこの辺りのメインとなるのは、『金瓜石エリアの金鉱跡』なので、これから行かれる人には是非訪れてもらいたいです。


山がまるごと金鉱のようです。
廃坑となった今でも昔の建物が残っています。
以前聞いた話では、まだかなりの量の黄金が地下深くにあるそうです。




金瓜石一帯の景色は素晴らしい。
スクーターをレンタルできる人には超お勧めですよ。





金瓜石には黄金記念館もあってけっこう楽しめます。





日本人の住居跡なんかもありました。



(スクーターでぶらぶらしました。)




漁港にはイカ漁に使うと思われる船がありました。


海岸沿いを進んだ所にあるレストランで食事。


入店した時はこの席だったのですが、海沿いの席がある事に気がつき移動。

海を眺めながら食事ができました。

食後も続けて海岸沿いをぶらぶら。




イカ。   この日は’イカづくし’でした。


『瑞芳』の駅前。
いろいろな国の人を見かけましたが、不思議な事に日本人は1人も見かけませんでした。


以下、『九份』。




夜間の景色は素晴らしかったです。
『千と千尋の神隠し』の舞台ではないかと言われている場所にはたくさんの日本人がいて、誰もが「ここか!ここか!」
と同じせりふを口走っていました。因みに私も....。


九份の後は、海岸線まで山を下りました。

明かりの色が統一されていて綺麗でした。


海岸線から海に光が見えました。光に近づきました。

イカ漁の漁船だと思います。昼間漁港で見かけた船でしょう。

昼間見た漁船。ランプがたくさん設置されています。




一泊で行かれる方には、宿は『九份』に取るのではなく『瑞芳』に取る事をお勧めします。
『瑞芳』は台北から電車で一時間で行ける場所で、町も比較的大きくて食事処や喫茶店なども充実しています。
何と言っても『金瓜石の金鉱跡』や『九份(車で10分ほど)』にも低価格のタクシーで簡単に行く事ができるハブ的な町です。

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本日より三日間 休業します。

2017年03月21日 | お店や施設

臨時休業のお知らせ

休業帰還 : 3/21(火)~ 3/23(木)  
休業日数 : 三日間
ゲストハウスの営業再開 : 3/24(金)~

久しぶりに九份に遊びに行ってきます。
今回も一人旅。 九份は、22日(水)1泊だけですが。
宿泊先はゲストハウス(清芳民宿 - 瑞芳車站)です。
レンタルスクーターで海岸沿いを走りたいと考えています。
私の住んでいる埔里は、海が無いのでとても楽しみです。
急な話ですが、お時間が合う人がいれば是非ご連絡下さい。お茶でも飲みましょう。
0931-347432 渡部健作

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春茶(紅茶)の季節が始まりました。

2017年03月20日 | 名所案内

【鹿高地区/紅茶農園】古い茶葉(濃い緑)の上に一層’黄緑の新芽’が覆っています。
埔里から日月潭へ向かう途中には、紅茶の栽培で有名な鹿高地区があります。
日本統治時代に日本人によってアッサム茶が持ち込まれた事が発端のようです。
この辺りは盆地のため、毎日のように大量の霧が出るので、
お茶栽培には適した場所なのかもしれません。
私もよく宿泊客から紅茶農園ツアーのガイドを頼まれるので、
本日は’下見(春茶が始まったかどうか)’に行って来ました。



鹿高地区は広範囲に渡って紅茶の栽培が行われています。
この辺りでは主に『アッサム種』『原生種』『改良種』の三種類の栽培が盛んです。
改良種は現在もっとも新しい種類の『21号』と言うタイプがありますが、人気が高いのは
今でも過去に開発された『18号(紅玉)』と言うタイプの茶葉です。


日本統治時代に植えられた『アッサム種』。

100年以上前に植えられた株はとにかく幹が太い! あまりの株の大きさに綺麗に並べる事ができません。






紅茶農園のエリアは、幹線道路のバス停から更に3キロほど山に入った所なのでちょっと歩くと大変です。
スクーターバイクに乗れる人にはレンタルバイクをお勧めします。
※『紅茶農園へのオプショナルツアー』は、私に時間がある時にだけお受けしています。

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3/18 山散策

2017年03月18日 | 日記

本日は息子とスクーター2人乗りで山へ行って来ました。
向かった先は、清境エリアから更に上がった翠峰まで行き、そこから一気に急な下り坂を廬山まで降りるルートです。
以前からこのルートが気になっていましたが、訪れる機会が無かったので、本日はちょうど良かったです。





『青々草原』で知名度のある清境農場です。
今の季節まだ新芽が出ていないので、草があまり綺麗ではありません。
夏は一面に緑が広がるので、景色だけは素晴らしいです。
お子様連れやデートする場所にはいいかもしれません。
因みに、私の宿に宿泊される人の9割がこちらを訪れる事が目的です。



先ずは清境エリアにある台湾で最も高い所にあるセブンイレブン通過です。
ここで標高が2000メートルを超えています。



翠峰標高2300メートル。
ここから一気に急勾配を下ります。



遥か下の方へ続く道をスクーター二人乗りでひたすら下りました。







途中二箇所の原住民部落も通過しました。
私が始めて訪れた場所です。


本日の運転、急な降り坂が続いたので非常に疲れました。



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谷関温泉へ日帰りで行って来ました。

2017年03月16日 | 名所案内

年に2~3回は訪れている温泉です。
こちらの入浴施設の名前は『伊豆温泉』。宿泊以外に日帰り入浴も楽しめます。
おもいっきり名前を’パクッて’いますが、裸で入れる露天風呂形式なので気に入っている温泉です。
以前は埔里からだと山をいくつか越えないと行けない所なので一泊とかしていましたが、
最近ではこの距離もたいして遠く感じないので日帰りで行っています。

谷関温泉は台中から南投県へ向かう山の中にある温泉郷で、地理的には『台中県』になります。
こちらへは埔里から山を越えて行くか、台中から豊原客運バスで向かう事ができます。


今回は『温泉逍遥ブログのK-I』さんも同行してくれたので、片道一時間半の道程もあっと言う間でした。



枇杷畑.





この日は温泉達人のK-Iさんが新たな温泉(野湯)を探しに川沿いをひたすら進むとの事で、勇気のない私は
こちらで退散です(片道90分歩くと聞いたので)。
【渓流沿いにある温泉/野湯へ向かうためには、こちらからの’潜入’が必要です。】

無事帰還したK-Iさんの話では、素晴らしい温泉に巡り遇えたそうです。
以後彼のブログ上でご紹介されると思うので、温泉好きの方には是非見ていただきたいです。
→→→『温泉逍遥・ブログ』 http://blog.goo.ne.jp/onsen_shouyou




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3/14

2017年03月14日 | 日記

道教『地母廟』の上から眺めた夜景です。
遠くの明かりは埔里名産の『マコモタケ」』の電照栽培の様子です。
この辺りは特に湧き水が豊富でたくさんの農家さんがマコモタケを栽培しています。
この夜間の電照栽培は毎年9月下旬ごろから今ぐらいの季節まで行われています。
私がこの町に来たばかりの時に、夜間遠くの空が燃えるような色をしているのを見て、
何かの儀式をやっているのではないかと誤解をしたぐらいです。
因みにこの光景はたぶんここ埔里でしか見る事ができないと思います。



電照栽培の様子。今ではほとんどの電球にLEDライトが使用されています。非常に明るいです。

地母廟。本日もついでにお線香を上げて来ました。


 
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花の季節です。

2017年03月03日 | 日記

埔里ではよく『農作物の連作障害』を防ぐために、油菜を植える事が多いです。
『農作物の連作障害』:https://www.ja-nishikasugai.com/green/saien/point/rensaku/rensaku.htm

何はともあれ、私はこの風景が大好きです。
油菜の花にはたくさんのモンシロチョウが集まるので、これらを見ているだけでも楽しくなります。


今桜の開花が全盛期を迎えているみたいです。台湾の桜の品種は沖縄などでよく見かける『カンヒザクラ』です。

今年は暖冬の影響か、まとまって開花とはなっていません。


杏(あんず)らしいです。道端のおばさんが教えてくれました。
この辺りでは梅、李、桃、杏、桜の開花を楽しめます。
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3/2 蝶の観察に行きました。

2017年03月03日 | 日記

コノハチョウ(中国語名:枯葉蝶)
私の手がこんなに近づいても逃げないで写真を撮らせてくれました。
この蝶は羽を開いていると鮮やかな蝶に見えますが、閉じるとまるで’枯葉’の様な形になります。
もちろん’色’も枯葉そっくりです。

【以下写真は私が昨年撮影したコノハチョウ。】


本日は近所の河原に蝶の観察に行って来ました。ここ数年、蝶写真の愛好家が増えています。
みなさん写真を撮影している眼差しから蝶が大好きなんだなあと感じられます。
現在台湾では皆で蝶たちを守る風潮が沸き起こっている様に思えます。
仮に網を振って捕まえている人がいれば、怒られるか直ちに誰かが通報するでしょう。


私の宿では基本的に既存の蝶関連の常連客を除いて’蝶採集が目的の方’のご宿泊はお断りしています。
悪しからず。



最近雨があまり降っていないので、川下が干上がっていました。


暫く上流方向へ進むと水がありました。
正直まだ蝶の季節には早すぎますが、蝶たちもだんだん出て来ていました。


イシガケチョウ。昨年は地面にへばりついている大量のイシガケチョウを見る事ができました。
たぶん今年も夏場は見れると思います。






暖冬の影響か、今年は例年に比べて蝶たちの活動が早い様な気がします。
私の予想だとあと一ヶ月ほどで蝶たちの活動も本格的に始まると思います。
写真撮影の方、大歓迎です。是非チャンスを逃さずに。





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埔里にある標高1300m『凌霄殿』へ行って来ました。

2017年03月01日 | 日記

本日は朝からスクーターで関刀山付近にある『凌霄殿』へ行って来ました。
山道をひたすら10キロほど進んだ所にある廟なのですが、とにかく急な坂道をひたすら上がってやっと辿りつける場所です。
年初めにはたくさんの人が御参りに訪れる知る人ぞ知るみたいな場所です。
標高が1300mあるので景色がとにかく素晴らしい。
お客さんの話では、この廟の更に奥地には蝶たちがたくさんいる場所があるらしいです。
本日は道の確認を兼ねて時間つぶしがてらに訪れてみました。


埔里の町から少し外れた所から山に入ります。
14号線沿いにある『凌霄殿』への入り口。かなりの坂道なので、ちょっと注意が必要です。




【※道路の状況が決して良いとは言えません。随時岩等も落ちて来るので、お勧めできる場所ではありません。】
途中何ヶ所かカブトムシが集まるシマトネリコの林も見つけました。今年の夏が楽しみです。



目的の『凌霄殿』に到着しました。

こちらの廟は民国六十一年(1972年)に建てられたそうですが、以前起きた921大地震で破壊されて建て直したそうです。



(本日ちょっと怖い思いをしました。)

たぶん’熊’の残した形跡かと思います。
実は本日のもう一つの目的はこの『凌霄殿』から更に山を進んだ所に蝶の名所があると聞き、調査のつもりで暫く山を進んでみました。
かなり進んだ森の中で発見したのですが、木が動物か何かの爪の様な鋭いものでズタズタになっていました。
この辺りには台湾黒熊(ツキノワグマ)がいるらしいと以前聞いた事があるので、ちょっと怖くなりました。
蝶探しの方たちには注意してもらいたいですね。
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