かっぱ爺さんのひとり言

思いつくまま、楽しいこと、嬉しいこと、悲しいこと、辛いこと等々、気が向いたら書いていこうかなア・・・・と思っています。

賞品ゲット!!

2008年08月31日 | Weblog
可児市の「花フェスタ記念公園」に出かけた。
目的は「花火大会」
10時30分に到着、「11時から抽選券を配布する」との事で並んだ。
14時からは、「カキ氷早喰い大会」に参加。
別に入賞しようなんて事は思わず、300円の「カキ氷」が
ただで食べられるなら・・・と気軽に参加した。
ところが結果はダントツで「一等賞」写真の賞品をゲットした。
抽選会でも「当選」し今日は非常に「運の良い」日となった。
午後7時30分から「花火大会」規模は非常に小さいので
少々期待外れ・・・本日に限り800円の入場料はただ(無料)
その上賞品たくさんもらったので我慢するか!!
花火は8時に終了、今日は当たりが多かったので、帰りは他の車に
当たらないように、超安全運転で、可児御嵩ICから土岐JCT周りで、
サイドカーを快調に飛ばし、午後9時自宅着。
早速一杯やりながら、キーボードたたいています。

四日市花火大会

2008年08月24日 | Weblog
四日市は市制111年とのことで、盛大な花火大会が開催された。
岸壁の立ち入り禁止区域寸前の場所を陣取り大会に備えた。
幸いにも岸壁に繋がれた船の上には打ち上げを待つ花火の筒(写真)を
目前に見ることが出来、花火師さんの話を聞くこともできた。
ほとんどは、花火工場で仕込んで現場では、電気点火のための
結線や筒の固定など行なうそうだ。
特に水上花火の準備を見せてもらい、水上花火が始まった時は
一層の感動ものだった。
四日市も1時間ちょっとで行ける範囲、特色ある打ち上げ花火は
見る価値あり・・・。
最後に打ち上げられる「空中ナイアガラ」は、壮大な花火で
花火大好き人間のかっぱ爺さんも始めて見た花火だった。

常滑焼まつり&花火大会

2008年08月23日 | Weblog
8月23日(土)常滑競技場で開催されたお祭りに行きました。
1階から3階まで、常滑焼の大即売市をはじめ各企業のPRコーナーなど、
いつまでたっても飽きること無い商品の数々でつい財布の紐が緩んでしまう。
大好きな「かっぱ」の置物の数多くあり、その場から離れられない。
写真の「かっぱ」は、蚊取り線香用ですが、もったいなくて使えない!
ちなみに代金は「2400円だが半額の1,200円にする」との事、
そこはさらに値引き交渉で「帰りの電車賃残すと1000円しかない!
だからお願い1,000円にして」・・・と泣き落とし・・交渉成立!
やったね!!!
家内は「急須」を購入、定価3,800円を交渉し1,500円で購入。
このような場所では、お店と「まけて!だめ!もうちょっと!と」
駆け引きも楽しいものである。
もっぱら家内は「恥かしい」と他人の様子、私と離れて観察してました・・・???
お弁当も購入、車内でのんびり食べ、夜7時からは、花火大会!!
車の中から花火が見えるなんて最高の雰囲気!
規模は小さいが近くで見る花火は、迫力があり十分楽しめた。
8時終了と同時に出発、高速で自宅へは9時10分到着。
来年も行こうかなア・・・・・!!

浴衣でタワー・トラブル発生!!((-_-;)

2008年08月17日 | Weblog
楽しみにとても楽しみに待っていてくれたみなさん本当にごめんなさい。
スクールバスがこわれてしまいました。
先生もがんばって、修理を試みましたが、修理できず車両24時間ドクターに往診を頼み
何とか修理完了・・・
まずは138タワーパークへ少しでも早く着きたい一心で「尾西IC~木曽川ICまで」
高速を利用、無事パークへ到着。
早速、「ゆかたのお客さんは無料」エレバーターで展望台へ。
夜景がとても綺麗でみなさん感動、しばし夢の世界でご満悦!!
タワーを後にしダイヤモンドシティ「キリオ」へ
自由行動で、チャーハン・ラーメン・ソフトクリーム等々楽しい食事とショッピング、
午後9時05分集合で本校へ
本校に到着し、日帰りの生徒さんはここでお別れ・・・・
お泊りの皆さんは、花火大会を楽しみました。
その後、おやつパーティ・DVDビデオ鑑賞会などで、寝たのは午前2時過ぎでした。
2日目起床は8時45分、朝食後昨日からの写真を、200インチ大画面で鑑賞
皆で大笑いしながら楽しく見ました。
また、ビデオ鑑賞さらには、ビンゴゲームで商品をちょっぴりプレゼント、時間が経つのは早いもの。
11時楽しかった思い出を胸に2日間の「浴衣を着てタワーに上ろう」の行事を終わりました。
参加していただきました皆さんありがとう!!また来年も行こうネ!!((*^^)v


諏訪湖祭湖上花火大会

2008年08月16日 | Weblog
午前7時45分出発、諏訪湖SA10時30分着
すでに花火見物の客でよい場所は、満席、何とか見つけたところで場所取り、
その後はひたすら開催を待つ。
やがて午後7時花火大会が始まる。
「諏訪湖祭湖上花火大会は、長野県諏訪市の諏訪湖で毎年8月15日に行われる、
日本国内有数の大規模な花火大会である。
湖上に設置された打上台から40,000発余りの花火が夏の夜空を彩る。
また、四方を山に囲まれた諏訪湖から打ち上がるため、その音は山に反響し体の芯まで響き、迫力満点。」
・・・・・とのうたい文句に見に行ったが、本音は「がっかり!!」
唯一「水上花火(円形花火の上半分が湖上で開花)」はよかったが、
あとは花火と花火の打ち上げ間隔に時間がかかりすぎ!
一つ終わったら5~6分休憩・・・・午後8時以後は、これの繰り返し、
ずいぶん退屈な花火だと思う。
3時間かけて見に行くだけの価値は無いと判断!!

濃尾大花火 一宮市・羽島市市民花火大会

2008年08月14日 | Weblog
濃尾大花火は、羽島市と古くから文化・経済の交流のあった旧尾西市(現一宮市)との共同開催による花火大会は今年で13回目を迎え、真夏の夜空に上がる百花繚乱の花火の一大絵巻をくりひろげました。
事の起こりは、木曽川の恩恵を受けてきた人々が、水天宮に奉納する川まつりとして明治25年に始めた花火大会を継承して行われ、夏の風物詩として定着しています。
濃尾平野を流れる“母なる川”木曽川に、打ち上がる花火とまきわら船の競演はなかなか幻想的。
濃尾大花火の見どころは、東海随一の大きさを誇る20号玉(2尺・直径約60cm)(普段見ている花火は最大でも1尺玉です、ちなみに有名な長良川の花火は最高で7号玉です。)
迫力満点の20号玉(2尺)6発の打ち上げは、お腹にズシンと響き、直径約500mもの大輪が夜空いっぱいに花開く様は見る者の心を躍らせます。
間近で見る迫力といったら、もう花火が降ってこんばかりです。
軽く恐怖を覚えるほどのこの濃尾花火大会、爺さんのプログを見た人、来年はぜひ一度経験してみてください!きっと花火に対する見方が変わるはず(*^。^*)
花火大好き人間のかっぱ爺さん、明日15日は「諏訪湖花火」に行きます。

持つべきものは友人!!

2008年08月04日 | Weblog
待ちました、とても楽しみに待ちました。
EZSのトランク上のキャリアがなく困っていましたが、このたび完成しました。
JSC愛知茶臼山キャンプでこの悩みを打ち明けたところ、ケンブリちゃん・近藤社長の提案&アドバイスで、かっぱ先生のことならいたし方無いからと、特別に「ワンオフ」で製作してやろうとのお言葉に、即日ご無理なお願いをさせていただきました。
8月1日(金)キャリアが完成した、との連絡を受けました。
8月4日(月)PM3時30分 
近藤社長会社へお邪魔しました。すでにケンブリちゃんは先に到着。
一円の銭儲けにもならないのに、ケンブリちゃんは、一から十まで面倒を見る・・・まったく頭の下がる思いで一杯です。
社長宅で製作された「キャリア」を見て、びっくり、その出来のすばらしさ、技術の高さ、どれ一つとっても200%以上満足できる商品でした。
涙こそ見せなかったが、私の期待以上の出来に、うれしくてつい我が身を忘れ、取り乱し取付けネジを紛失、ご迷惑をおかけしました。
採算度外し承知の上で、製作にご尽力いただきました、近藤社長に心から感謝申し上げます。
EZSトランクルームについたオールステンレスのキャリアはぴか一で輝いています。
その後は、3人でコーヒータイム、本来なら「かっぱ爺さん」支払うべきものを、またまた近藤社長「地元の俺に恥をかかせるな!」と社長のおごり・・・・とってもおいしい「アイスコーヒー」ご馳走になり、再び涙・・・最近年のせいか、涙線が緩んでいるのかなア・・。
近藤社長・ケンブリちゃんと別れ帰宅、猛暑日のサイドカー運転、自宅到着後即「缶ビール」EZSについたオールステンレスのワンオフキャリアを眺めながら飲むビールはまた格別。うまかったなア。本当に幸せ感ずるひと時でした。
明日からはこのキャリアに「旅の思い出」と「すてきな荷物」を一杯積んで、ますますたのしいサイドカーライフを楽しみたいと思っています。
近ちゃん・ケンブリちゃんありがとう!!
いつの日かゆっくり一杯やりましょう!!