かごめかごめの真実とは

空海様が私に教えてくれた秘密の暗号

第50代桓武天皇の亡骸は、京都高雄山(428.4m)の山頂点に埋葬された ゆえに桓武天皇陵は高雄山である

2017-05-23 11:39:44 | かごめかごめの真実とは

2017年5月23(火)

 桓武天皇も後世の私達に本当の歴史を教える為に、亡骸を京都の高雄山の山頂に埋葬していた。

27日は、これらのことが分かった上で、桓武天皇と和気清麻呂に手を合わせに行きます。

桓武天皇の墓と、弘法大師廟とイエス・キリストの墓は直角三角形である。(卑弥呼の墓もライン上にある)

桓武天皇の墓から弘法大師廟までと、書写山円教寺(摩尼堂)までは二等辺三角形。

桓武天皇の墓と弘法大師廟の二等分垂線上に蘇我入鹿(聖徳太子)の墓がある松尾寺がある。

松尾寺は、法隆寺の奥ノ院である。

桓武天皇の墓から磁南に蘇我入鹿が眠る松尾寺がある。そのラインの垂直二等分線上に鴻の巣山があり、麓に水度神社がある。

桓武天皇の墓と後醍醐天皇陵とイエス王家の陵墓は直角三角形。

桓武天皇の墓とモーセの墓と千鶴山は二等辺三角形。(大まかには正三角形)

桓武天皇の墓と後醍醐天皇陵と生野の地下神殿入り口は、二等辺三角形。

桓武天皇も後醍醐天皇も、「とうりゃんせ」の舞台である地下神殿の入り口の場所を教えている。

桓武天皇のお墓と山口の空海さまのお墓と、箸蔵寺は、二等辺三角形を描く。

 

この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 大化の改新・壬申の乱の時代... | トップ | 桓武天皇の墓は京都、高雄山... »
最新の画像もっと見る

かごめかごめの真実とは」カテゴリの最新記事