2017年8月27日(日)
8月12日(土) 懿徳天皇の陵墓へやっとお参りすることができました。 武部さんに感謝です。
8月1日、丸亀からスタップサロンにやってこられたMさんが、「ピラミッドが・・ 飯野山が・・ 」とメッセージを届けに来られて、お盆までには行かなければと思っていましたから、やれやれです。
Mさん、行ってきましからねぇ~!
蘇我入鹿のルーツをたどれば、仁徳天皇、応神天皇、女王卑弥呼、第四代懿徳天皇、大国主命=イエス・キリスト・・・・モーセ と教えています。
卑弥呼の陵墓は、こと座のベガでしたが、そのこと座のβ星にあたるところが、懿徳天皇の陵墓です。
この陵墓と蘇我入鹿の墓とモーセの陵墓の3点は、3:4:5の大矩を描きます。
又、イエス最期の地である備前の穂波から讃岐富士と呼ばれる飯野山までと、懿徳天皇の陵墓までは全く同距離で二等辺三角形を描きます。
加古川生まれの懿徳天皇の陵墓から36度方向にイエス様の陵墓も綺麗に目の前に見えました。
ここから王家の方々が眠られる山々が沢山見えます。 いつまでもいつまでも居ていたいと思わせる綺麗なところでした。
本当に、Mさんと武部さんに感謝いたします。