倉富縄文心導ボディワークについて、アメリカのドクターからのメッセージを紹介します。西洋医学による局所的に病巣に人の手で直接治療を施すのとは対照的に、倉富メソットでは自
然に備わったものを自己の持っている治癒力にすべてを捧げていることです。
医学的について言うことは簡単なことです。
倉富のやっていることは、いろいろ疾患がある肩こりとかを癒す事だけではなく、何が凄いか
というとからだの部分部分のコミニュケーションを再構築することが出来る事です。
コミニュケーションの臓器だけでなく、細胞のDNAまで触っています。他にもありますが実に
深いところまで行きます。
細胞内及び周囲環境に溜まった老廃物およびストレスなどが取り払われ、細胞のがん化を抑制
するようなコミニュケーションがとられています。
心身共に健康な人はちょつと無理をしても問題ありませんが、そういう人は自分自身内のコミ
ニュケーションが取れているからです。
宗教はもともと心と体のがコミニュケーションするものだったが、今は一脱しています。
倉富メソットはそいった自己ないコミニュケーションを活性化させ、元気に戻すのではないで
しょうか。
やはり倉富メソッドを本当に理解するにはそれを体験しなければならない。
いろんな代替医療を全部やりましたけど、みんな素晴らしいんだけど、倉富はとてもクリエティブだと思います。
メリディアンもあるけれど、全てが繋がってそれを越えている。
それにコミニュケーションだけでなく、最後の汚いものも抜けてくれる。
私は70年代から生物科学研究していますが、細胞(癌も含む)は液体の中に生きています。
そしてその細胞の周りの環境というものがたいへん重要な事を認識しています。
倉富メソットは細胞というよりは、その周りのものを取り除いて、細胞を活性化させていると思
います。
実は癌細胞医学ではこに12年やっとそのことに気がつき、研究が始まって来ています。
倉富メソットはその前からその細胞の周囲の環境の浄化をやっているのです。
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