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偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

チェルノブイリでの 生と死   創価学会の役割

2017-09-04 19:23:54 | 原爆  原発   生物兵器 


チェルノブイリ人命救助を創価学会が妨害の巻



原発で苦しむ人を金でもてあそんだ池田大作!と外務省ロシア課の創価学会員の侵入者池田大作代理人の今橋啓介!(在ユジノサハリンスク総領事代理)



五井野画伯が「チャルノブイリ原発事故」直後、放射能などの後遺症で苦しむガン患者のために事故周辺の病院に救援に行きました。



死と隣り合わせの状態で苦しむ人々を治療して(もう助からないからやめてくれと言われる明日死ぬと予告された人まで)治療してまわり、みなさんだれひとり死ぬことなく脅威の回復、奇跡の回復を遂げたことがテレビ新聞などで報じられました。



この奇跡をどう私達は信じれば良いのでしょうか?????

という・・驚異的な驚きを向けた番組で報じられました。

(テレビにつきましては、この記事を書いた関係でVHSからデジタル変換して準備したいと思いますので近々UPしてご覧いただけるようにしたいと思っています)



瀕死の状態の子供でしたが、五井野画伯が開発した五井野プロシジャーを飲んで翌日にはケロッと元気になり、驚異的な回復をし、今までどんな医者が医学をもってしても、まったく手も足もでなかったのが、なぜ?だ!と大きな騒ぎがどんどんひろがり・・


噂が噂を呼びテレビ局から新聞社からと・・どこから聞きつけたか押し寄せ・・特別テレビ番組が特集されるようになり、国営放送で国の大きなニュースとなりました。



五井野画伯を「救世主」などとも呼び、国営放送が特別テレビ番組「SALVATION救済者」を制作し放映し、何割かの視聴率を獲得し、その年でもかなり高かったそうです。


チェルノブイリの原発被害で苦しむ、キエフの国立ガンセンターでは、50人の子供達が全員回復した。


ラトビアの国立ガンセンターでも大成功し、脅威のことだ、信じられないことが起きたとビックニュースとして一面に取り上げられ報じられ町を歩けば、みんな画伯をテレビで新聞で見たことあるので振り向いて、すぐに人だかりが集まるような状況であった。



で・・これからまだ多くの患者が他の病院などで死の世界をサマヨッているのです。

病院に入れない人などは自宅などで死と隣りあわせで苦しんでいる状況である。




さあ~これから一人残らず助けようかという時に、創価学会がチェルノブイリはウクライナに来て、池田大作がウクライナ日本大使館に赴任させた外務省の創価学会員I氏に画伯の妨害指示を命令しました。



もちろん、他の創価学会員も大量にウクライナ、キエフにどっとやってきまして、札束をバラマキのローラー作戦を開始しはじめたのです。


(池田大作がキエフやウクライナの大学に金を出して博士号を買い始めたのはこれからです)




キエフの国立ガンセンターに創価学会は日本円で3億円で買収しました。キエフは日本の数十分の一の価値ですから、現地通貨にして当時数十倍の金で創価学会は画伯と手を切るように密約を交換条件としました。



子供達を治療し直し画伯は、一円もいただいていません。そして1トンの五井野プロシジャーを作るための材料を寄付したのです。
時価総額で言えば今では数千万?を超すと思われます。




池田大作がキエフのがんセンターを大量(当時30兆円以上マネーロンダリングで運用していると言われていた)の資金で病院ごと買収は簡単でした。


池田大作がキエフの病院の代表者たちに金をやるから代わりに「画伯に言え」と提示した言葉は、「これからこの病院で無料奉仕の慈善活動がしたければ、300万ドルをだせ」でした。



ラトビアのがんセンターでも同じように創価学会が大金をもって買収が完了した後に、態度が豹変し、今まで治療したことはまったく白紙とし、出入りができない締め出し状態を察せざる得なくさせられました。



画伯がもっと治療をほどこしてあげたい。画像のようにうめき苦しむ子供達など多くの患者さんに一心不乱に取り組んでいるときに、創価学会はこのように患者の苦しみを無視してザンギリにぶち壊してしまったのです。



それでも画伯は、時価数千万とも言われるほど、1トンを超す、五井野プロシジャーを作るための方法と材料を病院に寄付し、ウクライナを追い出されるような感じで日本へ帰国したのであります。



貧しい状態の国だったからなのでしょうか、創価学会が出したお金であれほどの理不尽で答えたわけです。


それでも画伯は患者さんには関係ないとし、1トン以上の材料と作り方を教え寄て国を離れたのです。



創価学会員が気持ちと金で支える創価学会と池田大作は、その後、日本のチェルノブイリ基金の現地組織を完全に自分の物にし、ウクライナの上層部の首を金で完全に牛耳ってしまいました。



そしてその後、池田大作はウクライナ国立キエフ工科大学やキエフ国立貿易経済大学の博士号を金と権力で購入し手に入れました。



これらのことで解るように、創価学会員と池田大作は画伯を付回し、大きな画伯の慈善事業を見つけては金でぶち壊し、自分がその慈善事業の権威をすべて手に入れるというやり方を繰り返し続けてきたのです。



そして、これらを全権指揮を命じられてやった創価学会員は、外務省のI氏(創価学会員で欧州局ロシア課の今橋啓介・・サハリン 在ユジノサハリンスク総領事代理)であります。



このような人の危機的な命をないがしろにして、金で妨害した今橋啓介氏は、1996年1月に外務省の機密書類を創価学会の命令で盗んでいたところを、外務省の査察官に捕まりました。



そして、これまでの犯罪がこの今橋啓介氏の口から白状されたのです。

それは、画伯のアルメニア名誉領事就任の手続きや行事のすべての妨害をしてきたことを一部始終吐き出しました。そして創価学会(幹部は統一教会の朝鮮人だそうです)池田大作により命令を受けたことを白状したのです。



そして、画伯が日本人初、世界初現存する生きている画家としては、初めて絵画の展覧会ができた記録を持った記念の展覧会であるエルミタージュ美術館での展覧会への準備から開催から期間中から広告妨害から暗殺(ホテルの部屋にピッキングで入り冷蔵庫のジュースに毒を入れる創価学会員)などをこの外務省のI氏が査察官に捉えられて全部を白状したのです。



これがすべての外務省に広まりました。

創価学会は、これを大事件とし、総力をあげてもみ消しに取り掛かりました。



そして、この事実が何故、国民に広まらなかったか?

それが組織を大動員して、一切報道されないように、一切外務省以外から外にもれないように暴力団と金と自公政治と一体化した脅しと権力で広がらず現在に至っています。



五井野画伯が創価学会に救済を邪魔されなければ、もっと多くの患者さんを救えたのです。それを現在の医療に製薬会社が喜ぶ治療にウクライナのチェルノブイリ原発患者のほとんどがすりかえられてしまったのです。



要するに結局、画伯がはじめてチェルノブイリの患者さん救済に訪れる前の医療体制にそのまま戻ってしまったと言えるのです。



本当に残念です。



これらの記事は、ウイッピータイムスでも掲載されて、講演でも聞いていましたが、月刊ザ・フナイの3月号の125ページ(画伯の記事は110-136ページ)部分に掲載されています。3月号は非常にディープな内容になっています。3月号を読んだ人は4月号をたいへん期待され心待ちにしているようです。



チェルノブイリ原発事故の原因は作業員のミスでなく、地震であったことが当時の関係者たちの証言や事実の証拠などにより明らかにされてきています。

世界に原発を推進している目的はなんなのでしょうか?


これも日本は原子爆弾をつくるための原料供給基地に日本の原発が使われているとも言われています。


チェルノブイリ原発事故は、作業員のミスというすり替えにより原発の推進の障害にならないように真実をもみ消しましたことが明らかになってきている今日、私達は、どのような状況下に取り込まれてしまっているのでしょうか?




中南米で米国による地震兵器の地震が次々に勃発しています。

日本は沿岸地域に原発を自民党、公明党により、故意にたくさん作らされました。




http://nokano.web.fc2.com/10.3.20tyerno.html




☆ 創価学会で 寸止めになっています。


福島と同じ 人体実験でしょう。 とするなら 創価の上には 日本にいる 朝鮮財閥 にいくつくはずです。


原爆特許をもつものが この国にはいる。


英国にもいる そして ロス茶。


米は 英国の植民地であるらしい。






ロシアへの賄賂   戦争はビジネスだった その結果を認めよ

2017-09-04 19:23:19 | ポツダム宣言  その他



ロシアが択捉島と国後島に新型ミサイルを配備:


安倍政府が下手に出る理由 〜ウリュカーエフ経済発展相収賄事件と日本側の賄賂〜



◎ 日本はロシアにわいろを渡して4島を一度に取り戻そうとしている。


https://twitter.com/naoyafujiwara/status/801051295050133505?ref_src=twsrc%5Etfw&ref_url=https%3A%2F%2Fshanti-phula.net%2Fja%2Fsocial%2Fblog%2F%3Fp%3D120164



http://www.pravdareport.com/russia/politics/21-11-2016/136213-japan_russia-0/





 なんと、“日本はロシアに賄賂を渡して四島を一度に取り戻そうとしている”と言うのです。


しかもこの情報源は、ロシアのプラウダ紙です。はっきりと“賄賂”になっています。



https://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=120164








9.4 ロシアは日本が第2次世界大戦の結果を認めるよう努力=モルグロフ外務次官


ロシアのモルグロフ外務次官は東京新聞のインタビューに応じ、南クリル諸島(北方領土)における露日共同経済活動の展望を語り、


ロシアは日本が第2次世界大戦の結果を認めるよう徹底的に努力していくと述べた。



モルグロフ外務次官は、平和条約問題におけるロシアの姿勢に変更はなく、第2次世界大戦の結果を日本が認めるよう一貫して努力していくと述べた。


さらに、ロシアはクリル諸島の主権に関する原則的な姿勢を崩すつもりはなく、ロシア法を前提にしていくと強調した。



それに加えて、経済協力の強化や首尾よく実現した共同活動の経験が、露日両国の信頼と友好を最大限に高め、平和条約締結につながる一歩となるとの見解を示した。




☆ ポツダム宣言は 強者の理論という とんでも発言は 国を駆け巡った


今 日本を支配するヤカラ達は 維新から創られた 「偽物」を擁護して どれほどの利権があるのか。


田布施 カルト 朝鮮族は 分かりやすい米マフィアより 始末が悪い。



戦争は 「英国陸軍」として闘っていた ということを 誰一人言えないような国は それだけで 滅びるのが 正常である。



どんな理屈をつけても ヤルタ会談での ソ連参戦は 日本に通達していた。



日本は 日本人が支配してはいない

一切の 悪事を封じ込めて 嘘を言ってというやり方は 特殊な血 でしか なしえないことだ。



非差別として その血 を かたくなに守っていた 特殊なものたちが滅びさえすれば 地球は ずいぶんと変わるのだ。




黒澤明も体験した 「震災時の朝鮮虐殺はあった」

2017-09-04 15:30:40 | 田布施族 朝鮮半島  



黒澤明も証言、関東大震災時の朝鮮人虐殺は紛れもない事実だ!


小池百合子、ネトウヨの歴史修正に騙されるな!





 1923年9月1日の関東大震災発生から、94年が経過した。大地震の混乱のなか、「朝鮮人が暴動を起こした」「井戸に毒を入れた」等のデマが広がり、日本人らが多くの朝鮮人を惨殺した。いわゆる"朝鮮人虐殺"である。


 しかし、小池百合子都知事は、朝鮮人犠牲者の追悼式典をめぐり、都知事が例年送っていた追悼文を拒否。「様々な被害で亡くなられた」「様々な歴史的認識がある」などと述べ、朝鮮人虐殺という歴史事実への言及を、あからさまに避けていた。



 追悼式典を主催する「9.1関東大震災朝鮮人犠牲者追悼式典実行委員会」も先月に抗議声明を出している。


〈人の手で虐殺された犠牲者も自然災害によって命を落とした犠牲者と同じ、よって虐殺された朝鮮人らへの別途追悼の辞は手間だ不要だと言っているのに等しい。〉



〈大震災など非常事態時に流言飛語が飛び交うことがあるという歴史の教訓、朝鮮人や中国人に対する差別・偏見が無辜の人々の命を奪う行動にもつながったという過去の歴史的事実に目をそむけるものである。〉(抗議声明より)



 あまりにも当然の抗議だろう。



実際、小池都知事の決定の背景には、近年、ネット右翼や右派市民団体を中心に拡散されている「朝鮮人虐殺はなかった」なる"虐殺否定論"がある。




 「証言者」の一人に、世界的映画監督・黒澤明がいるのをご存知だろうか。



1910年に現在の東京都品川区で生まれた黒澤は、中学2年生時に被災。自伝『蝦蟇の油』(岩波書店)のなかで、当時を振り返ってこう書いている。


〈関東大震災は、私にとって、恐ろしい体験であったが、また、貴重な経験でもあった。
 それは、私に、自然の力と同時に、異様な人間の心について教えてくれた。〉



〈下町の火事の火が消え、どの家にも手持ちの蠟燭がなくなり、夜が文字通りの闇の世界になると、その闇に脅えた人達は、恐ろしいデマゴーグの俘虜になり、まさに暗闇の鉄砲、向こう見ずな行動に出る。


 経験の無い人には、人間にとって真の闇というものが、どれほど恐ろしいか、想像もつくまいが、その恐怖は人間の正気を奪う。


関東大震災の時に起った、朝鮮人虐殺事件は、この闇に脅えた人間を巧みに利用したデマゴーグの仕業である。〉




実際、黒澤少年は〈髭を生やした男が、あっちだ、いやこっちだと指差して走る後を、大人の集団が血相を変えて、雪崩のように右往左往するのをこの目で見た〉という。

そして、朝鮮人を追いかけ、殺して回ろうとする人々が、日本人も「朝鮮人」として暴行を加えようとした現場にも、立ち会っていた。




 実は、黒澤のように「朝鮮人か」と言われて、殺害されそうになったという証言は数多くあり、官庁の記録にも殺害された人数などが記されている。



 日本人も含めた罪のない人々がいったい何人殺されたのだろう〉と語っている。



 また、朝鮮人虐殺に関する研究では、一般の日本人が虐殺の「加害者」となってしまった背景には、当時の日本人の朝鮮人への蔑視と、植民地支配等に対する「報復」を恐れたという心理状態も要因のひとつであったと指摘されている(吉村昭『関東大震災』など)。




 はたして、現在でも、同じような流言が次々と表出している事実を、私たちは無視してはならない。

すくなくとも、国際都市である東京で、こうしたヘイトデマ・ヘイトクライムの流れに同調する人間に、知事たる資格など断じてないのは確かだ。





https://news.infoseek.co.jp/article/litera_6748/?p=1