スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

空飛ぶバイク  潜水艦からミサイル攻撃  巡行ミサイル  投票

2017-09-16 17:25:10 | 感じるロシア


9.13 ロシア開発の空飛ぶバイクがプレゼン【動画】


9月2日、モスクワ郊外でロシア、欧州の秀逸なスポーツ選手らが参加してユニークな空飛ぶオートバイ、「ホーバーバイクS3」の飛行実験が行われた。


「ホーバーバイクS3」はロシアのエンジニアたちの開発でマルチコプターとオートバイのハイブリッド。


動力は環境を害さない電気エンジン。最大積載量は150キロ。飛行高度はまだ5メートルと低いものの、バッテリーは最高毎時100キロのスピードであれば30分は十分もつ。










9.14 ロシアの潜水艦、シリアにある「ダーイシュ」の施設を巡航ミサイルで攻撃






ロシアの潜水艦「ヴェリーキー・ノヴゴロド」と「コルピノ」が、地中海の水中からシリアにあるテロ組織「ダーイシュ(IS、イスラム国、ロシアで活動が禁止されている)」の施設を巡航ミサイル「カリブル」で攻撃した。ロシア国防省が発表した。


国防省によると、標的となったのは、シリア東部デリゾール南東のIS支配地域にあるISのコントロール拠点、通信拠点、兵器や弾薬の倉庫など。


「テロリストらの施設に対して水中から巡航ミサイル7発が発射された。目標物までの距離は500キロから670キロだった」と発表した。






9.14 ロシア国防省 巡行ミサイル発射の写真、動画を公開

ロシア国防省は巡航ミサイル「カリブル」の発射の模様を写した写真、動画をSNS上で公開した。


ミサイルは地中海の水中からシリアの「ダーイシュ(IS)」の標的に向かって発射されている。



https://www.facebook.com/mod.mil.rus/videos/1981824512060295/










投票する有権者 ロシア、クラスノダール



https://jp.sputniknews.com/photo/201709164089321/





露 米

2017-09-16 16:59:06 | 露中vs戦争や  中国  アジア






9.13 ロシア 米国との関係正常化案をトランプ氏に提出していた マスコミ報道


ロシアは今年春、米大統領府に対して両国関係の修復プランを見込んだ書類を渡していた。バズフィードが報じた。


バズフィードの報道によれば、いわゆる「ロードマップ」はオバマ政権で凍結された両国の外交関係、軍事チャンネルおよび特務機関の線でのコンタクトの修復を見込んだもの。


このマスコミ報道に対して米国務省はコメントを表していない。



先に伝えられたところでは、米国務省のスーザン・ソーントン臨時補佐官は、ロシアと中国が朝鮮民主主義人民共和国を支援するならば、米国はこの先、両国への対抗策を取ることを明らかにした。






9.14 在米露大使館 「カスペルスキー禁止は関係改善を遠ざける」

在米ロシア大使館は、「米政府がすべての連邦政府機関で『カスペルスキー』社製ソフトの利用を停止する決定を下したことで、テロとの戦いをはじめとした露米間の協力関係改善の可能性は遠のいた」との見解を示した。


大使館のサイトに掲載された声明では、「我々は米国で反ロシア感情が広がっているとの情報を、日々不安をもって注視している。


外交特権の剥奪といくつかの在米公館の事実上の閉鎖、ロシア政府の一連の財産の利用権の制限、ロシアメディア『RT』と『スプートニク』に対する非難に続き、カスペルスキー社製のウイルス対策ソフトに関する決定が下された」と述べ、以下のように強調している。



「今回の決定は、極度の遺憾の意を呼び起こさずにはおかないものである。これは両国間の協力関係改善の可能性を遠ざけるだけであり、国際テロリズムとの戦いの分野をはじめとする緊急の課題の共同の解決から注意をそらすものだ」。



13日、米国土安全保障省は、自国のすべての連邦政府機関で、モスクワに拠点を置くコンピューターセキュリティ会社「カスペルスキー」製ソフトの利用を停止する命令を出した。


その理由は、カスペルスキー社製ソフトにロシア政府当局がアクセスする可能性があるためとしている。


一方カスペルスキー社は、「調査を行えば米政府による非難が事実無根であることが証明されると確信している」とコメントしている。







NATOは ネオコン  ロシア敵視集団

2017-09-16 16:39:52 | EU  NATO  欧州  北欧 


9.3 NATOはロシア「抑制」の39の手段考案 独紙


ロシアが中距離核戦力(INF)全廃条約の条件に違反した際の対応策について、北大西洋条約機構(NATO)は加盟国に機密文書を送った。


南ドイツ新聞が関係筋の話を基に報じた。



同紙によると、『もし~だったらどうなるか』と題した文書ではロシア「抑制」に向けた39もの方法が列挙されている。

その中には、より強力な核抑止政策や、新たな早期警戒システムの設置、対潜水艦防衛能力の強化などがある。


それに加えて、ステルス戦略爆撃機B2や戦略爆撃機B52を欧州でより活発に飛ばすことや、欧州に配備されている核爆弾搭載可能な爆撃機部隊の即応性を高めることなどが提案されている。



中距離・短距離ミサイル廃棄条約は、1987年に米国とソ連が調印し、翌1988年発効した。



双方は、自国の射程1000から5500キロの中距離ミサイルと、射程500から1000キロの短距離ミサイルを完全に廃棄する義務を負っている。

1991年までに合意は遂行され、2001年まで双方の間で総簿査察が続けられた。なお欧州諸国を含めた他の国々は、相変わらず、中短距離ミサイル保有が可能とされている。



ロシアと米国の外交闘争はどこへ行く?


また米国は、一貫して、条約の維持を支持しており、米政府は、そうした立場は、米国及び世界全体の安全に答えるものだと確信している。


一方ロシア政府は「自分達は条約を遂行している」とし、逆に「米国は、条約を隠れ蓑に、実際は、禁止された兵器を展開している」と反論している。



これまでも米国政府の複数の高官は、中距離・短距離ミサイル廃棄に関する条約に違反しているとの理由で、ロシアに対する経済的軍事的措置導入の可能性について、繰り返し述べてきた。しかし、いかなる決定も下されておらず、公式的な証明も提案されていなかった。









北朝鮮で 世界が2極化

2017-09-16 16:05:33 | 天使と悪魔


9.16 米国防総省、対北朝鮮「まだ外交主導」 平和的解決に変わりがない


マニング氏は同時に「いかなる攻撃からも米国や同盟国を守る準備はできている」と強調した。


自衛隊や米軍が北海道の上空を通過した15日のミサイルを迎撃しなかったことに関しては「直接の脅威になると判断していたら撃ち落としていた」と説明した。


理論上はこのようなミサイルはグアムにまで到達しうる。


これより前、日米の外相らは電話会談を実施。これを総括して表した声明で河野外相は、国際社会はともに力を合わせ、北朝鮮へ圧力を講じねばならないと語った。






◎ 朝鮮戦争を終わらせるのは今だ 
米退役軍人が緊急声明


http://blog.goo.ne.jp/satoru-kihara/e/29cb7ee36bd17c5b476a1941087868e0



◎ 広島の10倍を喧伝して アメリカが太平洋・ビキニ環礁で行った水爆実験「ブラボー」は 問題がないのか? 広島の1000倍


http://blog.goo.ne.jp/satoru-kihara/e/e7a62fa80a11ff79180b1f3bcbfb2ccf



◎ 制裁は国民への打撃  スイス大統領の注目発言


http://blog.goo.ne.jp/satoru-kihara/e/20ca09af4674e0953d48926aade67c8b




◎ 北の脅威を煽って 過去最大の軍拡強行

安倍政権の思うつぼです。一方、外国識者の目はもっと冷静で客観的です。


http://blog.goo.ne.jp/satoru-kihara/e/56970fe899bedc674ef42a411999be65






9.15 北朝鮮ミサイル NATO事務総長は国際社会に「グローバルな報復」を呼びかけ




ハザールユダヤと戦ったロシア史 ③

2017-09-16 16:04:58 | ソ連目線


■■■第3章:ハザール王室直系の子孫、カガノビッチの暗躍


■■スターリンを操ったモンスター、カガノビッチの正体



10月革命以降、特に1920~1930年代に、ユダヤ人はロシアで「国家内国家」をつくっていった。それはまさしく、8世紀~10世紀ごろに栄えたハザール王国の再現であった。



ロシアにはハザール王国の皇帝の子孫がいたのである。


スターリンは傀儡であり、ユダヤ人たちのロボットであった。スターリンは表向きの指導者であって、ユダヤ国家には陰の指導者がいたのである。その陰の指導者がすべての実権を握るほんとうの支配者であった。



それは誰か。 世上、スターリンの片腕といわれたユダヤ人、ラーザリ・カガノビッチである(カガノビッチはいかにもロシア的な姓のように「ビッチ」を付しているが、祖父の時代にはカガンと名乗っていた)。


カガン(可汗)とはハザール人たちの言葉で、ユダヤ教の宗教の指導者、皇帝などを意味している。




ハザール王国もハザール・カガン国と名乗っていた。カガノビッチの元の姓がカガンであるということは、彼がかつてのハザール王国皇帝の直系の子孫であることを示している。




ハザール王国は数世紀前に消滅したが、その皇帝の直系の子孫が生きていたのである。


スターリンは共産党書記長というポストについていたが、カガノビッチはただの書記にすぎなかった。


しかし、実際にはカガノビッチやカガノビッチの補佐官が、すべての政策を取り仕切っていた。スターリンはこのカガノビッチの政策の執行者にすぎなかった。



ハザール王国では宗教的権威をもつカガン(皇帝)のほかに、実際の政務を行なうビャク(執行者)があった。その意味でも、当時のソ連政府はまさしくハザール王国の再現であった。


一般に「スターリンの独裁」とよくいわれるが、事実はハザール人のハザール王国の指導者による独裁だったのである。この事実は決して触れられることがない。





■■ハザールの王・カガノビッチがロシアを支配した


カガノビッチはどのようにしてロシアの国家内国家、すなわちユダヤ国家を指導していったのだろうか。


共産党によったのではない。共産党も表向きの形式にすぎなかった。


実際には裏の組織があった。それが国家保安省(後の国家保安委員会=KGB)である。


国家保安省の幹部のすべてがユダヤ人だった。トップだけではなく、中間層も下層も、ほとんどがユダヤ人で占められていた。



国家保安省にはベリヤというきわめて危険な人物がいた。彼はユダヤ人(母親)とのハーフで、グルジアの北コーカサス出身のユダヤ人であった。


ベリヤはカガノビッチの従兄弟にあたる。


カガノビッチはベリヤ、すなわち国家保安省を通して、ロシア=ハザール国家を支配していったのであった。




またその頃、ユダヤ人は国家保安省の中に「収容所」という新しいシステムをつくった。


ソルジェニーツィンの著書『収容所群島』には、このシステムについて詳しく述べられている。


各収容所の所長は9割がユダヤ人だった。


収容所システムを初めに導入した人物は、フレンケルというユダヤ人の革命家である。収容所はロシア人の奴隷を収容するためにつくられた施設だった。



革命が成功すると、ユダヤ人たちはロシア人を完全に支配下におこうとした。


そのためにはロシアの「頭」を切り落とさなければならない。「頭」というのは日本でいえば天皇であるように、ロシアでいえばツアー、すなわち皇帝であった。



ユダヤ人はまず当時のツアー、ニコライ2世を家族もろとも全員暗殺した。


革命の翌1918年7月、ユダヤ人はウラル山脈のエカテリンブルグ(現在のスベルドロフスク)のある家の地下室で、ツアーとその家族をすべて銃殺に処した。




そして、その家の壁にサインを書き残したのである。それはヘブライ語で「皇帝は暗殺された、国家は破壊された」と書かれていた。私(イワノフ)はそのサインを自分の目ではっきりと見ている。



エリツィン大統領は当時、その町の第一書記だったが、このエリツィンの命令によって、ツアーが殺害された家は完全に破壊されてしまった。今はもう誰もこのサインを見ることはできない。家も壁も残されていないからである。



☆ ヘブライ語に 改めて ドキッとしました。


「君が代」が ヘブライ語 と されています。