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偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

プーチン評価/スノーデン/惑星/権力/支離滅裂/自己表現/グライダー

2016-02-29 22:23:44 | プーチン ・ ロシア

機密解除

1.8 ビル・クリントン氏のプーチン氏評価、ホワイトハウスは15年も機密に

ビル・クリントン元米大統領は就任期間残り僅かの時点で行った演説で、ロシアのプーチン新大統領は「多くの良いこと」を行うことができ、「巨大な可能性」を秘めた人物だと褒めていたことがホワイトハウスの一連の文書が機密を解かれたことから明らかになった。ニューヨーク・タイムズ紙が文書を引用して報じた。


「彼は非常に頭が切れ、判断能力が高いと思う。彼とならば我々は多くの良いことを行うことができるだろう。」クリントン氏はプーチン新大統領の意図を「気高く」「まっすぐ」なものだとも指摘していた。

ビル・クリントン氏はユーゴスラビアにおける西側の軍隊の地上戦の必要性に疑問を呈しており、露米間の緊張の高まりを避けるため、ミロシェヴィチ氏が権力の座にとどまるよう交渉を行う構えだった。


ジョージ・ブッシュ・ジュニア大統領については、同氏が大統領選挙戦で米国市民にたいし、自分が政権に就けば「米国民を右翼勢力から救う」と信じ込ませて、実際はそういった状況になかったのにもかかわらず、いっぱい食わせたと指摘している。




開示に接近


1.8 スノーデン氏がラスベガスの見本市に出現

米中央情報局(CIA)および国家安全保障局(NSA)の元職員、エドワード・スノーデン氏がラスベガスで開催の国際見本市コンシューマー・エレクトロニクス・ショー にバーチャルモードで出席した。


遠距離の旅行やバーチャル会議で使われるステイブルズ・ビームに固定されたローミング画面から訪問者に挨拶を行った。ガーディアン紙が報じた。
ビームはオフィス機器の新製品であるのみならず、政府転覆にも利用可能と語った。

「ビームはパワーです。もしくはより広い意味では技術の権力です。だって連邦捜査局(FBI)もロボットは逮捕できないのですから。」


☆ アメリカにスノーデンが登場、これは、大きいと感じる。 人々がかれの言葉を、胡散臭いということではなく、耳を傾ける下地ができるかどうかで、開示の様相が違ってくる、そんな思いをもつ。




1.9 謎の金属製の球が三つ、ベトナムの村に落下する


出所不明の金属球が三つベトナム北部の村に落下した。

「雨の気配もないのに雷鳴のような音が聞こえた」と村の住人は語る。Mashableが報じた。

彼らは通りに出て、おそらく宇宙から落ちてきたのであろう奇妙な金属球を見つけた。金属球の一つは庭で発見され、もう一つは民家に落ち、最後の一つは草原にて姿を現した。

これらの金属球の出どころについてはベトナム軍が調査中である。代表者はこれらの金属球を大気圏で燃えきらなかった宇宙ゴミではないかと考えている。

☆ とにかくも、宇宙ということを意識に取り入れる、それが、開示に接近。



1.9 豪州、太陽系と同年代の小惑星の破片が発見

豪州のキョーティン記念大学の学者らは豪州南部の姿を消しつつあるエイル湖で小惑星の破片を発見。破片は、太陽系の年齢にほぼ同じ、推定年齢45億年前のもの。




権力は永遠か?

○ 1.9 スペイン王女、裁判所に出廷

クリスティナ王女はフェリペ王の姉。脱税や横領の容疑がかけられている。夫のイニャキ・ウルダンガリン氏とともに犯行に関わったと見られている。

本件ではさらに16人の容疑者の名が挙がっているがいずれも容疑を否認している。

クリスティナ王女は慈善スポーツ基金評議員として、また不動産取引企業アイゾーンの共同経営者として、資金洗浄に加担したと見られている。



○ 1.7  イラン、サウジアラビアからの輸入を禁止する

イラン政府はサウジアラビア政府との外交関係の亀裂に対応した。以前にも伝えたように1月20日からイランはロシアに乳製品の輸出を開始する見通しだ。

1月2日、サウジアラビア外務省は、イスラム教シーア派の聖職者ニムル師をふくめ47人を処刑した。

ニムル師処刑のニュースは、シーア派を信奉する政治家や宗教活動家達の激しい怒りを呼び起こし、大衆抗議行動が各地に広がり、イランの首都テヘランでは、人々がサウジ大使館を放火するなどした。こうした事から、サウジアラビアはイランとの国交断絶を宣言するに至った。



○ 1.9 世界最富裕層、一年の最初の一週間で1940億ドルを失う

世界の最富裕層上位400人は、今年最初の取引週間で、中国経済の減速と石油価格下落のため、1940億ドルを失った。ブルームバーグ・ビリオネアーズ・インデックスが報じた。

最も多い59億ドルを失ったのは世界第4位のお金持ちでアマゾンの創始者ジェフ・ベゾス氏。

世界第1位のビル・ゲイツ氏は45億ドルを失い、氏に続くアマンシオ・オルテガ氏は34億ドルを失った。この1週間で、47人の億万長者が、10億ドル以上の損失を出した。




支離滅裂

1.5 米国防総省「我々はロシアを脅威とみなし続けるが、ロシアは米を脅威とみなすに及ばない」

「米国は常に、ロシアの力がどう発展して行っているのか、注意深く見守ってきた。ロシアは、我々にとってチャレンジャーである。

我々は、ロシアの行動や、核、サイバー、通常兵器を含めた力を根拠に、そして我々の同盟国への脅威を考慮にいれながら、そうした結論を出している。」

☆ 意味不明です。 ??



自己表現

1.5 コルシカ 島民の三分の二が独立に関する住民投票実施に賛成

世論調査の結果によれば、地中海に浮かぶフランス領コルシカ島の住民の三分の二が、独立に関する住民投票実施に賛成している。


昨年12月13日実施された地方選挙で、政治ブロック「コルシカのために」が勝利し、コルシカ島の行政権力機関は、穏健な民族主義的路線を取る勢力に移った。

この政治運動体は自治の拡大を主張し、フランスに対しそれを求めている。

また彼らは、コルシカの言葉をフランスの公用語として認めるよう求めるほか、税制上の特別措置が講じられ、政治犯の恩赦がなされるよう要求している。


コルシカの多くの住民は、例えばコルシカ人は、フランス本土の人達より、仕事場での昇進がはるかに遅いなど、フランス中央政府が多くの領域で自分達を差別していると強い不満を持っている事から、将来的に、住民投票をすべきだとの考えが広がっている。


一方フランス人自身の三分の一も、コルシカの分離を望んでいる事を付け加えておかなければならない。そうした人々は、コルシカでの犯罪発生率が、西ヨーロッパで最も高い水準にあることを、その理由として挙げている。




プーチンがグライダーで飛ぶ

 http://karapaia.livedoor.biz/archives/52099780.html