スパシーバ  プーチン

魅力あるプーチン
偽ユダヤによって捏造されたプーチン像と歴史をくずす

「闇の正体は偽ユダヤ」海外記事の移行。 

13世紀/UFO/チャールズ/ロシア市民/太陽 /226→戦争

2016-02-26 21:57:53 | 感じるロシア

12.30 考古学者ら、13世紀の携帯電話を発見

オーストリアのザルツブルグの発掘で、考古学者らは、携帯電話を思わせる製作物を発見した。遺物は中間的に、13世紀のものと位置づけられた。粘土製である。


現代のガジェットのように見える。キーボードと画面の区分けがはっきり認められる。

SNSユーザーらは盛んに議論を行なっている。これは捏造である、との意見が優勢で、考古学者らは、よくある粘土のプレートである、と見ている。
考古学者らは詳細なコメントをまだ行っていない。


☆ 少しづつ変化し、今より進んだ文化は昔はなかったという定説?  



12.28 ISS付近を又してもUFOが通過

UFOがissa付近を飛行するのは初めてのことではない。学者らはこうした映像に懐疑的だが、UFO愛好家らは、我々の周りには進んだ文明が他にもあるのだと確信している。


☆ これは、そのものズバリのニュースです。 暗示ではないが、暗示的にせざるおえない。

けれど、激しすぎる否定的な反応は、UFO、異星人と自覚しているという証明では??




1.2 チャールズ皇太子は核爆弾の爆破を許されている

マスコミによると、英エリザベス2世の長男・チャールズ皇太子は、コーンウォール公爵の称号のお陰で、多くの法律を遵守する必要がないという。インディペンデント紙が報じた。


英プリマス大学の調査によると、チャールズ皇太子は環境汚染、さらには核爆弾を爆発させたとしても、全く処罰されることがない。
さらに調査では、秘密情報を開示した場合にも、チャールズ皇太子が処罰されることはない。


王室メンバーは、データ保護法の遵守が義務付けられていないという。

なお英国のあらゆる秘密文書は自動的に皇太子の元に送られていることが明らかとなった。英国社会では、皇太子が自分の利益のために情報を軽率に利用するのではないかと危惧されている。


伝えられたところによると、マスメディアで王位継承者への非難が始まったのは、チャールズ皇太子が英国のテレビ局「チャンネル4」に「多面的な」契約書へのサインを求めた後。文書では、「チャンネル4」の指導部は、皇太子のこのような要求について、言語道断だと考えている。


☆ 英国は、人食い極悪エイリアンをいただいている。 悪口を言うと、精神科に送られるという圧力もあるなかで、たいしたものです。 不当な権利に反応し、否といえる公然としたグループが存在できる。


根本的な不公平を訴えるということは、ロシアだからできる。 日本で、皇室の実態を発言できるところなどありません。




1.2 自分の将来を選択したロシア


2015年は大多数のロシア人にとって悟りの年、そして恐怖を克服した年となった。また昨年は、ロシアがどの方向に進む必要があるのかを定めることも可能とした。

以下、モスクワ国際関係大学国際問題研究所の上級学術専門家、アンドレイ・ イワノフ氏の私見をご紹介する-



これは欧米のお陰だ。彼らに感謝する必要がある。

米国は12月末、ロシアに対して追加制裁を導入した。制裁対象となったロシア企業は驚くべきものだった。なぜなら制裁対象リストには、例えばクリミアにある「ヤルタ映画スタジオ」や世界に名を馳せるワイン工場「マッサンドラ」などが含まれていたからだ。

また制裁が強化された理由も衝撃的だった。米国はウクライナ情勢解決に関するミンスク合意を遵守していないとしてロシアを非難したのだ。


しかしロシアはドイツやフランスと同じように協議の参加者にすぎず、ミンスク合意を遵守していないのはウクライナなのだ。

ウクライナはドンバスの国境に軍を集結させ、ドネツクの町への砲撃を続け、ドネツクおよびルガンスクとの対話や、米国までもがウクライナに呼びかけている連邦制に関する現実的な行動を拒否している。



米国とロシアは、シリアについても意見が異なっている。米国はテロ組織「ダーイシュ(IS、イスラム国)」に対抗する欧米の有志連合にロシアを招きながらも、シリアの平和の鍵はアサド大統領の退陣であると主張し続けている。

また米国は、シリアでロシアのパイロットたちが行っているテロリストらの拠点に対する空爆について、「交渉に害を与えている」と発表している。

要するにこれは、オバマ大統領がロシアとの和解を望んでいないということだ。


しかし最も重要なことは、政治および社会分野で起こった。対ロシア制裁の発動を提案した者たちは、ロシア社会の分裂や反プーチン暴動が起こることに期待したが、それとは反対のことが起こり、ロシア人たちが団結したのだ。


さらに、「ロシアの声」という人気のオーディション番組の結果も、ロシア人の意識が変化した予想外の証拠となった。


今年の優勝者には、プロの歌手ではなく、聖職者のフォチイ修道司祭が選ばれたのだ。司祭は、ロシア歌曲とイタリア・オペラのアリアを歌い、その素晴らしい声だけでなく、その心、魂でもテレビ視聴者たちを魅了したのだ。


同オーディションでは、欧米のヒット曲を歌った出演者が大勢いたが、その多くの人たちには、まさにこの「心」が足りなかったのだ。ロシアのブログ圏は、このテレビオーディションの結果について、次のような賢明な指摘をした-


「ロシア人はフォチイ修道司祭に対してだけでなく、ロシアが自分であり続けるために、ロシアが進むべき方向の選択に対しても投票した。

もしこれを気に入らない人がいたとしても、受け入れる必要がある。ロシア人の攻撃性について論じることが好きな人たちには、フォチイ修道司祭が歌うこの曲を聴くことをお勧めする」。



1.5 ロシア 厳寒に苦しむウクライナの町ゲニチェスクへのガス供給を開始

ウクライナ南部ヘルソン州の町ゲニチェスクの住民は、ロシア政府に対し、住民居住区が極めて厳しい寒さに襲われていることから、ガスの供給を開始するよう求めた。5日、ロシアのドミトリイ・ペスコフ大統領報道官が明らかにした。

報道官は又「プーチン大統領は、この問題を迅速に解決するよう指示した」と伝えた。


こうした情報が流れてからすぐ、ロシアのドミトリイ・コザク副首相は「ロシア政府がウクライナのゲニチェスクへのガス供給を開始した」と発表、「現在、ガスはクリミア領内を通って、この町に届きつつある」と述べた。

2日、厳しい寒さの影響で、ゲニチェスクの公共ガスパイプラインの圧力が急激に下がった。その結果、1800人が住む高層アパートや、独立家屋400世帯へのガスの供給がストップした。


☆ 困ったときには、本物に向かう。 住民は、ウクライナは自分の国ではないと知っている。 これは日本の姿です。




開示は やはり ロシアから

1.6 ペテルブルグ上空に太陽が一度に三つ現れるという出来事があった。

専門家の意見ではこれはハローと呼ばれる珍しい光学現象ということだ。太陽の両側に少し小さい複製が現れた。

だがすこし注意深く見てみれば、それが二つの小さな太陽、光輝く輪の一部であることは明らかだ。ハロー現象は寒さがきびいしい折、氷の結晶が光を反射して太陽や月の周囲に現れる。




○ 最初に太陽が生まれた時には、2つの太陽があった。現在の太陽、そしてプラネットXだった。(宇宙への旅立ち)

プラネットXが到来する時、海、湖や川などの水が赤くなる。それはプラネットXからの鉄分を含んだ赤い素粒子が水を赤くするからだ。

プラネットXが到来する時、レプティリアン達の本当の姿を見る事ができるという。

その時には、レプ達は彼等の秘密地下基地に姿を潜める事だろう。プラネットXは地球に新しい波動を提供してくれ、レプティリアンのクリエイトしたメイトリックスは終了になる。

爬虫類組織NASAはプラネットXに関して、爬虫類人達には警告しているらしい。しかしニュースでは、一切、プラネットXに関する情報は流されない。NASAにとって極秘事項だからだ。 




226 → 戦争

 http://otisdury.blog.fc2.com/blog-entry-463.html

あの戦争は俺たちがやったんだ
226事件という偽テロで生みだされた太平洋八百長戦争