さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 ヒヴァ その7

2013年05月27日 | 海外旅行
ヒヴァのイチャン・カラ(内城)の見学を終え、夕食をとりに郊外のクブラ・トザ・ボグ宮殿で訪れました。

クブラ・トザ・ボグ宮殿は、19世紀後半から20世紀前半に建てられた、最後のハンまで使用された夏の宮殿です。厚い城壁に囲まれています。

入場の時は結婚式の宴会が行われており、裏口から入りましたが、退場の際の写真を並べなおします。



ブドウ棚の奥に入り口があります。



中庭には池が設けられていました。



中庭に面したテラスで宴会が行われていました。



客に会わせてテーブルがセットされるようで、内部はガランとしていました。



壁と天井の内装は、近代的な感じがします。



中庭。



宴会のために、音楽が大音量で流されていました。民族楽器も用いられていますが、エレクトーンやスピーカーも使って近代化されていました。



民族衣装が美しい踊り手を写真撮影させてもらいました。



始めは遠慮気味であったのですが、差支えないようなので、本腰を入れて撮影しました。



回転しながら踊るので、良いタイミングでシャッターを切るのが難しかっったですが、逆に面白い撮影になりました。



唐の時代、シルクロード経由で、「胡旋舞」という踊りがもたらされて、大変流行ったといいます。敦煌の壁画の中にも、「胡旋舞」が描かれているものがあります。

この「胡旋舞」は、サマルカンド地方に住むソグド人の舞踊であったと言われています。この踊り子の踊りは「胡旋舞」の流れを伝えるものであろうと、興味深く見させてもらいました。



踊り子は、西洋人とは違った異国的な顔つきです。









もう一人の踊り子。













写真を撮っていると、この男性に踊れと誘われました。お祝いの場とあって、断るのは失礼にあたります。この男性の踊りに合わせて、即興で踊ることになりました。結構受けて、場を盛り上げることができました。

かつて放送されたNHKのシルクロード特集の中でも、中央アジアの人に撮影スタッフが踊るように誘われる場面がありました。中央アジアの人々は、歌と踊りが大好きなようです。
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