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9月17日に、長岡の鋸山に登ったところ、花立峠コースの途中から分かれる長稜尾根コースというのを見つけて歩いてきました。
一旦沢に下降して、しばらくは沢沿いの登り。沢から離れると、開けた谷間の登りになって、風谷山から延びてくる尾根にのると、ロープや木の枝にすがっての急登の連続。最後は山頂広場に直接はい上がるというものです。
刈り払いされたばかりのようで、道はかたまっていませんが、テープやペンキマークはしっかりついています。
このコースを下山するのは危険なので、帰りは花立峠を回るとよいでしょう。
詳しくは、山行記録を読んでください。
山頂の写真でも判るように、小さな標識が置かれています。
一旦沢に下降して、しばらくは沢沿いの登り。沢から離れると、開けた谷間の登りになって、風谷山から延びてくる尾根にのると、ロープや木の枝にすがっての急登の連続。最後は山頂広場に直接はい上がるというものです。
刈り払いされたばかりのようで、道はかたまっていませんが、テープやペンキマークはしっかりついています。
このコースを下山するのは危険なので、帰りは花立峠を回るとよいでしょう。
詳しくは、山行記録を読んでください。
山頂の写真でも判るように、小さな標識が置かれています。