さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
http://iide.hp.infoseek.co.jp/

さすらいの風景 カラコルム・ハイウェイ(チラスからナンガ・パルバット展望地)

2013年10月25日 | 海外旅行
チラスを出発すると、山の頂に雪をのせた山も現れて、いよいよ高山の山懐に入ってきました。、



タタ・パニでは、道路脇に温泉が流れ出ていました。ホットウォーターという意味で、流れに手をいれても数秒までという熱さでした。



日本だったら、建物は無理としても、露天風呂だけでも造るところですが、源泉垂れ流しの状態でした。



温泉見物でバスを下りて、インダス川の上流部を眺めたところ。草木も無く、荒涼とした風景が広がっています。



灰色の風景の中、デコ・トラックが余計に鮮やかに見えます。



チラスから50km程で、ライコット橋に到着しました。ここで、ナンガ・パルバット方面の道が分かれます。ナンガ・パルバット方面は道が悪いようで、ここの駐車場でマイクロバスから四輪駆動車に乗り換えるようです。



ライコット橋でインダス川を渡ります。



ライコット橋を振り返ったところ。





インダス川沿いの渓谷を走っていくと、谷が広がりました。



白き峰も現れてきました。



ナンガ・パルバット展望地で、写真ストップになりました。



ナンガ・パルバットは、来た方向に見えます。残念ながら雲が厚い状態でしたが、しばらく待つと、山頂の一部が現れてきました。



左上の雲の丸い穴の中に見えているのが、山頂の一部のようです。

ナンガ・パルバットはヒマラヤ山脈に属し、標高8125mの世界第9位の高峰です。ナンガ・パルバットは「裸の山」という意味ですが、初登頂まで多くの遭難者を出したことから「人喰い山」として恐れられています。南側のルパール壁や西側のディアミール壁といった登攀困難な壁を持っており、現在、冬季登頂に成功していない8000m峰はナンガ・パルバットとK2のみとなっています。



バスに戻って、再びバスの旅が始まりました。



河原に並ぶテントは、砂金採りのもののようです。



車窓からは、気になるピークも見えるのですが、標高5000~6000mほどの山では名前も知られていません。





日本の感覚なら、これらのピークはいずれも立派なピークに見えるのですがね。いずれにせよ、山好きには目を離せない眺めです。



ナンガ・パルバットの山頂が見えてきたといことで、再びバス・ストップになりました。



雲が切れて、ナンガ・パルバットの山頂が現れてきました。切り立った岩場は、雪が付いておらず、黒く見えています。今回の旅で見られる8000m峰はナンガ・パルバットだけなので、目的の一つを果たすことができました。



バスを下りた近くの丘に、アイベックスの絵が描かれていました。



ガソリンスタンドでトイレ休憩。



行く先に高峰が見えてくるはずですが、雲に隠されていました。



ガソリンスタンドにデコ・トラックが停まっていたので、見物しました。



運転席の上に張り出した屋根が特徴的です。房飾りも取り付けられています。



側面にはびっしりと絵が描かれています。



鳥や風景が描かれています。



パキンコ台のチューリップのような飾りです。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« さすらいの風景 カラコルム... | トップ | さすらいの風景 カラコルム... »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む