さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 バンコク その7

2011年09月04日 | 海外旅行
ワット・ブラケオの境内を出ると、王宮の敷地内になります。歴代王が居住したボロビオン宮殿は、非公開で、鉄柵の前までです。



続くアマリン・ウィニチャイ堂は、国王の誕生日を祝う式典や国家の重要な式典や儀式が行われ、国王のための玉座が置かれています。



内部には入りましたが、撮影禁止のため、写真は外観のみ。



入り口には、中国風の像が置かれています。



アマリン・ウィニチャイ堂の背後には、即位式場のパイサン・タークシン堂が続いています。



王宮の中央に立つチャクリー・マハ・プラサート宮殿



外遊から記憶したラーマ5世の命令によってイタリア人建築技師が設計したタイと西洋の建築様式が融合した建物です。

なお、ラーマ5世は、シャム国の近代化を進めたことで知られています。

その先代のラーマ4世は、子供の家庭教師に英国人女性を雇います。彼女が体験をもとに書いた本が「アンアとシャム王」で、これは後にユル・ブリンナーが演じるミュージカルになり、舞台と映画で大ヒットしました。ところが、タイでは、この映画は、真実に反している点があったり、国王がイギリス人女性によって命令される点が問題になって、上映禁止になっています。

ともあれ、ラーマ4世の教育の甲斐あって、ラーマ5世は開明王として、シャム国に繁栄をもたらしました。



三階建の建物ですが、一階の武器展示室のみが公開されています。日本刀が展示されていたのは、アユタヤー時代の日本人傭兵の名残でしょうか。



衛兵がおり、観光客の記念写真の相手をさせられています。





ドゥシット・7マハ・プラサート宮殿は、王宮で最初に建てられ、1789年の火災の後に立て直されています。王族の葬儀の儀式に使われ、この時も儀式が行われていたようです。

これで、バンコク市内のお寺と王宮見学は終わりましたが、なかなか見ごたえがありました。
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