さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 ヤムナスカ・ショルダー その1

2014年10月05日 | 海外旅行
4日目のハイキングは、「サンシャイン・メドウ・ロックアイル・トレイル」か「ヤムナスカ・ショルダー」のどちらかという予定でした。「サンシャイン・メドウ・ロックアイル・トレイル」は地球の歩き方にも掲載されており、こちらの方が良いかなと思っていたのですが、登山道の状態などの条件で「ヤムナスカ・ショルダー」になりました。

「ヤムナスカ・ショルダー」は、カナナスキス・カントリー&Mt.アシニポイン州立公園内にあり、カルガリー方面に進んだキャンモアで国道から分かれます。

キャンモア付近では、スリーシスターズが、朝日を浴びて輝いていました。



近づいてきたヤムナスカ山。



登山口の駐車場に到着。到着直前には、バスの前をクーガー(ピューマ)が横切りました。ただ、一瞬のできごとで、茶色の動物の影が横切るのを見て、鹿かと思ったただけでした。

カルガリーにも近いことからか人気のハイキングコースのようで、ハイカーやクライマーの車が並んでいました。



さっそく花が出迎えてくれました。

ブラウンアイドスーザン。



スムーズフリーベン。



駐車場脇の草地に出ると、ヤムナスカ山の眺めが広がっていました。

我々の登るのは、右手の緑に覆われた肩部までのようです。



登山道の周辺には数多くの花が咲いていました。

コモンヘアベル。



ホワイトジェラニウム。



スティッキーパープルジェラニウム。



広葉樹の疎林の下生えとして草原が広がっていました。



特にインディアンペイントブラシは、群落状に咲いていました。





色の薄い物もありました。



レッドクローバー。



カウパースニップ。



ウェスタンウッドリリー。

サスカチュワン州の州花になっているとのこと。目立つ花なので盗掘も行われて減ってきているとのことですが、この山では多くの花を見ることができました。



花の形からすると日本でいうところのスカシユリです。以前飯豊連峰で、ニッコウキスゲに混じって咲いていたヤマスカシユリを見たことがありました。

ヤマスカシユリは斑点が花弁一面に広がっているのに対し、ウェスタンウッドリリーは基部に斑点がまとまっています。





サワギクの仲間。



ブルークレマチス。





スプレンッディングドッグベン。





コモンヤロー。



緩やかな登りを続けていくと、分岐に出ました。直進するとクライミングの岩場。トレッキングルートは右に進めとのことです。



この分岐を左に曲がると、すぐ先で第一展望地と呼ばれる露岩の広場に出ました。

山岳地帯との境界の平野部に広がる森を見下ろすことができました。



この日は少しもやっていましたが、山岳地帯も見えていました。

歩きは超スローペースでしたが、そのおかげで花の写真撮りもしっかりとできました。
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