さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
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さすらいの風景 エローラ石窟群 その4

2017年11月10日 | 海外旅行
エローラ石窟群見学のハイライトといえるカイラーサナータ寺院見学です。軒下でしばらく待ちましたが、雨も止まないので、本殿へ移動することになりました。二階への階段入口。見事な彫刻が施されています。岩山を削りだしたものとは思えません。



二階へ上がる前に、周囲の彫刻を見ました。像が軒を支えていました。

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シヴァ神でしょうか。引っ込んだ壁には色が残っています。



塔門の内壁の彫刻。





二階に上がると前殿の入口に出ましたが、向かい合ってナンディ堂がありました。



まずナンディ堂に入ると、シヴァ神の乗り物である牛のナンディの像が置かれていました。



ナンディは、本堂の方を向いていました。

堂内には、オレンジの衣を着たお坊さんが休んでいました。エローラには仏教遺跡もあるので、仏教のお坊さんがいても不思議はないですが、ここがヒンドゥ教の遺跡であることを忘れてしまいます。



ナンディ堂から見た前殿。本降りになって、雨の筋が写真に写ってしまっています。



スタンバの石柱の先端がすぐ近くに見えていました。



前殿の壁に彫られた彫刻。



靴を脱いで前殿に入りました。



奥の本殿には、シヴァ・リンガが置かれていました。花がお供えされていました。



前殿の柱も細かい彫刻が施されていました。



シヴァ神でしょう。



死神カーラを殺すシヴァ神。

前殿を出て、一階に下りていきました。



本殿を囲むように、周囲にも寺院が造られていました。







踊るシヴァ神 (ナタラジャ)。



象の彫刻。





塔門に戻って、カイラーサナータ寺院の見学は終わりになりました。



雨のために岩山に上がれず、カイラーサナータ寺院を見下ろすことができなかったのは残念でした。参考のため、Wikipedia掲載の写真を載せておきます。岩山を彫り込んで寺院を造り、さらに彫刻を施したのは驚異としか言いようがありません。
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