さすらい人の独り言

山登り、日々の独り言。
「新潟からの山旅」別館
http://iide.hp.infoseek.co.jp/

さすらいの風景 ミラノ2

2008年02月18日 | 海外旅行
ファッションに関心がある人なら、ミラノといえば、ミラノ・コレクションでしょうけれど、クラッシック音楽ファンにとって、ミラノといえば、ミラノ・スカラ座を思い浮かべます。オペラの殿堂をひとつ挙げるというなら、このミラノスカラ座になってしまうでしょう。

ウィーンの国立歌劇場もそうでしたが、正面に立つと意外に小さいなという感じです。これは、舞台の横幅はあまり広くなく、馬蹄形に観客席が取り巻くという構造のためです。さらに、舞台の奧には、表と同じ規模の裏舞台があり、舞台セットの交換に役立っています。



ベルリーニ「ノルマ」、ヴェルディの「ナブッコ」、「オテロ」、「ファルスタッフ」、プッチーニ「マダム・バタフライ」、「トゥーランドット」などが、ミラノ・スカラ座で初演されています。



ミラノ・スカラ座は、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリアを間にして、ミラノ大聖堂のある広場とは反対側のスカラ広場にあります。広場の中心に立つのは、レオナルド・ダ・ヴィンチの像です。




ミラノ・スカラ座となるとさすがに敷居が高いのですが、最初に訪れた時は、夏のために公演もなく、オペラを見ることができませんでした。ところが、国際学会がミラノで開催されることになり、そのレセプションの一環として、ミラノ・スカラ座でコンサートが行われることになり、それを見るのを楽しみに参加しました。仕事もしましたけどね。

これがプログラム。デッシーが歌ったのですが、このソプラノは、現在が旬といった感じで活躍しています。この当時は、デビューしたてのはずなので、ミラノ・スカラ座にデビューしたということは、有望株ということになるのでしょうね。

ミラノスカラ座には、付属の博物館もあって、オペラの資料を見られますので、音楽ファンには必見です。ここの売店には、初演のオペラのポスターなど、興味深い記念品も置いたあります。土産に、初演の際のポスターを何枚か買いましたが、持って帰るのに苦労しました。
ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« さすらいの風景 ミラノ1 | トップ | さすらいの風景 ミラノ3 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む