週の半ばでしたが、仕事が休みで、山に行くことになりました。新潟では貴重な晴天がめぐってくるということなので、川内山塊の眺めが良いことでお気に入りの大山を登ることにしました。
大山は、下田の奥の大谷ダムの南岸にたたずむ山です。
雪は閉まってきたといっても、まだかなり潜るため、今回はスノーシューにイクステンションを付けました。沈み込みは少なくなり、登りは歩きやすくなりますが、下りはヒールが潜らずに前つのめりになるので外す必要があります。
ほど良い汗をかいて山頂に到着すると、展望が広がります。
粟ヶ岳と白根山の眺め。
粟ヶ岳のアップ。
奥が白根山で、手前は烏帽子岳。
青里岳(左)と矢筈岳(右)
青里岳のアップ。
矢筈岳のアップ。
光明山
袴腰山
大山の山頂。
南の台地に進むと、蕗山方面の眺めが広がります。
大山山頂を振り返ったところ。西斜面は杉の植林地ですが、一面の雪原になっています。
左は581mの無名ピークで、蕗山は右奥です。
581mの無名ピークの岩を割って作ったような急峻な姿に目が奪われます。
新潟平野の向こうに、角田山と弥彦山を望むこともできました。
ウサギとカモシカの足跡だけが残されている静かな山でした。
大山は、下田の奥の大谷ダムの南岸にたたずむ山です。
雪は閉まってきたといっても、まだかなり潜るため、今回はスノーシューにイクステンションを付けました。沈み込みは少なくなり、登りは歩きやすくなりますが、下りはヒールが潜らずに前つのめりになるので外す必要があります。
ほど良い汗をかいて山頂に到着すると、展望が広がります。
粟ヶ岳と白根山の眺め。
粟ヶ岳のアップ。
奥が白根山で、手前は烏帽子岳。
青里岳(左)と矢筈岳(右)
青里岳のアップ。
矢筈岳のアップ。
光明山
袴腰山
大山の山頂。
南の台地に進むと、蕗山方面の眺めが広がります。
大山山頂を振り返ったところ。西斜面は杉の植林地ですが、一面の雪原になっています。
左は581mの無名ピークで、蕗山は右奥です。
581mの無名ピークの岩を割って作ったような急峻な姿に目が奪われます。
新潟平野の向こうに、角田山と弥彦山を望むこともできました。
ウサギとカモシカの足跡だけが残されている静かな山でした。