アボルダージュ!!

文芸及び歴史同好会「碧い馬同人会」主宰で歴史作家・エッセイストの萩尾農が日々の思いや出来事を語ります。

桜を追いかけて、ちょっと、倖せ感謝

2024-04-11 | 世情もろもろ
文字の数が多くて、追いかけた桜の画像を入れられない。
後日、後日ーと後回しにしていたら、いつになるやら・・、それで、ここに少し並べよう。
画質はよくないなぁ。
スマートフォンが古くなった、あまり意識していなかったけれど、京都・大津で、桜花爛漫をバシバシ撮影している時、シャッタースピードが遅いことに気が付いた。以前より、遅くなっているかもしれない。
こういう機器は、使いこなせるようになると、あちこちに不具合がでてくる。そのように作っているのかーと、ちょっと、アップル社を疑う(笑)



三井寺までの道(琵琶湖疎水に沿った道)は疎水の両脇が、桜、桜。
しかし、ここも思うように進めない。人、人の連なり。



桜満開時期が例年より遅れたから、これらの風景に出逢えた。桜の時期は短いから、旅先で桜花爛漫に出会えるのは幸運!感謝! 
当時のまま残っている新選組の屯所(宿舎)も、隊士たちが訓練をした壬生寺も桜満開




八坂神社の枝垂桜もほとんど満開。縁日もやっていたので、より多くの人、人だった。



南座の舟木一夫公演は3日間とも、本当に、素晴らしいステージだったし、外は桜、桜、桜花爛漫。
この幸運に深謝!
                                (2024/4/11)


   

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