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二つの感動!

2016-10-18 22:14:00 | ファミリー
このたびの結婚式、とても和やかで笑顔あふれる挙式・披露宴でした。

遠くから来てくれた人たち、新郎新婦を支えてくれた友人たちのおかげです。
仲のいい従妹たち。 単身赴任中の甥ちゃんたちも出席してくれました。

                  

新郎新婦に贈ってくださった祝電や贈り物、ありがたいことです。
夫はリハーサルから涙しても、私は落ちついていました。
しかし、うるうるした時が二回ありました。 とても感動したこと。

                            

真ん中のピーターラビット、92歳の父が孫のために贈った祝電に付いていたもの。
ちょっと長めの電報が読み上げられました。 

”ホームにいる92歳のお祖父ちゃんから・・・”と司会者の女性が優しい声で読んでくれた。
会場では、”お~!”と驚きの声がしました。

若いころは身体が弱かった私は、療養のため実家に長く滞在したことがありました。
長男と産まれたばかりの次男を、父はよく面倒みてくれました。

父も感慨ひとしおだったことでしょう。
妹が撮った結婚式のビデオを、ホームの部屋で母の写真を抱いて観たそう。
涙目だったとか。 写真と違いビデオだから、自分も出席した気分になったのかも。

ほんとうに、ありがとうと言いたい。 みんなの愛情に支えられてこの日を迎えられた。

もう一つの感動秘話。 兄弟愛です。

式後の二次会で、長男が弟に昔の作文を渡したと言いました。
びっくり~ なんとご祝儀袋に作文のコピーも入れたそう。

私にもそのコピーをくれました。 もう30年も前のもの。 
<僕の弟>という作文です。原稿用紙に三枚書いてありました。
”一人っ子でなくて良かった、弟がいて良かった。弟が大好き!”というような内容。

                       

私は、作文の内容もジーンとしたけど、長男が30年間も持っていたなんて。
大学を出て自立してから何度か引っ越しています。

幼いときは兄弟は仲が良く、弟はいつもお兄ちゃんのあとをくっついて遊んでいました。
社会人になってから長男が病気になり、数年間、弟の方が兄に遠慮していたと思います。

お互いに思っていても、気持ちを表す機会がなかなかなかった。
時々は飲み会をしたけど。
長男はすでにバリバリ働いています。 仕事で引き抜かれるほどに快復。

結婚式は久しぶりに兄弟が顔を合わすいい機会。
まさか、まさかの展開でした。 披露宴では、弟はまだ兄の作文のことは知らず。
時間が経って、兄のお祝い袋を開けたときは何を想ったでしょうか。

我が子のことだけど、こんな感激するお祝いのメッセージがあるだろうかと涙が出ました。
なんか、親である私たちも励まされた気がしました。
二人ともいい子に育ってくれて良かったです。 もう30代の大人ですが(笑)。

今日、仕事の帰りに同僚に何気にそのことを話しました。
すると、歩いていた彼女の足が止まりました。
”先輩!それってすごいことですよ。 小学生のころの作文なんて実家の机の片隅にあるもの”
と、興奮して言いました。
”何度も引っ越ししてるんですよね? 私だったら普通の作文なら処分してるなあ”と

なぜ、長男が大事にしてたかは解りません。 特に賞を取った作文ではないし。
今思うに、弟に対する自分の気持ちを素直に書いてあるから、長年取っておいたのかも。

感動をありがとう!です。 我が家の愛情部門ノーベル賞です。



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