10月11日、快晴の秋空の下、鏡川トリム公園で第1回鏡川こども祭が開催されました。
実行委員会の予想をはるかに上回る、千人を超える親子が参加して、ボランティア団体に用意していただいた15を超える体験型メニューに、じっくりと取り組んでいました。
第1回鏡川こども祭・・・沢山の親子でにぎわいました(その22)
上・下流域からの出店、売り切れ続出でした
土佐山からは、鏡川源流域の自然とマッティングした"有機の里"づくりの取り組みをしている夢産地とさやま開発公社(夢産地とさやま開発公社の概要)の
評判のジンジャエールを持って来て、販売していました。
鏡・吉原の百日紅さんは、テント2張りで、ツガニソーメンや揚げたてのお芋の天ぷらなど、忙しく販売されていました。
会場近くの鴨部会の皆さんが、うどんや焼きそば、お好み焼きなどを販売されて、周りにおいしい匂いを振りまいてくれました。
水切り大会のスタッフとして活躍された好浦さんたちが、なま生しい人参・梨・ブルーベリーなどの生絞りジュースを、自分で作る体験コーナーも評判でした。
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