昨年から感じていましたが結果的に、監督交代と成ってしまいました!
大リーグの抑えの投手としては余りにも頼り無いエンゼルスのイグレシアス投手でした。特に最近のイグレシアスで落とした試合が、エンゼルスの負け試合を引摺りました。
今期の最初から違う抑え投手を考えなかったマトン監督の自業自得ですね！誰が見ても抑え投手として足りない印象でしたから、当然の結果として監督交代に至りました。
この13連敗さえ無ければ終盤戦の地区リーグに残れたはずです。抑えとして駄目だと判断を下すのが何故、出来なかったのでしょうか?
確かに、選手を信用することも大切です。しかし選手と共倒れしては、ファンを裏切る結果に成るのです。突然の解任を批判するファンも居るでしょうが、先ずイグレシアスの代わりを考えるべきでした。
果たして負け越した状態から何処まで巻き返すことが出来るか？少し遅かった気がします! 監督交代と同時に、抑え投手の代わりも考えて欲しいですね！急ぐべきです！