リストランテ・ラ・ブリアンツァ☆イタリア周遊コース

お気に入りのイタリアン、リストランテ・ラ・ブリアンツァです 星の数ほどある東京のレストランで、私がディナーでリピートする数少ないレストランのひとつ。 最近は立ち飲みとかＣＰのよいお店が流行で、ミシュラン東京が登場した頃は☆があるだけで予約が取れなかったレストランも☆があっても閑古鳥のなくレストランもあるようです。 ☆がなくても美味しいＣＰのよい、素材のいいお店、私もお店選びはグルメ仲間の口コ . . . 本文を読む

トンボ

ニューミュージックというジャンルが人気だった時代、とんぼちゃんというグループがいました。 とんぼちゃんを知る世代は多分かなりご年配？ 私はオマセだったのか小学一年ですでに少女フレンドを愛読し、小学校低学年からすでに当時の歌謡曲雑誌、平凡や明星を定期講読していたのでした。   ところで、ベランダの洗濯ものを入れようとしてトンボを発見！ なんと私のワンピースをかけたハンガーの上 . . . 本文を読む

あの頃チャンネル(2011年07月31日～2011年08月06日)フランス

フランスの旅 あの頃チャンネル(2011年07月31日～2011年08月06日) . . . 本文を読む

群馬県嬬恋産キャベツを使ってみんなで作ろう♪お好み焼き教室

昨日はタベルズさんのご招待で、『群馬県嬬恋産キャベツを使ってみんなで作ろう♪お好み焼き教室』に参加しました。 群馬県嬬恋産キャベツとオタフクソースを使ってのお好み焼き教室という素敵なspecial企画。 当日、獲れたての嬬恋キャベツを群馬県から直送されたとのことで、大きな新鮮キャベツが会場にありました。 わー美味しそう～。そのまま齧ってみたい感じ。   そして、ズラーッ . . . 本文を読む

アンリ・シャルパンティエ☆季節のマカロン(夏)

私が一眼デジを購入したのは8年ほど前のこと。一デジのマクロに慣れるため最初に練習撮影したのがマカロン。小さくて可愛いくてカラフルなマカロンは絵になるし、カメラの撮影練習小物としても最強。 カラフルできれいナスイーツは写真栄えもするので最も撮影していて楽しい被写体です。一般的にマカロンと呼ばれているカラフルなスイーツはマカロンパリジェンヌが正式名。大好きなアンリ・シャルパンティエさんのマカロン夏バ . . . 本文を読む

お試しキャンペーン開催中☆「水のクリタのうまい水」

ドリンクの中で一番好きなのは水、ミネラルウォーター。軟水、硬水、ガス入り、どれも好きなのでシチュエーションに合わせて数種類の水を常備し冷蔵庫に冷やしてあります。水道水は基本的に飲みません。 この夏はウォーターサーバーも導入中の我が家なのです。が、少人数の我が家にウォーターサーバーはどうなのだろう？？ ご飯を炊いたり、お味噌汁などお水がほぼ口に入る場合は基本的にミネラルウォーター使用でウォーター . . . 本文を読む

群馬嬬恋産のキャベツたっぷりお好み焼きとストレッチの後のほうじ茶プリン

今日はオタフクソースお好み焼き教室の後、ZOBOUさんでボディケア。 相当、凝っていたようで最初はゴリゴリ痛かったが、途中で気持ち良くて眠ってしまった。 ---- 群馬嬬恋産のキャベツたっぷりのお好み焼き美味しかった。 乗り換え途中で、ティータイム。 新製品のほうじ茶プリンなう。 . . . 本文を読む

ZA/ZA aoyama オープニングプレスレセプション

皆様、おはようございます。今週は途中からもう8月です！ 先週末、ロレアル様からのご招待でZA/ZA aoyama オープニングプレスレセプションに行ってまいりました。 ネイルサロン、エステサロン、ヘアサロン、メイク。。。一箇所でトータルなビューティを完成できるサロンはとても素敵で素晴らしい施設でした。 この日はたくさんの有名著名な方もいらしていて、パーティ自体もとても楽しいものでした。 . . . 本文を読む

桜島フェリー（プリンセスマリン）で桜島へ 九州縦断＋九州横断鉄道の旅42

仙巌園の観光も済み、いよいよ桜島へ渡ります。 桜島へはフェリーで15分くらい。なのであっという間につきます。 以前、ノルウェーのフィヨルドをフェリーで渡りましたが、そのときのフェリーと同じ乗船スタイルでした。 バスに乗車したまま乗船、乗船後はバスから自由に降りてデッキなどにも上がれます。 行きのフェリーは売店も喫茶もなかったのですが、帰りは新型のプリンセスマリンに乗船できた . . . 本文を読む

9月7日発売予定『イヴ・サンローラン タン ラディアント タッチ』 使ってみました☆

★★ イヴ・サンローラン・ボーテが誇る伝説の名品「ラディアント タッチ」は、気になる影を光でとらえ、顔立ちを凛と引き立たせる、唯一無二のフォーミュラの光の魔法は、20年間、多くの女性に感動を与えてきました。 私が初めて購入したのは機内販売でしたが、“魔法の筆先”として一世を風靡し、単なるコンシーラーやハイライターではない一品というより逸品として雑誌などでも話題になり、旋 . . . 本文を読む