こころ、からだ、人生を語る。整体サロンやすらぎどう院長ヒロのブログ

埼玉県所沢駅より徒歩3分、整体サロンやすらぎどう院長渡辺が「こころ、からだ、人生」をテーマに語ります。

父の旅立ち

2018-12-31 | つぶやき
26日水曜日夕方になって、父の付き添いが続きあまりに疲れが出てしまった僕は、しばらく外に出ていた妹と交代で病院からすぐ近くにあるビジネスホテルをとって、少しだけ休憩をとらせてもらうことになりました。

早めの夕食をとり、部屋に入ったもののなんとなく落ち着かず、ロビーで過ごしたりしていました。

夜9時ごろ、父に付き添ってくれている妹に確認のメールをしたところ、「大丈夫だよ!!」と返信があり、少し安心して夜10時くらいから仮眠をとることに。

翌日の早朝に病院へ戻り、父の付き添いを妹と交代することになっていました。

ずいぶん眠ったように感じましたが、妹からの電話でめざめたのが夜10時50分。

わずか50分の睡眠、でもそんなに短く感じませんでした。

電話に出ると、妹が「お父さんの呼吸がとまった!」ということで、すぐに身支度してホテルをチェックアウト、病院に車を走らせました。

病院に着くと、父はすでに呼吸も脈もほとんどなく、午後11時14分、静かに旅立ちました。

亡くなる少し前に、口を動かしてなにか言っているようだったそうです。

ほんの少し前まで、一所懸命に呼吸していた父の身体の動きはすべて、とまっています。

21年前の母のときと同様、あっというまの旅立ちでした。

その直後から、まさに戦いがはじまります。

呼吸も心拍も止まってしまった父と向き合っている暇もありません。

何かを考えてる余裕もありません。

すぐに葬儀屋に連絡して自宅に父を運んでください、と病院に言われ。

120%、回復だけを信じて父のサポートをしてきた僕らは、当然ながら葬儀屋の連絡先など確認もしていません。

たしか実家に父が契約していたところの連絡先があるはず・・と、車で30分以上かかる実家まで車を走らせました。

実家につくと、意外にすぐ連絡先をみつけ、連絡・・・

すぐに、父を迎えに病院に行ってくれるということになりました。

実家を、父が安置できるよう手早く片付け、ふたたび病院へ。

父は、2ヶ月入院した病院をあとに、40年住んだ自宅へと戻っていきました。

不思議なことに、父の旅立ちが12月26日。

僕の誕生日が10月26日。息子の誕生日が7月26日。

こんなこともあるんだ・・と想いながら、僕も、父が向かう実家に向かいました。

奇跡を信じて。

2018-12-26 | つぶやき
クリスマスイブの日から、僕はずっと群馬に泊まったままになっています。

ほぼ、父に付き添っているのですが。

昨日、病院の院長から「今夜は越えられないでしょう」とはっきりと言われた父ですが、みんなの祈りと励まし、病院の手厚いサポートのおかげで、翌日の今日も、なんとかながら呼吸を続けてくれています。

今日は、僕が用事で少し外に出た間に、脈拍が一分間に30くらいまで落ちてしまったそうで、担当医をはじめ何名ものスタッフが父の病室に集まって騒動になっていました。

ところが、不思議なことに、僕が戻る直前から脈も通常に戻り、その後ずっと60~80毎分を保っています。

看護師さんも、僕が戻ると同時におだやかになった父をみてびっくりされてました。

今の時点(26日午後7時)でも、呼吸はやっとしている状態ですが、比較的落ち着いています。

この時点ですでに、奇跡がおこっているといえるかもしれません。

ただ、父のそばにいる間中、父に声をかけたり、呼吸を誘導したり、ずっとエネルギー調整しているので、その疲れも出たのか、さすがに僕自身も疲れが出てきました。

たしかに、まともに睡眠もとらずに付き添っている状態が続いているので、しかたありません。

今日は夜、妹が付き添ってくれるというので、僕は少しばかり休息をもらうことにしました。

妹は夜勤がふつうなためか、とても元気で助かっています。

サロンの皆さんから、次々とあたたかい励ましのメッセージをいただいています。

ありがとうございます!

いつ呼吸が止まってもいい状態と言われながらもがんばって呼吸を続けてくれている父に、奇跡がおこることだけを信じて、あきらめずに寄り添い続けていきたいと想います。

呼吸

2018-12-26 | つぶやき
今、父が入院している病院、父の病室のとなりにある控え室でこれを書いています。

昨日、病院の院長から説明があり、この状態では今この瞬間も呼吸がとまる可能性がある、今夜はまずこえられないでしょう、と言われました。

昨夜、妹と交代で父の付き添いをして、今26日の朝6時半、目の前の父は、苦しそうですがおだやかな呼吸を続けています。

相変わらず、血圧は低すぎて測定不能、体温は33度台、意識はほとんどなく、でも昨日「山にいくよ!」と言ったら、なんとかうなずいていました。

僕は少し仮眠をとりながら、父のエネルギー調整を続けています。

昨日、今週ご予約いただいていたたくさんの方、全員に連絡をとり、今週のサロンを休ませていただくことになりました。

皆さんから、あたたかい励ましのメッセージをいただき、ほんとうにありがたいです。

ほんとうは、今週もたくさんの方にご予約いただいていて、ぜったい休みたくなかったのですが、

ひと呼吸、ひと呼吸、命がけで続けている父を目の前にすると、とても病院にまかせてサロンをやっているわけにはいきません。

なにしろ、父をみる人が僕と妹しかいないのです。

親戚ももうみんな年をとっているからとてもお願いできないですし、場所が群馬なので。

今の父をみていると、ふつうに呼吸をできることのありがたさを、あらためて実感します。

今の父は、もう全力で呼吸するしかなく、一回一回の呼吸で唯一、命をつないでいる。

僕はこうして書くことで、自分の気持ちを整理しています。

今は、万が一、は考えずにいます。

妹は不安からか、いろいろ言ってくるのですが、今はとにかく120%、回復を信じて応援してあげようと伝えています。

幸いなのは妹が病院からすぐ近くに住んでいることです。

先ほど、ずっと付き添ってくれていた妹が自宅に戻っていきました。

二人とも体力勝負になるので、食事や睡眠、休息も大事だからです。

僕もまだまだ、父にやってあげたいことはたくさんあります。

疲れからか、僕の首や右肩は激痛やしびれが時々走りますが、おかげさまで全体的には元気です。

かなり気が張っているとは想いますが、気持ちや身体は安定しているような、不思議な感覚です。

皆さん、僕のことをとても心配してくださって、感謝しかありません。

年内、大晦日までノンストップでやる予定だったサロンができないのはほんとうに残念ですが、とにかく、今の僕にできるかぎりのことをやっていきたいと想います。

今週のサロンお休みのお知らせ

2018-12-25 | サロンより
サロンからお知らせです。

入院中の父の容態が悪く、今夜超えられないだろうといわれました。

僕はまだまだあきらめてませんので、しばらく父に付き添うことになりました。

大変申し訳ありませんが、今週のサロンはお休みさせていただきます。

また随時、この場でも連絡いたします。

よろしくお願いいたします。

渡辺

特別なイブ

2018-12-24 | つぶやき
クリスマスですね。

いかがおすごしでしょうか。


僕は、クリスマスほぼ関係なくサロンやって、サロン後に少しだけクリスマス気分を・・・

なんて考えてたら、病院から呼び出しがきました。

病院から着信があるたびに、どきっとしてしまいます。

病院によると、父のからだの酸素濃度が下がり、病院としてはマックスの10の酸素、

早ければ今夜あたりに病院から連絡がいくかもしれません、と言われました。

昨日は、父のために、パワースポットへ病気平癒祈願にいきました。

実家の古い御札も神社におさめ、実家は何日もかけて片付けや掃除をし、

エネルギー調整はもう、できるかぎりのことをやっています。

イブの今日は、サロン後に病院へ。

父の病室にかけつけると・・・

父は、僕が呼んでも反応がまったくなく、ただただ苦しそうに呼吸をしているだけでした。

病院からは、家族や親戚にも伝えておいてください、と言われました。

今日は急遽、病院の近くにビジネスホテルをとり、夜ぎりぎりまで付き添い、明日は午前からしばらく付きそいます。

そのため、明日、25日火曜日のサロンはお休みさせていただきます。

26日からは、一応、ふつうにサロンをおこないます。

僕としては、とにかく、できることをやりつくすしかありません。

父の回復を200%本気で考えるだけの、ある意味、一生の思い出に残る特別なイブになりそうです。

ふつうの一瞬を大切に。

2018-12-20 | つぶやき
今回は、サロンからのお知らせとお願いがあります。

まず年末年始のサロンですが、年内は12月31日午前中いっぱい、そして年始は1月4日が午後2時まで、

1月5日土曜日から通常に戻ります。

という予定なのですが・・・


じつは今日、父が入院する病院から呼び出しがあり、担当医と面談してきたのですが、

父の身体の状態が、もう限界に近いことを伝えられました。

いくら治療しても反応がなく、

つい最近の検査結果では、肺炎の状態がかなり悪化、血液データもひどいものでした。

医師も、どうやって伝えたらいいのか、僕への説明に苦労されているようで、ことばを選びながらお話されていました。

いつ、なくなられてもおかしくない状態、と最後に言われました。


僕は、医師からの説明を冷静に聞いていましたが、とにかく生きてるかぎり可能性はある、と信じてできることをやっていきます。

もちろんサロンは通常どおりおこないます。

ただ、いつ病院から呼び出しがあるかわからないので、もしかしたらサロンを少しお休みさせていただくことがあるかもしれません。

状態がよくないときは、付き添って手当てしてあげようと思います。

その際はご了承ください。


今年の夏、とても暑い日、ひとりで父は畑にいて、見かねて僕はアイスコーヒーを買ってもっていったところ、おいしそうに飲んでいた。

父からちょくちょく電話がかかってきて、夏は週2回くらい、父を山に連れていって一緒にコーヒーを飲んでいた。

わずか3ヶ月ちょっと前、一緒に山から眼下に広がる景色を眺めていた。

春ごろは、元気に丘に登って山つつじを見ることもできてた。

そんな父が今、こうして目の前に、すっかりやせ細り、目もうつろに横たわっている。

あれだけ頻繁に電話をよこして、何度も山に行きたがったのも、もしかしたらこうなるのを予感していたのかもしれない。

病院に行きたくない、いきたくないとひたすら拒んでいたのも、入院したら戻れないと思っていたのかもしれない。

あのとき、病院じゃなく、無理にでも山に連れて行ってあげた方がよかったのではないか・・

父を見ていると、いろいろな想いが交錯します。

でも僕は、けっしてあきらめず、ふたたび父を連れて山に一緒に行くというビジョンを持ち続けます。


今回最後に、僕からお願いがあります。

もし、ご両親(もしくはどちらか)がご健在なら・・・

もし、あなたにパートナーがいるなら・・・

ぜひ、もっともっと大事にしてあげてください。

一緒に過ごす、ふつうの一瞬、一瞬を大事にしてください。

せっかくいっしょにいるのに、おたがいスマホやったりしてませんか?

ともにすごすひとときを味わい、たしかめてください。

親となかよくないのなら、ぜひ、やさしくしてあげてください。

ずっと、永遠に、いまがつづくわけではないのですから。

厳しい状況でもできること。

2018-12-19 | つぶやき
今日、また、父の入院する病院から連絡があり、

検査での状態がよくなく、担当医から説明するので3日以内に病院に来てほしいと。

急遽、明日夕方にサロンの合間をぬって行くことになりました。


ぜったいに父を復活させる、という想いで手当てやサポートをしていますが、

一方でもちろん、それなりの覚悟もあります。

父の身体のチェックをして、状態はよくわかっているからです。

正直、父の身体の回復はかなり厳しい状況になっています。

でも、たとえ数%でも回復の可能性があれば、僕はあきらめずに手当てとサポートを続けます。

しばらくは、頻繁に群馬の病院まで通うようになるかもしれません。

ノンストップでサロンをやっている僕としては、なかなか大変なスケジュールになりますが、

父のために仕事を犠牲にするつもりもありません。

それがプロだと思っています。

サロンの合間をみながら病院に通います。

皆さんから、僕のこともご心配いただいていてほんとうにありがたいかぎりです。

僕は適度に気分転換もできていますので、大丈夫です!

僕はとにかく、父にもっとこうしてあげればよかった・・・という後悔だけはしたくない。

だから、今の自分にできるベストをつくします。

父が大好きな赤城山に、また行くよーといつも父に声かけしています。

水くみも行くから、あせらなくていいから復活して、とも伝えています。

9月、父の入院前に父を赤城山に連れていったとき、不思議な雲が下から上に向かってたくさん流れていました。

ふたりでアイスコーヒーを飲みながら、そんな景色を眺めていました。

コーヒーをおいしいと飲んでいた、あれからまだ4ヶ月もたってない。

だから、感染さえよくなれば大丈夫。

そう信じて、また元気になったら父を山に連れていって、一緒にコーヒーを飲もうと想います。

父の車の保険も、回復を信じて1年また更新しました。

実家もかなりすっきりと片付け、掃除しました。

僕たちは、今、できることをせいいっぱい、やるしかないのです。

父の不思議な行動

2018-12-17 | つぶやき
今年ラスト、12月も折り返しましたね。

最近、いろいろな方から「お父さんどうですか?」と聞いていただくので、今回は父のことを書いてみます。

9月18日に、肺炎で緊急入院した(というより無理無理入院させた)父ですが、それから3ヶ月間、ほぼずっと抗生剤の治療を続けています。

それでも肺炎はおさまったり、再発したりをくりかえし、しばらく多少口から食べれていたのが、最近になってふたたび食べられない状態になりました。

病院からも説明があり、状態は良くない、ということでした。

すっかりやせ細ってしまい、しゃべれない、呼吸も苦しそうで頭も痛そうだったので、これはもう病院だけに任せられないと、いよいよ僕が週1~2回病院に行って父の手当てをすることを決めました。

エネルギーテストをしたところ、さまざまな感染があり、免疫が弱っているのはまちがいありません。

今年の2月には僕が父を熱海まで旅行につれていっていて、そのときはなんとか大室山の上を一周しているので、体力はあったはず。

夏も畑にいたりしたので、おそらく、今年の夏の暑さにやられたのでしょう。

とにかく、父のこんなに弱った姿をみるのは初めて。

先週は、本当にやばいな、と感じるくらいでした。

先週初めて本格的に手当てをはじめ、昨日サロン終わってから病院にいったら、前回よりは状態がよさそうで少し笑顔も見せていました。

ちょっと笑わせることにも成功。

30分ほど手当てをすると・・・

意識はあるようなないような、半々くらいな感じで、こちらが言うことには反応するものの、ちょっとすると半分寝ているような状態で、上の空間を見ながらしきりに何度も何度もうなずいています。

そして、なにかを一所懸命にしゃべろうとしている。いや、まさにだれかと話してるのです。

おそらく、我々には見えないもの(人?)が父には見えているのでしょう。

でも、表情はおだやかで、笑っていたときもあるので、もしかしたら知っている人が見えているのかもしれません。

話すだけでなく、手ぶりもありました。

ずーっと「見えない人」との会話が続いているので、その姿を見届けて僕は帰りました。

ちょうど父の手当てをはじめる前、僕はある海外の臨死体験の本を読みました。

脳外科医が感染のため昏睡状態となり、数日間の臨死体験をした、その詳細が書いてありました。

しかもそのとき、脳が機能していなかったため、意識は脳と別にあったそうです。これは驚くべきことでした。

なので、父が意識混濁の中で、みえない誰かと会話しているのも、不思議なようで、じつは特別不思議に思えませんでした。

僕はまだまだ、父をつれていってあげたいところがあるので、なんとかして復活してもらわなくてはいけません。

そのためにも、忙しいとはいえ、父の手当てに病院まで通い続けます。

10年前の父の膵臓がんのときも、こうしてのりきりました。

今回も大丈夫でしょう。きっと。

もちろん、サロンはふつうにやりますので、ご安心くださいね。

稲垣潤一さんと久保田早紀さんにお会いしました。

2018-12-12 | つぶやき
先日、所沢の西武デパートにある小さなホールにて、久保田早紀さんにお会いしました。

久保田早紀さんといえば・・・・

40年前に大ヒットした曲「異邦人」を作詞作曲、そして歌った人です。

ゴスペルのコンサートがあり、そのゲストとして参加されていたのです。

僕はいちばん前の席で、久保田早紀さんご本人による異邦人を聴きました。

当時の久保田さんは20歳、今は60歳だそうですが、やはり僕には衝撃でした。

ヒット当時の映像がユーチューブにあります。皆さん、きれいな人と絶賛されています。

https://www.youtube.com/watch?v=3l1LFUd6MI0&list=RDMM3l1LFUd6MI0&start_radio=1

芸能界はわずか4年で引退されたそうで、今は、久米小百合さんという名前で賛美歌などを歌われているようです。

異邦人という曲は僕に大きな影響を与えてくれた曲のひとつで、時々、ピアノで弾き語りしたりカラオケで歌ったりしています。

その前日は、これまた僕が中学3年生のころからファンだった、稲垣潤一さんとお会いしました。

稲垣さんは35周年。

2日続けてすごい方にお会いしたせいか、僕自身、けっこう大きな気持ちの変化を感じています。

やはり、本物を世の中に提供してきた人たちは、すごい。

僕も、そうありたいと思います。

自分に奇跡をおこしたいあなたへ。

2018-12-02 | つぶやき
今日は、サロンで導入しているDRT整体の研究発表会でした(忘年会は都合によりパスしました)。



ちなみに僕は、DRT整体のアドバンスというインストラクター資格をいただいています。

今回の研究発表会は、第5回。

僕は第2回の会で「ダイエットとDRT」というテーマで発表させていただきました。

今回のテーマで特に多かったのが「成功する人としない人の違い」でした。

今回発表された皆さんに共通する、成功の秘訣。

それってなんだと思いますか?

これは、まさにダイエットや健康にも共通することです。

答えを知りたい方は、サロンで教えますから僕に直接聞いてくださいね!

あ、メールとかLINEでもOKです。

もしくは、サロンのオフィシャルサイトにも近々書きますのでそちらを読んでいただいてもOKです。

さて。

最近お話している塾について。

名前というかコンセプトが明確になってきました。

僕がこの塾でいちばん実現させたいこと。

それは、皆さんに「からだと人生に、奇跡のような変化をおこしてもらう」こと。

奇跡塾

なのです。

そこでこの塾を「ミラクル・ボディメイク・クラブ」

と名付けました。

カラダだけでなく、人生に奇跡をおこす。

実際、すでに奇跡のような変化をおこしている方は、このサロンにほんとうに多くいらっしゃいます。

たとえば、婚活中のNさんは、今年一年で「理想」と言っていた面をもつ男性と何名もデートしました。

まだ結婚相手をみつけるまでには至っていませんが、それもあとほんのわずか!というところまできています。

サロンに初めてこられたころとは、お身体も別人のようになっています。

目標や夢、叶えたいことがあるかぎり、奇跡は続きます。

今日のDRT研究発表会では、ひとりの先生がなんと、ある方法で

「宝くじ2等、1,000万円」

を当ててしまったそうです。証拠写真もありました。

なぜ当たったか?ひとつの理由は、使う目的が明確だったからです。

もうひとつは、成功するための方法を使って引き寄せたらしいです。

どんな方法か?

これから始める塾で教えます。

といっても、宝くじを当てる方法を教えるわけではありません、ねんのため(^_^;

そもそも、僕はまったく宝くじとか興味ないですし。

さあ。

あなたは、カラダと人生に、どんな「奇跡」をおこしますか?

それは、いつから始めますか?