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電脳筆写『 心超臨界 』

強みは物理的な能力がもたらすものではない
それは不屈の信念がもたらすものである
( マハトマ・ガンディー )

やる気にスイッチを入れるのは、カラダなんだ!――上大岡トメさん

2010-07-13 | 03-自己・信念・努力
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「のうだま―やる気の秘密」
【 上大岡トメ&池谷裕二、幻冬舎、p32 】

《 脳をだまして「やる気」を出す! 》

ああ、そうだったんだ!

やる気にスイッチを入れるのは、カラダなんだ!

どうりで、池谷さんの説明で、今まで不思議に思っていたことが、すとんと腑(ふ)に落ちた感じです。というのも『キッパリ!』のテンコブポーズがまさにそうだから。

アタマで考えていると、とにかくめんどくさく思える。だからアタマは見捨てて脚にだけキモチを集中、そして立ち上がる。立ち上がるだけでも、キモチが変わる。さらにこぶしを上げると、あれ、なんだかやる気が出てきた……(やったことがない人は、だまされたと思って、一度やってみてくださいね)。

  やる気が出たからこぶしを上げる

のではなく、

  こぶしをあげたからなんだかやる気が出る

のです。

これはたまたまではなく、脳のしくみだったんですね。

さらに池谷さんは続けます。

「朝、カラダを起こすから、起きるんです。テレビを見て笑うから面白いんです。泣くから悲しいんです。カラダは反射。でもカラダが動くことで脳がつられて『ああ、そうなんだ』ということになる。

もしかして、脳ってだまされやすい? カラダを先に動かして「やるんだぞ」としてしまえば、脳はだまされて「やる気」になる、ということ?

  答えはイエス!

やる気がなくても、とりあえず掃除機を出せば掃除を始める。気が向かなくてもパソコンの前に座ってスイッチをいれたら、原稿を書き出す。キッチンに立てば、野菜を切り出す。切り始めたらナベを火にかけたり、ごはんを炊いたり。最初はなかったやる気。でも、いつのまにか作業をすることに夢中になっています。

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