子貢問曰。有一言而可以終身行之者乎――『論語』

子貢、問うて曰く、一言にして以て終身これを行うべきものあるか。子曰く、其れ恕(じょ)か。己れの欲せざる所は人に施すことなかれ。 . . . 本文を読む
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子曰。君子不以言挙人。不以人廃言――『論語』

子曰く、君子は言を以て人を挙げず、人を以て言を廃せず。 . . . 本文を読む
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子曰。君子衿而不争。群而不党――『論語』

子曰く、君子は衿(ほこ)りて争わず、群して党せず。 . . . 本文を読む
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子曰。君子求諸己。小人求諸人――『論語』

子曰く、君子はこれを己に求め、小人はこれを人に求む。 . . . 本文を読む
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子曰。君子疾没世而名不称焉――『論語』

子曰く、君子は世を没して名の称せられざるを疾(や)む。 . . . 本文を読む
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子曰。君子病無能焉。不病人之不己知也――『論語』

子曰く、君子は能くするなきを病(うれ)え、人の己れを知らざるを病えざるなり。 . . . 本文を読む
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正統にまつわる運命の不思議――渡部昇一教授

ここに不思議が起こった。義嗣が親王と同じ儀式で元服した翌々日に、義満は、急に発病したのである。急に咳が出はじめたという。義嗣の元服式が4月25日、義満の発病が4月27日、そして5月3日には再びよくなったが、2、3日後に病状が急転し、5月6日には死んだのである。歳は51で、それほどの高齢ではない。 . . . 本文を読む
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幸福の価値より道徳的義務を重んじたカント――渡部昇一教授

私はカントの『判断力批判』を読んで、美学の根本問題を明らかに理解したいとおもったのである。ところがそっちのほうはあまり明らかになったとは思わないのだが、カントが「幸福というものの価値を低くみて、道徳的義務だけを重んじていることだけは大変よくわかったような気がする。 . . . 本文を読む
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環境の制約をつき破ってこそ人は伸びる――ジョン・トッド

「環境が人を生み出し、環境がその人の人となりをつくり出す。だから、もし環境によって拘束され抑えつけられると、人間は誰もが意志の強い有能で立派な人間に成長するものだ」と思い込みがちである。なるほど確かに、人間は生まれながらにして怠け者であるから、能力を呼び覚まし発奮するためには、相当な刺激と強制が、必要である。たいていの人はもともとたいしたことなどできはしないのだと、誰しも承知している。 . . . 本文を読む
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メルマガ『心超臨界』今週のハイライト

今週配信しましたメルマガ『心超臨界』のハイライトをお届けしています。 . . . 本文を読む
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「川勝理論」の重要性――西尾幹二教授

日本の歴史に「鎖国」はなかった! 海禁政策があったにすぎない。それは最も厳しい出入国管理令の一つと考えればよい。日本人の心は外に開かれていた。燃えるような精神力をもって、遠いヨーロッパの最果てまでを見つめていた。あの時代には自己を守ることが日本にとって最高度の攻撃であったからだ!そして、それは今の日本人にとっても同じ重さをもって受け継がれねばならない貴重な精神態度の一つであるといっても恐らく過言ではないであろう。 . . . 本文を読む
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稲作の普及は人の移動ではなかった――西尾幹二教授

今までは、弥生人が集団で動いていって新しい弥生村をつくるという形で、稲作文化を伝えていったと考えられていたけれども、どうもそうではない。前からその土地に住んでいた縄文人が文化情報を取り入れて、新しい生活を形づくった場合のほうが、むしろ主であるというふうに考えるべきである。どちらが主かという評価の仕方が世界的に変わってきているからでもあるが、それだけではない。それぞれの地域の文化の非常に細かい検証をすればするほど、そう考えざるをえないのである。 . . . 本文を読む
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“ねばならぬ症候群”はこんなにタチが悪い――ウエイン・W・ダイアー

あなたの人生の大部分は「なすべきこと」によって決められてはいないだろうか。同僚には親切に、伴侶には協力的に、子供には彼の力となり、いつも一生懸命働くべきだと思っていないだろうか。そして、こういう「なすべきこと」がうまくいかないと、自分を叱り、カレン・ホーナイが言及している緊張と破綻をこうむってはいないだろうか。 . . . 本文を読む
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向坂逸郎――今も害毒を撒き散らす“証拠なき一方的な虚偽中傷(デマゴギー)”

共産主義を固定観念としてかたくなに信奉するのは、ご本人の勝手でしょう。また、その思いつめた信仰を梃(てこ)として、まだ共産主義になっていない日本の現状に腹を立て、いちいち小姑(こじゅうとめ)のように難癖をつけるのも、あるいは思想の自由であるのかもしれません。しかし、わが国の実態をめぐって、世にありもせぬことを現に行なわれているかのように言い立て、なんの証拠も示さず一方的に居丈高に罵るのは、許すべからざる破廉恥な虚偽中傷(デマゴギー)と申せましょう。 . . . 本文を読む
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最大の悲劇――命令系統なき戦争指導――渡部昇一教授

しかし、昭和5年(1930)統帥権干犯問題が出てからは、戦略の担当者は政略の担当者とまったく同権、あるいはそれ以上と思いこむようになった。同権な機関の間には命令系統は成立しえず、したがって連絡し合う、つまり根廻しをしたり、談合するより仕方がないのである。命令系統のない戦争指導――これこそ、昭和が体験した。最大の悲劇なのである。 . . . 本文を読む
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