よったろーのせーさく日記3

よったろーのせーさく日記からの引き継ぎです。
ちょちょいのよったろーと申します。
改めましてよろしくお願いします。

ファーブラ・フィクタ013

2017-09-25 14:00:02 | 日記
続きです。

全てを網羅と表現しないのはクアンスティータであっても、届かない自身の力というものが存在するからです。

それが、【世界他外(せかいたがい)】や【変様何(へんようか)】と呼ばれる存在などです。

クアンスティータは【ファーブラ・フィクタ】の物語では語りきれないほどの力を持っているという事ですね。

という所であんまり長くなっても作業が進まないので、以上となります。


ファーブラ・フィクタ012

2017-09-25 13:59:30 | 日記
続きです。

ですが、主人公がクアンスティータであれば別です。

クアンスティータであれば、クアンスティータの宇宙世界の奥の奥の奥まで進めるだけのポテンシャルがあります。

そういう意味では、吟侍からくあんに変わった事で主人公の力が跳ね上がるので、結構、奥まで堪能出来るようになります。

続きます。

ファーブラ・フィクタ011

2017-09-25 13:58:57 | 日記
続きです。

後は、クアンスティータ対クアンスティータの力が見所の一つかも知れませんね。

吟侍達が主人公のストーリーではクアンスティータの宇宙世界の全てまでは引き出せません。

それは、クアンスティータの力が途方も無くでかすぎるからです。

よくある物語の様に、その全てを網羅するという事にはなりません。

あくまでもちょこっとかいつまんだ程度に過ぎません。

続きです。

ファーブラ・フィクタ010

2017-09-25 13:57:58 | 日記
続きです。

という事などをやっていきますが、クアンスティータは宇宙世界などをたくさん持っていますので、その中でのストーリーというのも可能性として十分あり得ますね。

色んな宇宙世界を点々として、物語を作っていくと思いますので、話のネタとしては全くネタ切れにはならないとは思います。

一度、吟侍が主人公の時に訪れた場所に行っても良いですしね。

続きます。

ファーブラ・フィクタ009

2017-09-25 13:57:23 | 日記
続きです。

後は、お友達の問題ですね。

【ファーブラ・フィクタの世界観】でも書いていると思いますが、クアンスティータには力を持っている友達が居ます。

でも、それとは別に、地球編などで、友達を作るかどうかという事も考えています。

地球などで、知り合った友達はくあんが元々はもの凄い存在だったという事は知らないで、だからこそ、クアンスティータの利権とは関係ない視点でくあんを見てくれるというものです。

続きます。

ファーブラ・フィクタ008

2017-09-25 13:56:48 | 日記
続きです。

後、くあんとくあすの性別ですが、最初は両性具有ではなく、おんこという性別でしたが、最後はカノンよりにして、女の子になっていく道を選ぶのでは無いかと思っています。

おんこという性別では不便ですからね。

後は決めかねている部分が、くあんとくあすをカノンが産み直すかどうかという部分ですね。

養子から実の子へという選択肢も考えているのですが、今の所未定です。

続きます。

ファーブラ・フィクタ007

2017-09-25 13:56:15 | 日記
続きです。

くあんの性格ですが、基本は第一本体、クアンスティータ・セレークトゥースの性格がベースとなります。

ちょっと天然ボケな所があり、姉であり兄でもあるくあすの言う適当な言葉を信じてしまうという性格ですね。

くあすの性格ですが、基本的に頭は良いのですが、適当な性格です。

優れた頭脳をほとんど使わず適当な対応をするのがくあすです。

続きます。

ファーブラ・フィクタ006

2017-09-25 13:55:24 | 日記
続きです。

セカンド・アース編では吟侍とくあんが主人公、地球編はくあんと芦柄 くあす(クアースリータ)が主人公と考えています。

くあすが適当なアドバイスをして、根が真面目なくあんがその無茶な提案に答えて行くという感じですかね?

セカンド・アース編を通して、吟侍とカノンはくあんとくあすを養子として引き取る事になります。

地球編ではセフェル・ミフレツェットというかつてのクアンスティータを思わせるキャラクターが登場します。

セフェルに自分を重ね合わせたくあんがどう行動して行くかを描くストーリーになりますね。

続きます。

ファーブラ・フィクタ005

2017-09-25 13:54:42 | 日記
続きです。

セカンド・アースからのくあんの最大の敵(?)はクアンスティータの力になります。

つまり、自分自身の力ですね。

クアンスティータ対クアンスティータの力というのがセカンド・アース編からの展開になります。

クアンスティータの力は第七本体のテレメ・デまでで登場した以外のものも数多くあります。

それらの力が力を捨てて行く行動を取るようになったくあんに反発して暴走する様になります。

それを鎮めるのがくあんの役目。

吟侍から、自分の力に責任を持つ様に言われていたくあんは、力を抑えていく行動を取って行きます。

続きます。

ファーブラ・フィクタ004

2017-09-25 13:54:11 | 日記
続きです。

そうなると盛り下がるのか?という事になりますが、僕としては、セカンド・アースからは別の物語の様なものだと考えて居ます。

メインとなる主人公が芦柄 吟侍(あしがら ぎんじ)から芦柄 くあん(クアンスティータ)に変わって行くのがセカンド・アース編からのストーリーになります。

くあんは、吟侍との出会いを通じて自分の力を捨てる決意をします。

その捨てようとするくあんのストーリーがセカンド・アース編からのストーリーになります。

続きます。

ファーブラ・フィクタ003

2017-09-25 13:53:41 | 日記
続きです。

【ファーブラ・フィクタ】という物語のスケールで考えますと、ファーブラ・フィクタ編で最強の本体、第七本体のクアンスティータ・テレメ・デが出て来ますので、そこが物語のピークと言っても良いと思います。

その後も第八本体以降がセカンド・アース編から登場させますが、テレメ・デの様なインパクトは無いと思っています。

続きます。

ファーブラ・フィクタ002

2017-09-25 13:53:10 | 日記
続きです。

では、少しだけとは言え何故書く気になったかと言いますと、地球編のその先である、【ファーブラ・フィクタの後継作品】を現在つくっているからです。

序章とは言え、【ファーブラ・フィクタ】が完結してから始めるはずのストーリーを公開しているのに、それより手前のセカンド・アース編と地球編を黙っているのも何だな?と思うようになったという所ですね。

という訳でチラッとだけではありますが、セカンド・アース編と地球編の情報を書きましょう。

続きます。

ファーブラ・フィクタ001

2017-09-25 13:52:42 | 日記
それでは、【ファーブラ・フィクタ】の事を書きますが、今回はセカンド・アース編と地球編についてです。

今まであまり書いて来なかったのは、セカンド・アース編から物語りの展開がガラッと変わる予定だったからです。

それは、ファーブラ・フィクタ編までは基本的に同じ感じで進めますが、セカンド・アース編からコンセプトとかも変える予定なのでファーブラ・フィクタ編を目指して作っているこの時期に書くべきでは無いと思ったからです。

続きます。

さて……2

2017-09-25 13:51:56 | 日記
さて、このまま作業をしても良いのですが、バイト先で【ファーブラ・フィクタ】の話をしてこなかったので、ブログの方で少し話しましょうかね?

と言ってもバイト先の人に説明するようにゼロからという訳にもいきませんしね。

どうしましょうね?

では、今まで余り書いて来なかったセカンド・アース編と地球編について少しだけ書きましょうかね?