よったろーのせーさく日記3

よったろーのせーさく日記からの引き継ぎです。
ちょちょいのよったろーと申します。
改めましてよろしくお願いします。

想像力の鍛え方008

2017-09-04 13:30:14 | 日記
続きです。

僕は、考えようとしている目的のものが仮に思いつかなくても、他の事は大体思いつくような想像力を持っていますので、僕はこうやって想像力を鍛えたという事を書かせていただきました。

僕は天才ではありませんので、僕のように子供の頃からやっていれば、それなりにコンスタントに思いつくようになるのではないかと思っています。

想像力の鍛え方007

2017-09-04 13:29:30 | 日記
続きです。

まず、人に聞いているだけではどうにもならないですね、これは。

自分から考えて行動出来る様にならないとほぼゼロから何かを生み出す事は出来ないと思います。

でも、基礎レベルなら、何かを合わせて、それがどうなるかを想像していくというのをある程度繰り返せば、少しは思いつくようになると僕は思っています。

という訳で以上です。

すみません、僕なんかが偉そうに。

続きます。

想像力の鍛え方006

2017-09-04 13:28:40 | 日記
続きです。

とまぁ、基礎はこんな感じですかね?

でも、このやり方だと、【ファーブラ・フィクタ】のラスボス、クアンスティータの代表的な力の様にほぼゼロから考えるというやり方は思いつきません。

あくまでも基礎の基礎という感じですね。

ほぼゼロから考えるには、また別のスキルがいると思います。

続きます。

想像力の鍛え方005

2017-09-04 13:27:59 | 日記
続きです。

それで、何度も色んな実験をしていく内に、前に似た様な実験をしていた場合、今回の実験はしなくても大体、どういう事になるか予想がつくはずです。

つまり、想像力の基礎の基礎は、経験ですね。

やってみて、どうなったかが解れば、どういうことをすればどうなるかが自然と解ってくると思います。

続きます。

想像力の鍛え方004

2017-09-04 13:27:13 | 日記
続きです。

そこで、安全面などには十分配慮して、実際に実験してみる事をお勧めします。

もちろん、実験出来るものは限られるでしょうが、それでも、出来る事から初めて見るのは良いと思います。

試して見れば、それがどういう結果になるか?利点は何か?欠点は何か?それでどんな事が起きたかが解るはずです。

続きます。

想像力の鍛え方003

2017-09-04 13:26:35 | 日記
続きです。

そんなやり方を選択するよりは、二つ以上の要素を混ぜてみるというやり方をお勧めします。

混ぜ合わせた結果、何が起きるか?それを考える事が想像力を鍛える事につながると思っています。

でも、アイディアが浮かばないという人は混ぜ合わせてもどうなるか想像がつかないと思います。

続きます。

想像力の鍛え方002

2017-09-04 13:25:57 | 日記
続きです。

では、どうすれば良いかですが、まず、ありがちなのは人のアイディアを真似する事です。

でも、僕からしてみれば、これはナンセンスですね。

真似した元の劣化版が出来るだけで、決して元のアイディアを越える事は無いと思っています。

それでは、いつまで経っても、一番にはなることのないアイディアで終わるでしょうね。

続きます。

想像力の鍛え方001

2017-09-04 13:25:17 | 日記
なんか、お話を聞くと皆さん、アイディアが出ないとの事だったので、僕のやり方でよければ書かせていただこうと思って【想像力の鍛え方】と題して少し更新させていただきます。

アイディアが思い浮かばない人は僕が思うに、何をどう考えたら良いのか解らないから何も浮かばないんだと思います。

そこをなんとかすれば、多少は思いつく様になるのではないかと僕は考えます。

続きます。

ファーブラ・フィクタ 異聞譚(いぶんたん)009

2017-09-04 13:23:50 | 日記
続きです。

敵とか世界観は中後期に中心となって考えるという事にしようと思います。

それで、まずは、主人公のマーク・リーについてですが、どんな主人公像がありますかね?

琴太とも吟侍とも導造とも涼至とも徹吾とも違うタイプにしなくてはなりませんね。

続きます。