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千恵子@詠む...................

リンクにて開く世界は万華鏡 あれやこれやと交差の果てへ

プロレスの少女伝説するどいな ルポルタージュの井田真木子よ

2014年10月02日 | 詠む

井田真木子著作撰集 井田真木子 里山社

むかし、「小蓮(シャオレン)の恋人」刮目しまくりだったルポライター。

急逝したショックで読みそびれていた「プロレス少女伝説」。すばらしい作品だ。

スポーツ少女の物語に、いじめとか外国人とか描く筆力は並々ならぬものがある。

---------- 収録作品 ---------------

■ 『プロレス少女伝説』(90年かのう書房)〝心が折れる〟という言葉を生み出したプロレス・ノンフィクション不朽の名作。クラッシュギャルズ全盛期、女子プロレス界特有の慣習に馴染めず苦闘する、神取忍ほか不器用な3人の異邦人レスラーの成長を追いながら、日本固有の「ウチ」と「ソト」の感覚を浮き彫りにする。

■ 『同性愛者たち』(94年文藝春秋)同性愛をカミングアウトする人も稀だった90年代初頭。「同性愛」を正面から世の中に問うた7人の男性同性愛者たちの青春群像劇。恋愛とセクシャリティの本質を問い直す傑作。

■ 『かくしてバンドは鳴りやまず』(02年リトル・モア)トルーマン・カポーティとランディ・シルツ、カール・バーンスタインとボブ・ウッドワード他に迫ったノンフィクション作家論であり、井田の壮絶な人生論。

■ 『池田大作 欲望と被虐の中で』テリー伊藤・佐高信著『お笑い創価学会』(光文社文庫)収録の創価学会論

■ 19歳の頃の処女詩集『雙神の日課』、単行本初収録となる、俳優・本木雅弘の真実を探るルポほかエッセイ12篇!

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