墨米の麻薬文化を扱った「皆殺しのバラッド メキシコ麻薬戦争の光と闇」は、去年みた。
死体が道端の高所に、ずらずら釣り下げられる「ボーダーライン」は、先月みた。
こんどは、なまもの。ドキュメンタリー。
岩波書店の「世界」6月号に、「現代世界の黙示録――映画『カルテル・ランド』を観る」という太田昌国の論考が参考になる。半分わかったもんね。いつもは太田理解率4割なのに。画期的だと自画自賛。
墨米の麻薬文化を扱った「皆殺しのバラッド メキシコ麻薬戦争の光と闇」は、去年みた。
死体が道端の高所に、ずらずら釣り下げられる「ボーダーライン」は、先月みた。
こんどは、なまもの。ドキュメンタリー。
岩波書店の「世界」6月号に、「現代世界の黙示録――映画『カルテル・ランド』を観る」という太田昌国の論考が参考になる。半分わかったもんね。いつもは太田理解率4割なのに。画期的だと自画自賛。