語るに落ちた最高検:報告書の説明がイタすぎますが 八木啓代ブログ
>読売新聞に至っては、うちの会から公開してない日程まで報道してくださっているぐらいですので、その期待度たるや、たいへんなものです。
あら、そうだったの。ずいぶん勝手なひとたちね。
さすが世界最高の発売部数だけが取り柄の?新聞。
読売新聞。他紙と違って我々の会の名前を絶対に出さないとこなんだってさ。記事にするなら、会の名称をいれなくとも、せめて市民から告発があったという経緯というか発端くらい入れてほしいと...記者会見のときに副会長が言ってたわね。
>137通の告発状が集まりました。
短期日のうちに、こんなにも集まった。急な平日の予定なのに、提出に参加した面々。記者会見に参加した方々。気迫を感じたわ。
さて、今回の八木会長のブログ。最高検の報告書が、簡潔に批判されている。
うーん。徹底批判されたら、ずたぼろになっちゃうねー。そして...
>最高検も記者会見で、「(人事)判断は任命権者(=法務大臣)にある」と責任転嫁しちゃっていますからね。
責任転嫁、そうだよね。これは、どう展開するのかな。
>滝法務大臣は、「検察官が、被疑者を脅して事実と異なる供述調書に署名させたことは、しょせん減給程度」と判断されたということです。
あらら、コピーしたら文字ポイントプラス・ゴジック・赤字が乗り移ってしまった。ここが肝かな。
さて、みなさん。どう思う? ここまで舐められて黙っていられる??