あんみつとシナモン

ハイキング・山散歩・観光旅行・
美味しい店・美術鑑賞・等々
おすすめしたい事だけを
載せています。

奥多摩の鳩ノ巣渓谷に行こう!

2015年11月28日 | ハイキング


紅葉と奇岩と清流の
鳩ノ巣渓谷を11月21日(土)に
ハイキングしてきました。

出発は白丸ダムからです。
白丸ダム…(25分)…鳩ノ巣小橋…(10分)…
…双龍の滝…(5分)…雲仙橋…(50分)…
…越沢…(15分)…寸庭橋
   約5キロメートル  3時間  




11:44
白丸ダムと発電所が見える。
左の階段状が魚道
ダム建設によって阻まれた魚たちの遡上を
助けている施設。
ウグイやヤマメのために平成13年に魚道を造った。
コンクリートの階段を登った魚は
左側の暗闇の中の水道に入り迂回する。
しかし…、魚が遡上するのはほとんど
見た事がないと近隣の方々。
ダムや発電所、魚道など
この施設を造るのに
32億から35億かかったそうだ。




11:50
湖畔の道をゆるやかに歩く。
あずまや ベンチがある。




12:00
急な階段を下ると
奇岩・巨岩の間を流れる
鳩ノ巣渓谷




12:04
遠くに吊橋の鳩ノ巣小橋が見える渓谷。




12:11
鳩ノ巣小橋近く。




12:14
鳩ノ巣小橋の袂。




12:15
橋の上から見る渓谷美。




12:24
お蕎麦で有名な一心亭近くから
高い位置にかかる雲仙橋を見る。
ここは岸壁の渓谷が美しいので
写生をしている人もいる。

私達は、そのそばでランチタイム




12:25
ダイナミックな数メートルの断崖。
岩に張り付く紅葉。




12:56
高台に水神様が祭られている。




12:57
水神様の高台から見えた
渓谷とギャラリー・ぽっぽ




13:05
双龍の滝




13:09
雲仙橋からの眺め。




13:14
坂下集落の重厚な土蔵。




13:21
集落を抜けると杉林の
おだやかな登りの山道に入る。




13:35
松の木尾根には展望台がある。




13:36
ここから鳩ノ巣の集落が
一望できる。




14:00
越沢をすぎたあたり
夏にはゲンジボタルが飛び交う沢がある。




14:03
松の木尾根を下ると雑木林の奥に
滝がみえる。




14:06
もうすぐ寸庭橋
このあたりが一番紅葉が
美しい。




14:15
終点の寸庭橋の上から下流を見る。
この辺りは奥多摩の材木を
川を利用して江戸の町に
送るために筏を組んだ場所。




14:21
終点の寸庭橋から411号線の
道路に出る。鮮やかな紅葉。


笠取山などから流れ出す多摩川。
その中流あたりが鳩ノ巣渓谷になります。
渓谷沿いの遊歩道はよく整備されています。
紅葉のこの時期は都心から手軽に来ることが
できるので、多くのハイカーで賑わっていました。








焼き肉「花十番」に行こう!

2015年11月23日 | グルメ(自由が丘周辺)


自由が丘1丁目 夢の樹ヒルズ3Fの
和牛焼肉花十番のランチです。
初めてだと入りにくいビルですが
3Fまで行ってしまえば
たいした度胸はいりませんでした。

焼き肉やとしては
ちょっと中途半端なゴージャス感が
漂いますが、
けっして居心地は悪くなさそう。





この、お肉以外にゾロゾロ(おまけが)付いてる
1,480円のランチ
導かれて入店してしまいました。

左上から
キムチ・ナムル・サラダ・豆腐・スープ・
デザート・コーヒー・
(勿論)ライス





サラダ・肉用たれ・豆腐
サラダはゴマ油系のドレッシング
豆腐の上には桃屋の「食べるラー油」風のたれ。
さすが、豆腐と相性ばっちりだけど辛くはない。





ナムルキムチわかめスープ
ぜんぶ美味しいので
しっかり食べました。





カルビロースハラミ
人気ベスト3の盛り合わせ。









デザート
ストロベリーのシャーベット。





コーヒー(または紅茶)



席は67あります。
肉はそこそこ軟らかく美味しいですが、
なかにはちょっとてこずる部位も。
でも、カルビ、キムチ、サラダ、ナムル
どれも美味しいので、です。

残念なのは全面喫煙可なんです。
(今どきね~
美味しい肉食べてもタバコの煙が
漂ってきたらね~。
早期の禁煙タイム設定を望んでいます。








フォト散歩(目白から池袋界隈)

2015年11月18日 | フォトアルバム


目白聖公会
JR山手線目白駅から徒歩5分
教会内には
聖家族の神殿奉献を主題にした
美しい12枚のステンドグラスがある。




             





豊島区立目白庭園(入園 無料)
目白駅より徒歩6分
日本人の自然に対する思想を凝縮した日本庭園。
園路は回遊式。水辺の飛び石。





目白庭園
日本の伝統を継承し、固有の雰囲気を漂わせている。
四季折々豊かな情景を身近に感じさせてくれる。





目白庭園
門構えは、江戸で復仇した長屋門。
園内には木造瓦葺き平屋建ての赤鳥庵があり
和室では結婚式の前撮りが行われていた。
モデルのようなかわいい新郎新婦は本物で、
今日は写真撮影のみ。




             

 
 

自由学園明日館(見学 400円)
目白駅より徒歩8分、池袋駅より徒歩6分
羽仁吉一・もと子夫婦により大正10年に
女学校として創立された。
この校舎は
アメリカの建築家フランク・ロイド・ライトと
その弟子 新藤新による設計。
(フランク…は帝国ホテル設計者)
大谷石が多用されている。
国の重要文化財指定。
自由学園は昭和9年に東久留米市に移転。





明日館々内旧食堂
ライト自身がデザインした照明。





明日館通路





明日館ホール
女学校当時は、毎朝の礼拝をしていた部屋。
この建物の特徴あるデザイン、幾何学模様の窓。







八重洲大地下街の「サピド」でイタリアンを食べよう!

2015年11月17日 | グルメ(東京・丸の内・日本橋)


東京駅八重洲大地下街南1号(外堀地下2番通り)には
穴場のイタリアンがあります。
伊太利亜の味 SAPIDE(サピド)です。
なぜか店名はフランス語の「美味」という意味。





地上にあがらなくても
ここでイタリア料理が堪能できます。
席は36席あります。





店舗の出入りが多いこのエリアで
約30年営業しているという老舗です。





サラダ 1,100円
一緒に行った仲間とシェアしました。





ソフトシュリンプガーリックオイル焼き 900円
これが同行者の一押し料理でした。
確かにこれは旨いですぅ。
ガーリック臭くなるだろうけど
そんなこと気にしないほどクセになる。





バケットも美味しいので
「パンおかわりください!」と
言ってしまいました。





ツナのクリームソーススパゲッティ 1,280円





アサリのボンゴレロッソ 1,280円





ピッツァ 1,150円
ピザの生地は薄いほうが好きだけど
ここの厚地美味しいです。


気取りのないイタリアンのお店でした。
でも料理は本格的だと思います。
マネジャーらしきスタッフも好印象。
ワインの種類は少ないですけどね。

それから、その時はわからなかったのですが、
夜は喫煙らしいです。
たまたま近くに喫煙者がいなかったけど。
隣のテーブルから紫煙が来たら嫌だな~






舞岡ふるさとの森と公園に行こう!

2015年11月15日 | ハイキング

〈ネットより〉
9月の下旬、横浜市戸塚区舞岡町の
舞岡ふるさとの森舞岡公園
散策しました。
舞岡川源流域に広がる昔ながらの谷戸や
雑木林の自然豊かな一帯です。

舞岡ふるさとの森の広さは19.1ヘクタール。
舞岡公園は28.5ヘクタールあるそうです。





スタートは横浜市営地下鉄舞岡駅から。





地下の駅から地上に出ると
横浜市とは思えないのどかな風景が
いきなりひろがる。





舞岡ふるさとの森に入る手前には
舞岡ふるさと村が。
田園景観の保全の為に、
市民に農業や自然に親しむ場を提供している。





農道脇には
水車や休み処の東屋などがある。





ふるさとの村
鎮守、舞岡八幡宮





階段を上がると社殿。
この地域の鎮守として
厚い信仰を集める古社。





舞岡ふるさとの森に入る。
雑木林の中を行く。





森の中の東屋で
ランチもできる。





木陰の散策路





芝生の小路。





日本の農村風景、畑。





とりあえずここから舞岡公園に入るらしい。
ふるさとの森公園の境界線は
はっきりしていない。





瓜久保のかっぱ池には
かっぱの伝説が残る。
相撲をとるかっぱの像。





田んぼのそばには案山子。





公園内の手作り案山子は41体もある。
投票で人気№1が決まる。





瓜久保の家(休憩所)





谷戸の間に広がる水田。





さくらなみ池





宮田池





ばらの丸の丘





公園の随所にある休憩所。





広大な森林公園の中を
どんどん歩く。





耕作体験田んぼの案山子。





小谷戸の里の旧金子家住宅
移築された明治後期の
藁ぶき寄棟造りの古民家。





古民家内部





古民家入口





舞岡駅に戻る途中にあった案山子。





地下鉄舞岡駅近くには
きれいな小川が流れている。


雑木林の中の舞岡ふるさとの森舞岡公園は、
森と田園が混在しているので
豊かな自然、郷土の自然を満喫できました。










飯能の「祥龍房」で中国料理を食べよう!

2015年11月13日 | おすすめB級グルメ


山登りやハイキングをした後に
反省会と称して飲んだり食べたりの
宴会はかかせない儀式の一つです





奥武蔵や秩父、西武線沿線での帰りは
飯能駅が便利です。
いい店見つけました。
飯能駅北口から徒歩3分の祥龍房です。
このへんでは異質な派手さで
目立ちます。





店内はチャイニーズそのもので
オリエンタルな装飾。





日本に居ながらにして
中国や台湾の雰囲気を味わえます。

それにしてもメニューの数が多いです。





本格四川マーボトーフ 680円





自家製焼きギョーザ(6コ) 380円





エビのトマトチリソース  980円





エビ・玉子とキクラゲの炒め  820円





エビ蟹卵白ふわふわチャーハン  880円




なにしろ安くて美味しいので
ここはお薦めの反省会会場です。







紅葉の西沢渓谷を歩こう!

2015年11月11日 | ハイキング


日本屈指の渓谷美を誇る
西沢渓谷の紅葉
10月下旬に楽しんできました。

塩山駅からバスで約50分。
笛吹川上流部にある渓谷で、
花崗岩の岩盤を流れる滝や甌穴で有名です。

バス停から最深部の七ッ釜五段の滝まで
渓谷沿いに歩き、
帰路は山腹につけられた森林軌道跡
歩く周遊コースです。




11:15
西沢渓谷入口バス停から
笛吹川沿いの舗装された林道歩き始めると
美しい紅葉が出迎えてくれる。




11:29
眼下の笛吹川を眺めながら
舗装された林道を行く。
頭上を覆う紅葉

ナレイ沢橋を渡る。




11:31
ネトリの広場




11:33
比較的平坦な広い道




11:34
右に甲武信岳への新道あり。




11:39
渓谷を眺めながら
道は少しづつ山道らしくなる。
道幅が広く歩きやすい。




11:43
カラマツ林の中に
西沢山荘が見えてきた。
ここで、ちょっと早いけどランチタイム

ランチ後は山荘を出発し、分岐を右に進む。




12:18
人一人が通れる細い山道に
かわってきた。

風景も山岳的になる。




12:23
二俣吊橋を渡ると急登。
山道の途中に表識あり。
ここからが正式な西沢渓谷だ。




12:32
緩やかなアップダウンを繰り返すと
左側の木々の間からみえたのは
大久保の滝




12:42
三重の滝
滝自体は低く迫力はまあまあだけど
滝壺の水の色が美しい。




12:48
上流に向かって渓谷沿いを歩く。
振り返って見た三重の滝滝見台




12:52
フグ岩
コバルトブルーの水は
鉱物が含まれているので
美しいが飲料水にはならない。




12:54
ウナギの床




12:56
人面洞は暗い渕。
これからはいくつかの滝が現れ
それぞれ違った雰囲気があるので
楽しみながら鑑賞したい。




13:02
花崗岩をきれいに丸くえぐった竜神の滝




13:06
恋糸の滝




13:10
貞泉の滝




13:17
鎖などで整備された渓谷沿いの道をたどる。




13:19
母胎渕
浸食により深くえぐられた岩の中を
水が激しく渦を巻いて流れている。




13:22
紅葉に渓谷、神秘的で美しい。




13:33
カエル岩




13:39
方杖橋
ここまでは左岸を歩き、
この橋を渡り右岸歩行に変わる。
急な斜面を登りきると…。




13:46
右岸を遠巻きしながら進むと
右下に見えてくるのが七ッ釜五段の滝 二段~五段
見事な自然の造形美。




13:50
七ッ釜五段の滝 一段~四段
ここが西沢渓谷のポスターにもなった
ビュースポット
 



14:02
不動小屋跡がある不動の滝

この不動の滝が渓谷最後の滝。
ここから一気に登り坂。




14:14
標高1370mの展望台に着く。
ここで西沢渓谷は終わり。
ここから旧森林軌道に入ると、
トロッコの線路が残っている。




14:35
赤や黄色の15種類の楓の紅葉
樹林の中をひたすら歩く。




14:46
右が山、左が深い谷になっている、
旧トロッコ道を下って行く。




14:51
大展望台
周囲は広く奥秩父の眺望あり。




14:52
ここ大展望台では
ハクウンボクや山ブドウなど
多くの種類の紅葉を見ることができた。




14:59
紅葉の中、起伏のない道を
森林浴しながらのんびり楽しむ。




15:11
昭和20年までは
トロッコに丸太を積んで
自然勾配を利用しブレーキだけで塩山駅まで
下っていったのだ。




15:12
この軌道(トロッコ)跡は
旧三富村と塩山を結び
三塩軌道と呼ばれ36kmあった。
西沢・東沢一帯の木材搬出に利用された。




15:41
ネトリ大橋を渡ると…




15:45
ネトリ広場に戻ってきた。




16:12
西沢渓谷入口まで帰る。
市営駐車場近くの思わず写してしまった
かわいい木々達。


次々に現れる滝を眺めながら
上流へ上流へ…
奥秩父最後の秘境といわれる西沢渓谷

エメラルドグリーンの流れと花崗岩の白い岩肌
そして一帯を包む紅葉
清流や森林から生まれる豊潤なマイナスイオンは
心身をリフレッシュさせてくれました。









トラヤ トウキョウでお茶しよう!

2015年11月05日 | ティータイム・おやつ


東京駅丸の内側にあるTHE TOKYO STATION HOTEL
この南側ドームの吹き抜け2階にあがってきました。
ドーム天井が目の前です。
下を覗くと多くの人々が行き交い賑やかな広場。
でも、その喧騒は上まで届かず、ここは静かな場所です。





この南ドームの2階にTORAYA TOKYOがあります。
あの羊羹のとらやの喫茶&ショップです。





内側(ドーム側)にあるこの椅子とテーブルは
TORAYAの空席待ち用?かな。
それとも、ここでもお茶できる?





この入口から入ってお茶します。
ショップだけならそのまま店内で買えます。
お茶する人は、順番待ち。
人気があるので、すぐには入れません。





店内はテーブル席とカウンター席があります。
ここはカウンター席。





私達はテーブル席をお願いしました。

店内は昔の壁のまま。
むき出しの古い煉瓦が
アンティーク風に活かされていて
歴史を感じます。





ここは、アンコが美味しいんですよね。
だから あんみつ がいいかな…





今日は煎茶と上生菓子のセットにしました。
セット価格940円(税別)
本日の和菓子は栗粉餅です。
この時期は栗を使ったお菓子ですよね。
勿論、煎茶の味も和菓子の味も満足です。





窓からはKITTEビルがみえます。


TORAYAのドアを開けて入店すると
静かすぎて、
まるで異空間のようで驚きますよ。

ここのTORAYA TOKYOでしか手にはいらない、
東京丸の内駅舎をデザインしたパッケージの
小型羊羹はお薦めのお土産です。








二岐温泉の「大丸あすなろ荘」に泊ろう!

2015年11月04日 | お泊り処


〈Googleマップより〉
二岐山に登った時、
麓の温泉宿に泊りました。
そこが、秘湯の宿大丸あすなろ荘でした。





東北新幹線新白河駅より二岐温泉行きのバス
一日一本出ています(要予約)
バス約50分で大丸あすなろ荘に着きます。
暖簾と紅葉したモミジが似合いすぎておしゃれ。





暖簾が掛る門より玄関までの小路。
ここは、京都のお宿か…





数寄屋風作りの玄関。
重厚な屋根に見えます。





玄関の脇には苔もきれいな手水鉢。





日本秘湯を守る会の会長のお宿らしいです。
開湯は平安中期だそうです。
徳川時代に二岐温泉で
大丸屋という旅籠を営んでいた
ただ一軒の温泉宿だったそうな。





高台に建っている旅館なので
フロントやロビー、ラウンジは三階にあります。





私達の部屋はフロントから一つ下の二階です。
窓から見える渓流。
そして紅葉の中にちらっと見える男性露天風呂
さすがに女性露天風呂は外からは見えません。





庭にでると、自噴泉岩風呂があり
湯船の底にある岩の割れ目から
小さな気泡がプクプクと出ています。
ただし、この風呂の温度は43~45度。
ヌルイお風呂が好きな私は
入口だけ見て帰りました。





庭の渓流沿いにあるのは
女性用の露天風呂





先客がいらっしゃいました。
了解を得て一枚パチリ
ここは子宝の湯だそうですよ。





庭から見たこの棟は
露天風呂付のお部屋みたいですね。





ロビーやラウンジのある本館。
手前の屋根は大浴場あすなろの湯





夕食は山菜を中心にしたかなり豪華な内容。





二岐紅葉のお献立

食前酒   にごり酒
先付    山霞
先碗    松茸の土瓶蒸し
       松茸・海老・帆立・鶏肉・銀杏・三つ葉
煮物    里芋・茄子・椎茸・人参・青身
お重    一の段(前菜)
        サーモン・栗・沢蟹・順菜・いなご・
        穴子の八幡巻
      二の段(山菜)
        キクラゲ・網茸・わらび・独活
酢の物   コハダ・胡瓜・もずく・ソーメン南瓜・
      サクランボ・甘酢
お造り   サーモン・甘海老・こんにゃく・つま・
      生わさび・レモン・花形わさび台
鍋物    はやま高原豚の鍋
       はやま高原豚・白菜・春菊・水菜・長葱・人参・
       しめじ・えのき・葛きり・ごぼう・餅麩
焼物    山女魚の塩焼・花豆・はじかみ
揚げ物   蓮根・ししとう・茄子・舞茸・ニシン
食事    蕗味噌ご飯・お新香・網茸の味噌汁
フルーツ  メロン
甘味    栃餅


山奥にしては多すぎるお料理の数です。
美味しいけど、完食は無理でした。



豊かな原生林の中にある秘湯の宿。
春はみずみずしい新緑、夏は涼しく
秋は見事な紅葉、そして冬は一面の銀世界。
四季折々が堪能でき、
ゆったりとした時間が流れる癒しの宿です。

(あすなろ荘のパンフレットより)