あんみつとシナモン

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おすすめしたい事だけを
載せています。

「アンティカ・オステリア・デル・ポンテ」でイタリアンを食べよう!

2019年01月25日 | グルメ(東京・丸の内・日本橋)

東京駅丸の内の
丸の内ビルディング36階に
あるのがイタリアンの
アンティカ・オステリア・デル・ポンテ
(ANTICA・OSTERIA・DEL・PONTE)です。

1990年、イタリアで2番目に
三ツ星の評価を与えられた名店。

店の名前を略すと
「橋のたもとに立つ古い旅籠」
という意味だそうです。

実際ミラノの本店
小さな村の橋のたもとにある
古い旅籠を買い取って
開店したのです。

そして、海外では唯一の支店、
ここ丸の内ビルディング36階です。





36階は6店のレストランのみ。

アンティカ…
玄関はアンティークの
ステンドグラス。
イタリアのお屋敷の玄関を
移築したらしい。





レストラン内に入ると
左にウエィテングルームがあります。
メインダイニングまでの通路には、
イタリアの築140年の貴族の館で
使用された調度品と家具が
そのまま配置されていました。
渋くて重厚です。





店内はイタリア本店の雰囲気を
そのまま再現したようです。
落ち着いた大人の
雰囲気にしています。





足元から天井までの
高くて大きな窓。

東京スカイツリーや
舞浜方面まで
さすが36階の景観。





季節の生花がきれいです。
(訪問したのは6月)

ここのコース料理は
とてもお高いのですが
アフタヌーンランチという
コースが実はあるのです。
1日10食限定(平日のみ)
3,990円(税・サ込)
時間は13時から開始です。

今日はそのコース料理を
いただきます。





席に座ったら
プレゼンテーションプレートを
じっくり鑑賞します。

美しいビレロイ&ボッホの
大きなプレート。





最初のお楽しみ





パン





アミューズ





サンティンシェフのブランダード
ひよこ豆のファリナータに
サフランマヨネーズを塗って






スパゲティーニ
サルシッチャと
ヴェネト産ウサギ肉の
ラグーソース






旬の魚介類のソテー、
スペルト小麦のグアゼット
フレッシュトマトと
ルコラセルバティカと共に






"アラゴンピレーネーポーク"
乳飲み仔豚を低温調理
仄かに山椒の香るプルーンの
ピューレと一緒に






プティフール





本日のデザート





コーヒー(又は紅茶、ハーブティー)




ここのディナーコースは
そう簡単には来ることが
できない料金です。

高くて美味しいのはあたりまえ。
このアフタヌーンランチ
手頃なお値段で味は本物。
食事の量も満腹にはならず
腹9分目かな。
女性にはとてもいいサイズの
コースです。
ただし、お水は有料です。(600円)

このお得なアフタヌーンランチ
いつもあるとは限りません。
レストランに問い合わせて
予約してください。







「四川豆花飯荘」で中華を食べよう!

2018年12月09日 | グルメ(東京・丸の内・日本橋)


東京駅の前にある
新丸の内ビルディング6階です。

シンガポール四川の
四川豆花飯荘トウファハンソウです。





モダンロイヤルクラッシックが
この店のコンセプト。





モダンとカジュアルを
融合させた
中華料理やでもあります。





席は130。
調度品や家具は
オーダーメイドだそうです。

天井の照明は
特に素敵です。





ここの売り、
八寶茶を注文しました。

すでに
茶碗の中には
ジャスミン・紅なつめ・クコ・菊花・
氷砂糖・百合根・龍眼・クルミ

入ってます。





ティーマスター
呼ばれる茶芸師が
軽業的パフォーマンスで
お湯を注いでくれるのです 





コレステロールを下げて
血行を良くし、
免疫力を高めるといわれている
お茶です。

お茶碗の外には
一滴こぼしません 





色々な植物が器の中で
開花したようで美しいです。

蓋をして、少しずらし、
中の物が出ないように
飲みます。
ちょっと飲みにくい(本音)

でも、次の料理の為の
口直し的お茶なので
さっぱり爽やかになります。





今日はバランスセット(1,890円)

麻婆豆腐+温野菜+ライス+スープ

栄養バランス、塩分控えめ、
野菜たっぷり、の708キロカロリー





私は中華粥のバランスセット





大好きな杏仁豆腐
〆ます。(別注文)




四川料理は辛い辛いと
思っていました。
でもこのレストランは
辛味を抑えた調味料を使い
味付けも化学調味料無しの
健康で本格的な料理でした。

麻婆豆腐大好き人間です。
辛いだけの麻婆豆腐は嫌いです。

ここのマーボは辛いなかにも
山椒がピリッと感じられるし、
奥行のある味わいがなのでgood







東京新丸ビルの「沢村」に行こう!

2017年01月19日 | グルメ(東京・丸の内・日本橋)

今日は、東京新丸ビル7階
レストランで食事です。
この階からは
東京駅がよく見えます。




このビルの7階レストラン街です。
それぞれのレストランは、
窓側にあるテラスで
料理を食べること
できるみたいです。




この日は小雨模様だったので
表のテラスで食事する人は
いませんでしたが、
いい天気なら、
東京駅を見ながらの
食事はきっと格別ですね。




7階にある沢村
欧風小皿料理のレストランです。

この階は変わっています。
通路のあちらこちらに
椅子とテーブルが
置いてあり、
どこが、どこのレストランのテーブルか
分からなくなります。
でも、初めてだからそう思うので
よく観察していたら区別つくわね。




沢村は軽井沢の
ベーカリーレストラン
だそうです。
東京に数件支店をだしてます。




本来はパンやさん
熟成酵母パンが美味しいらしい。




料理はフレンチ・イタリアン・スパニッシュなど。
各国の料理のいいとこどり。




席は58席。

人気店らしく、
入口には待つ人が数人。
友人が席を予約しておいてくれたので
スムーズに席へ。

今日のランチは2,900円のコースです。




ANTIPASTO
彩り野菜のサラダ 
生ハムが美味しい。




PANE
自家製熟成酵母パン
パンやさんなので
美味しいに決まってる。




PRIMOPIATTO
蛤と筍の黒ゴマパスタ
(友人①がチョイス)




モッツァレラと枝豆のポロネーゼ
(私と友人②がチョイス)




SECONDOPIATTO
スモークサーモンのレアソテータブナードソース
(私がチョイス)




とりもも肉のロースト
皮がパリパリしていい感じ。
(友人①チョイス)




松坂ポークのタンドリースぺアリブ(+500)
(友人②がチョイス)




DOLCE
デザート
今日誰かの誕生日だっけ?



新丸ビルの中にあるレストラン
とても人気のお店です。
料理がどれも美味しいし、
スタッフがキビキビしていて
感じがいいから。

できたら予約してから行くことを
お薦めします。







タイ料理の「マンゴツリー東京」に行こう!

2016年06月25日 | グルメ(東京・丸の内・日本橋)


東京駅丸の内にある
丸の内ビルディング35階
今回紹介のレストランがあります。





タイ料理レストランマンゴツリー東京です。

今日は平日のランチで
ブッフェです。

ランチブッフェ(税込)
    大人    2,800円
    シニア   2,200円
    小学生   1,650円






地下か、1階で、
レストラン専用エレベーターを乗り
35階で扉が開いたと同時に走って
マンゴツリーの入口に並びました。
あ~っと言うまにこの行列。
開店(11時30分)の数分前です。





開店準備に忙しいキッチンが
ガラス越しに見えます。
料理の匂いと熱気でガラスも曇りそう。





まだ照明が付いてない入口に
カメラを向けました。
入口の床は真っ暗で何も見えませんが…





さあ、開店です。
照明が付くと床は
こんなにきれいな花が飾られている
ガラス張りの床。
体重を心配して
ちょっと渡るのが恐い。





実は私達は先頭集団。
最初に入ったので
良い場所を提供してくれるかな

マンゴツリー
の平日ブッフェは
予約不可だそうで、だから
開店前に走って並んだのですよ。





奥のテーブルに案内されながら
周りのお料理をチェツク。





ここはデザートとドリンクの
テーブルだな…。





店内は100席あるそうです。
慌てなくても
席を選ばなければ一応
どこでも座れます。
カジュアルでシンプルな店内。





バンコク・ロンドンと世界で3番目に
開店しました。
その後もドバイ・マカオに開店。





奥のほうの落ち着いたテーブルでした。
料理にはちょっと遠いかな…。
でも周りがワサワサしているよりいいわ





早い入店だったのと
6人という人数からか
眺望抜群の窓際でした。





厳選した素材で伝統の料理方法と味
というのがここの売り





さあ戦闘開始





エスニック料理はきどらず
見栄えも余りきにしない。
食べやすく辛すぎないのが、ここの味。





本場のタイの家庭料理というより
ちょっとお洒落で洗練されて
いるんだと思います。




エスニック料理は苦手だった。

以前ここに食べに来た友人が、
「とても美味しかった」と言って
今回の企画になりました。

いや~、やっぱり食べず嫌いはよくないですね。
ごちそうさまでした。








八重洲大地下街の「サピド」でイタリアンを食べよう!

2015年11月17日 | グルメ(東京・丸の内・日本橋)


東京駅八重洲大地下街南1号(外堀地下2番通り)には
穴場のイタリアンがあります。
伊太利亜の味 SAPIDE(サピド)です。
なぜか店名はフランス語の「美味」という意味。





地上にあがらなくても
ここでイタリア料理が堪能できます。
席は36席あります。





店舗の出入りが多いこのエリアで
約30年営業しているという老舗です。





サラダ 1,100円
一緒に行った仲間とシェアしました。





ソフトシュリンプガーリックオイル焼き 900円
これが同行者の一押し料理でした。
確かにこれは旨いですぅ。
ガーリック臭くなるだろうけど
そんなこと気にしないほどクセになる。





バケットも美味しいので
「パンおかわりください!」と
言ってしまいました。





ツナのクリームソーススパゲッティ 1,280円





アサリのボンゴレロッソ 1,280円





ピッツァ 1,150円
ピザの生地は薄いほうが好きだけど
ここの厚地美味しいです。


気取りのないイタリアンのお店でした。
でも料理は本格的だと思います。
マネジャーらしきスタッフも好印象。
ワインの種類は少ないですけどね。

それから、その時はわからなかったのですが、
夜は喫煙らしいです。
たまたま近くに喫煙者がいなかったけど。
隣のテーブルから紫煙が来たら嫌だな~






本家あべやで親子丼を食べよう!

2015年10月19日 | グルメ(東京・丸の内・日本橋)


東京駅丸の内方面に行った時、
なんだか無性に親子丼が食べたくなりました。
JPタワーKITTEビルの地下1階、
日本三大美味鶏比内地鶏親子丼のお店、
本家あべやに入りました。





お店の入口、通路側は
オープンキッチンで鶏料理の下準備中。
親子丼期待しますよ。





比内鶏は昭和17年、
天然記念物に指定されたそうです。
その鶏を改良し誕生したのが比内地鶏
生産責任者からダイレクトに配送されてます。





平日、オフィスのランチタイムです。
テーブルの椅子席とカウンターは満席でした。
でも、そこはビジネス街の食事処、
回転は早いです。





比内地鶏極上親子丼定食(1,600円)を頼んでみました。
通常の親子丼定食(1,100円)に炭火炙りモモ肉
卵黄が追加されています。
他に秋田美人豆腐比内地鶏ガラスープいぶりがっこ
などがついてます。

鶏肉は(勿論)美味しいです。
親子丼の煮汁味はけっこう濃いので
好みがわかれますね。
私は 
同行者はもう少し薄味がいいので、やや







學士会館の「ラタン」でランチしよう!

2015年02月20日 | グルメ(東京・丸の内・日本橋)


神田錦町にある學士会館内のレストランでランチをしました。
最寄駅は地下鉄神保町です。
學士会館の建物の中には
3っのレストランと1っのカフェ&パブがあります。



会館に入ると赤絨毯のシックな廊下。
関東大震災復興建築だそうです。
2003年、国の登録有形文化財になりました。



会館内にはお雛様の段飾り。



エレベーターホールのおしゃれな高い天井。



ドアノブのなんと重厚なこと。



今回は昭和3年建設以来、今も当時の姿で
営業しているフランス料理のレストランラタンにしました。



席と席はゆったり配置されていて
店内の内装はクラッシック、
調度品は格調高い。



4~10名用の個室もあります。


ランチはビジネスランチ(1,230円)
     ラタンコース(1,540円)
    ステーキコース(2,050円)
などがあります。

今日はラタンコースオードブル+メイン料理+デザート+コーヒー
にしました。



オードブル
魚介類のサラダ。



メイン料理を選びます。
本日は好きなローストビーフなので
お肉料理にしました。
ごちゃごちゃ味をつけない
シンプルな普通のお料理ですが
飽きがこないので、また食べたくなります。



デザートはブリュレですね。
これがウ~と唸るくらい美味しいです。


ちょっと前にブレイクしたドラマ
「半沢直樹」の撮影もこの会館の一室を
使ったようです。

外からはそれほど魅力的な建物に見えなかったのですが
館内に入ったら、
大正ロマンが溢れ高級感がありました。

その割には、リーズナブルな料金のレストラン。
このあたりで食事場所を探すなら、
このラタンはお薦めです。







「いな福」でフグを食べよう!

2015年02月06日 | グルメ(東京・丸の内・日本橋)


                      いな福(ネットからの引用写真)

地下鉄の日比谷線か浅草線の人形町駅。
この駅A6出口から徒歩1分にあるのが
ふぐ料理専門店のいな福です。
ここのフグは天然のトラフグです。




店内は本当のフグを食べさせますよという構えの
プロの店だわ
一見さんは入りにくいけど、
常連オヤジについてくれば
こんなグルメの店にも堂々と入れます。
勿論、ちゃんと予約すれば誰でもOKです。



カウンター、小座敷(4名)、座敷(~12名)があります。
ここは小座敷。
不思議なクッションが置いてあります。
この店舗は借家なので、掘り炬燵にできない。
でも、お客さんの足が窮屈にならないように
高さのある座布団(クッション)の上に座って
食事ができるようにとの配慮です。

本日はふぐ鍋コース (10,000円)



お通し
日替わり小鉢8品~
今日は11品もあった、ラッキーです。
どれも、美味しいのであっという間に完食しそうだけれど、
時間をかけてゆっくり食べましょう。
次の料理のフグ刺しは引くのに時間がかかるのです。



ふぐ刺し
ペラペラの薄造りではありません。
これがフグだと思わせる存在感のある贅沢な刺身。
厚めなのでフグの味もしっかりわかります。



ふぐ唐揚げ
さっぱりふぐ刺しの後の唐揚げは
しっかり下味がついているフグの身でした。
衣のカリカリ感が絶妙です。



ふぐちり鍋
冬はこれが一番。
野菜とフグとそしてポン酢のタレ。



雑炊
野菜とフグの旨味がちゃんと
お出汁になり、最高の雑炊になりました。



毎年3月まではフグ専門店になります。
メニューはフグのコースおまかせコースのみです。

たまには忘年会や新年会でちょっと贅沢しましょ。









竹橋のレストラン「アラスカ」に行こう!

2014年10月27日 | グルメ(東京・丸の内・日本橋)

地下鉄東西線竹橋駅から
地下で直結している
パレスサイドビル(毎日新聞社ビル)の
9階にあるレストランが西洋料理の
ALASKA(アラスカ)です。




敷き詰められたジュータンの柄が
いかにも老舗のレストラン。




照明は自然光だけ? と
思ってしまうくらいの
落ち着いた明るさの照明。
昭和3年に大阪北浜に
アラスカ本店が開業。
ここ、竹橋店は昭和41年から営業。




メインダイニング
店内は広くゆったりした空間。
大きな窓に沿ってカウンター席がある。
こちらは皇居の緑と
お濠の石垣が印象的な風景。




奥に見える神田側の
区切られた半個室は
アイボリールーム。
昼食会やパーティとかで
使うんでしょうね。

今日はレディスランチ(2,980円)
 前菜
 スープ
 パン
 メイン料理
 デザート
 コーヒー(又は紅茶)





 前菜
 鶏胸肉のトンナートソース・サラダ添え
  
  


 パン




 カボチャのスープ




 メイン料理
 秋鯖のポアレ・バルサミコソース
 温野菜添え




 デザート
 安納芋のスウィートポテトとシャーベット 
 



コーヒー(又は紅茶)



パン、スープ、デザートの味はすべてです。
鯖料理はもう少し塩味控えめに
したほうがいいな~。


新聞社と同じビルなので
サラリーマンが打合せや
接客に使うようです。
満席にはほぼならないから
落ち着いてお客様と
話ができるのですね。
さすがに、
若い社員がお昼のランチで…
とは来にくいかな。
(たまにはいいですよね)



本当はここのカレーライス
食べたかった。 
お値段2,310円だけど、
「美味しい」と評判だそうです。

次回は、ここのビーフカレーか
チキンカレーを食べるぞ~  






シャングリ・ラ ホテル東京の「なだ万」に行こう!

2014年10月10日 | グルメ(東京・丸の内・日本橋)


東京駅(八重洲側日本橋口)に隣接する
丸の内トラストタワー本館
シャングリ・ラ ホテル東京があります。
その29階は、老舗和食レストランなだ万です。





ホテル専用のエレベーターでまず28階まで行くと
ホテルのフロントがあります。
そこを、横切り螺旋階段を上がり29階に行きます。
スワロスキーのような美しいガラスのシャンデリア。
それを巻くように見ながら上がって行くのは
ワクワク度が増しますね。





なだ万入口





大きく開放的な





天井は高くて圧迫感が少ない。





鮨コーナー
テーブル席より人気があるようです。
ここで、「おまかせで~」なんて言ってみたい





北東の方向にはスカイツリー





食前のドリンクは
ここのおすすめ柚子みつが入ったサイダー。
柚子の爽やかな味とはちみつの甘さが
あまりにも美味しいので、ズズッと一気に
飲んでしまいそう。





レディースランチ(5,000円)
ワンプレートで美味しいものをちょっとづつ。
レディースといっても、男性注文なんです。





お食事は炊き込みご飯に赤だし、香の物





デザート




やはり、有名店だけあって、味は問題なしです。
飲み物など別注文し、チャージを払うと
ランチとしては、かなりの金額。
こうゆうレストランは、誰かにおごってもらうとか
バースデーなど特別な日に来るようにしましょ。

お店の雰囲気は、外国人を連れてきたら喜びそうな
モダン和風なインテリアでした。





 おまけの写真は黄色い彼岸花
  トラストタワービルの足元にある花壇に咲く。
  (9月中旬です





名前はリコリス アウレア(ヒガンバナ科)
日本南部~ミャンマーで秋に咲く。
気候的に亜熱帯のミャンマーに日本は近づいているんだな~