あんみつとシナモン

ハイキング・山散歩・観光旅行・
美味しい店・美術鑑賞・等々
おすすめしたい事だけを
載せています。

はとこのМ男さんー写真展№31

2020年05月15日 | フォトアルバム

4月21日
公園に行くとよくシジュウカラが
さえずっていますが
黒いネクタイの太さで
雄雌がわかります。




4月22日
今夜は、こと座流星群が
よく見える日ですが
東京では無理ですね。
昨晩はいくつか見えましたが
写真には撮れませんでした。
天の川はなんとか撮れました。
織姫と彦星わかりますか
今の時期は12時を過ぎると
横に上がってきます。
夏は縦に上がってきます。
おもしろいですね。




は以上の写真のとおり。
ベガが織姫
アルタイルが彦星です。
間に天の川があってなかなか
出合うことができません。




4月25日
stay homeしてますか?
島根県の船通山(センツウザン)
に行ってきました。
ほとんど人はいませんでした。
カタクリの花が咲き始めでした。




コゴミです。
天ぷらにしていただきました。




昨晩、
鳥取大山とその上を横切る
天の川を撮ってきました。




4月26日
今晩は三日月と金星が
並んで見えました。
コロナ収束を
お地蔵様とともに
祈っています。




5月1日
昨日の朝日。
手前は中海。




昨日の夕日。
海に沈む直前は
団子形や三角形とか
いろいろな姿を
するのでおもしろい。




同上




同上




5月6日
タンポポ




同上




同上




5月10日
月暈




松江城の
なんじゃもんじゃ(俗称)




5月14日
広島では珍しく
環水平アークが
見れました。




同上




同上







松濤の「オステリアAssai」に行こう!

2020年05月13日 | グルメ(渋谷・恵比寿・代官山 周辺)

松濤美術館に行った帰り
美術館の隣にある
レストランらしき
店構えがとても気に
なっていました。

ネットで調べたら
とても美味しいと評判の
イタリア料理のレストラン
オステリアAssai(アッサイ)です。

数か月後、美術館鑑賞の日
ランチを予約して
伺いました。(2019年夏)

渋谷駅から徒歩15分
京王井の頭線神泉駅からは
徒歩5分です。




落ち着いてくつろげる空間。
カウンター4席と
テーブルは8席。
シェフ一人で切り盛りしてる
との口コミでした。
目が行き届く
必要最小限のコンパクトな
店内の広さですかね。




カウンター席




かわいい二人用の
テーブル。


今日のランチ
2,500円のコース(税別)
前菜
パスタ(又はリゾット)
デザート
コーヒー(又は紅茶)




同行者が選んだ
オムレツには
トリュフが乗っている




私の
白金豚のパテと
自家製ピクルス




自家製パン




同行者A
モッツァレラチーズと
トマトの冷製スパゲッティ




同行者B
白イカとポルチーニの
ニョッキ




私の
とうもろこしと
パルミジャーノチーズの
リゾット




同行者の
イチジクのコンポート




私の
ココナッツチーズケーキ




紅茶



噂通りの美味しいお店。
無農薬野菜や
肉・魚は良質な素材を
吟味して仕入れているとのこと。
安心ですね。

実は5人の女史で伺いました。
それぞれ違う注文にも
料理を出してくださる
タイミングはほぼ同じ。
一人で厨房で作るのに
問題なく食事を終えることが
できて満足でした。

因みにアッサイとは
イタリア語で“たくさん”
お腹いっぱいの笑顔で
帰れますように、との
シェフの願いです。






鳴門の渦潮を見に行こう!

2020年05月09日 | 国内旅行

2019年5月に
徳島県鳴門市と
兵庫県淡路島の間にある
鳴門海峡に行きました。
渦潮を見るためです。




白く美しい姿の大鳴門橋
この橋桁の下部に
海上遊歩道があります。




海上遊歩道の観光施設は
渦の道という名称です。




渦の道に入るとすぐに
今日の満潮と干潮の時間が
表示されています。




《展示写真から》
透明な床板越しに
45m真下の渦潮
見ることができます。




《展示写真から》
この会場遊歩道渦の道
延長450mで
片道15分かかります。




遊歩道終点には
展望台があります。
そのガラス窓越しに
渦潮を写しました。
渦の直径は最大約20mに
なるそうです。
渦潮の脇を行く
遊覧船。




私も遊覧船に
乗りたかった
でも、今回は
時間の都合でパスです。




《展示写真から》
遊覧船に乗り
間近で渦潮をみたら
こんな感じの体験できたかな。



鳴門海峡渦潮にも
見頃があるのです。
それが5月のG・W期間
だそうです。
潮の干満差が1年で
最も大きい春の潮
あたるそうですよ。

行くなら来年のG・wですね。