今日もブログを見てくださり、ありがとうございます
少し前、家族で旅行に行ったときのこと
電車を待っていると、前に並ぶカップルと私たち家族以外、周りはみんな外国人という光景に出会いました
豊前でも外国の人に会うことが昔よりは多くなったものの、まだまだ身近ではありません。
そこは外国からの観光客も多く、そのときは私たちと同じように幼い子どもを連れてベビーカーを押す外国人に多く出会いました。
言葉は違っても、肌や瞳の色は違っても、笑いあったり、子どもが泣きわめいたり、それに親がイライラしていたり、みんな同じように子育てしているんだと実感するとともに、なんだか安心したような、心強いような、前向きな気持ちになれました
今は娘の一挙手一投足に目を細めている私ですが、息子の子育てには辛い日々がありました。
そんなとき私を励ましたのは、子育てのコツを書いた育児書でもなければ、子育ての先輩からのアドバイスでもなく、同じように悩んだ人の体験談や失敗談、「辛いよね、わかるよ」という共感の言葉でした。
いろんな親子がいて、子育てのあり方もそれぞれ。
だけど、きっとみんな悩みながら歩んでる。
少し前、家族で旅行に行ったときのこと
電車を待っていると、前に並ぶカップルと私たち家族以外、周りはみんな外国人という光景に出会いました
豊前でも外国の人に会うことが昔よりは多くなったものの、まだまだ身近ではありません。
そこは外国からの観光客も多く、そのときは私たちと同じように幼い子どもを連れてベビーカーを押す外国人に多く出会いました。
言葉は違っても、肌や瞳の色は違っても、笑いあったり、子どもが泣きわめいたり、それに親がイライラしていたり、みんな同じように子育てしているんだと実感するとともに、なんだか安心したような、心強いような、前向きな気持ちになれました
今は娘の一挙手一投足に目を細めている私ですが、息子の子育てには辛い日々がありました。
そんなとき私を励ましたのは、子育てのコツを書いた育児書でもなければ、子育ての先輩からのアドバイスでもなく、同じように悩んだ人の体験談や失敗談、「辛いよね、わかるよ」という共感の言葉でした。
いろんな親子がいて、子育てのあり方もそれぞれ。
だけど、きっとみんな悩みながら歩んでる。